「割と軽くて直球」ドント・ウォーリー・ダーリン ababiさんの映画レビュー(感想・評価)
割と軽くて直球
お話は、ありそでなさそな。
いや、なさそでありそな。
そういう意味での”アリ”スですかー?
来るべきメタバースて感じもするけど
男女観が古いなーと思いました。
あとアリスがバカ正直すぎて…。
もうちょっとコソコソ調べられないんでしょうか?
本人を前に堂々と「あ や し い!!」て言っちゃうタイプ。
言わずとも、小鼻が膨らみすぎて小鼻で
「あ や し い!!」て言っちゃってるタイプ。
ド直球顔。
あとクリス・パインが驚きの軽さ。
何たらグースの羽毛布団なみ。
光GENJIのかーくんを思い出しました。
こういうのはずっしり重い、おばあちゃん家の綿布団でお願いしたい。
でも逆に言うと、従来のキャスティングやキャラ設定とはちょっとズレてるので、そこで評価される方もいるのかな…。
そこは好みの問題ですかね。
自分はもう少し顔に出さないで陰でコソコソなヒロイン
(早く逃げて〜!!)と
いかにもウド・キアーですーぅみたいなCEOが好みなので、この評価です。
音楽とか雰囲気とかのパッケージは美麗ですね。
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