「一途がいい」リコリス・ピザ Masatoshi Matsumotoさんの映画レビュー(感想・評価)
一途がいい
主人公の一途さに何とも言えない爽快感を感じた。そして、前へ、前への行動力、突破力。この2人がどういう展開になるかはわからないけど、若い頃はそういう破茶滅茶があっていいと思う。
破茶滅茶は若い人の特権と言っていい。そのエネルギーが今の米国の礎。でも、それも1973年の米国。今の米国社会はどうなんだろうって、ふと思った。
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主人公の一途さに何とも言えない爽快感を感じた。そして、前へ、前への行動力、突破力。この2人がどういう展開になるかはわからないけど、若い頃はそういう破茶滅茶があっていいと思う。
破茶滅茶は若い人の特権と言っていい。そのエネルギーが今の米国の礎。でも、それも1973年の米国。今の米国社会はどうなんだろうって、ふと思った。