「個人的にエンディングが少し食い足りないがそこに至る道程はスリリングで良い。」ドント・ウォーリー・ダーリン ちゆうさんの映画レビュー(感想・評価)
個人的にエンディングが少し食い足りないがそこに至る道程はスリリングで良い。
現実から夢に逃げたい男と
夢から現実に戻りたい女の
メタバース対決
こういうシチュエーション、近い将来、実現するかも?
マトリックスを荒唐無稽と感じて観ていた. 1999年から23年、あの世界観もまんざら虚構や絵空事ではなくなってきた。
楽しみでもあり怖くもある。
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