ナナ
解説・あらすじ
2022年・第72回ベルリン国際映画祭コンペティション部門でラウラ・バスキが最優秀助演俳優賞(銀熊賞)を受賞。第23回東京フィルメックス特別招待作品。
2022年製作/103分/インドネシア
原題または英題:Nana
スタッフ・キャスト
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ハッピー・サルマ
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ラウラ・バスキ
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アースウェンディ・ベニング・サワラ
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受賞歴
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2022年・第72回ベルリン国際映画祭コンペティション部門でラウラ・バスキが最優秀助演俳優賞(銀熊賞)を受賞。第23回東京フィルメックス特別招待作品。
2022年製作/103分/インドネシア
原題または英題:Nana

ハッピー・サルマ

ラウラ・バスキ

アースウェンディ・ベニング・サワラ
1960年代のインドネシア、内戦で苦労したナナはお金持ちと結婚する。
しかし、占い師のために生まれた子どもを手放すことに。
自分自身を押し殺してきたナナは、肉屋の女将さんと知り合い、徐々に解放していくのだが・・・。
娘に何を言ったのでしょうか。