「退屈&陰気」たぶん悪魔が Makoto Yoshidaさんの映画レビュー(感想・評価)
退屈&陰気
ゲージュツ系で暗いし退屈。登場人物たちはみんな鬱っぽくて悩んでて世の中と人生が面白くなくて無表情で全然笑ったりすることもなくて思わず走り出したりすることもなくてクソ真面目な会話しかしなくてユーモアのカケラもなくてワロタ。すごい不自然な感じであざといわ。
みんな美形だしフランスの景色や生活が絵になるから退屈な話でも観れるけど、日本を舞台に日本人だけ出演して同じもの作ったらクソつまんないと思う。
コメントする