ナナ

解説・あらすじ

2022年・第72回ベルリン国際映画祭コンペティション部門でラウラ・バスキが最優秀助演俳優賞(銀熊賞)を受賞。第23回東京フィルメックス特別招待作品。

2022年製作/103分/インドネシア
原題または英題:Nana

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第72回 ベルリン国際映画祭(2022年)

受賞

最優秀助演俳優賞(銀熊賞) ラウラ・バスキ

出品

コンペティション部門 出品作品 カミラ・アンディニ
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映画レビュー

3.0 スカルノからスハルトへ

2025年5月28日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

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ドキドキ

1960年代のインドネシア、内戦で苦労したナナはお金持ちと結婚する。
しかし、占い師のために生まれた子どもを手放すことに。
自分自身を押し殺してきたナナは、肉屋の女将さんと知り合い、徐々に解放していくのだが・・・。
娘に何を言ったのでしょうか。

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いやよセブン