映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズのレビュー・感想・評価
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14話目という感じ
ほとんどダイジェストだということを見る前に知っていたので、特にがっかりはしなかった。
それを知らず映画館へ行っていたら結構不満だったかも…
せっかく別の人の視点で語られるなら、
だからこの時この人はこういう行動を取ったのか、こういう言い方をしたのかなどもっと新しい発見が散りばめられる形にしたら面白かったのになぁと思う。
オッドタクシーの作者さんならできたと思うのに、ほとんどアニメのあらすじをなぞる進み方となったのは、アニメを見ていない人もターゲットとして考えたからなのか?
それにしては、初見で内容を全て理解できる人がいたら天才だと思うくらい早回しで内容が詰め込まれていた。(決してまとめ方が下手なわけではなく、13話分を説明する構成に無理があるんだと思う)
また、せっかくインタビュアーが誰か分からない状態で進んでいき、誰だろうと考えさせる作りにも関わらず
その正体はよく知らないキャラクターで(キャバクラの従業員に似た人がいたっけ…?)
タエ子に雇われているのは一応分かるが、タエ子の目的にも触れられず終わるのはもやもやした。
プライムビデオでアニメを一気見した流れで映画を知ったのと、新しい部分が最後に少しだけだったので
ただオッドタクシーの最終回、14話目を見たような感覚だった。
総集編感が強すぎる
8割くらいが総集編で、ちょっとな〜というのが正直な感想
アニメ本編はのんびり見るのにとても雰囲気が良くて好き、特に声優のスパイスがかなり効いている・芸人・ヒップホップ。
それもあってか映像のないオーディオドラマもよかった
だから映画はとってつけたような感がつよすぎる
総集編って知らなかったから…少し肩すかし。でもオッドタクシーは大好き
もっとアニメでやらなかった真実とか裏側とかが見れるかと期待して見てしまったので、正直肩すかしでした。アニメが好きで3回見返しており、you tubeのキリンのラジオも聞いていたので、正直見ても意味あるかな?と思ってしまいました。
新しい情報が少なく、残念です。
どうせなら他の人に焦点をあてたスピンオフとかだと良かったのにな。
ここからネタバレです↓
カキハナが最後に助けてくれたと解釈しましたが、どうせならしっかり描写して欲しかったです。アニメでは次の回を見る前に推理する楽しさがありますが、総集編でまとめているならアニメでは分かりにくかったちょっとした謎をしっかり描写してくれた上で、その後の後日談もしっかりまとめてスッキリさせて欲しかった。
オッドタクシーの色々考察できる所が好きなのだけど、総集編なら初めて見る人も分かりやすく単純にするべきだと思いました。
逆にファン向けなら総集編にせずに全くの別の物語にすればよかったのに。
個人的には大門弟が休んでいる間に何をしてたのか、などの裏の物語とか見たかったなぁ〜
というか、これから作って欲しい…オッドタクシーもっと色んな形で見たい。
テレビ編その後を期待して鑑賞したけど。
本当にオマケ程度で、きちんともう少し時間を取って欲しかった。
エンドロールの静止画で説明というのは、私と同じように最後が気になって映画を鑑賞した人には不足な気持ちになるとおもう。
最後がハッピーだったのは個人的にホッとしたけど。
テレビを見た人は知ってる場面ばかりを新しい視点で見せられてる感じ。
初鑑賞の人は、登場人物の多さとストーリーの小出し感に混乱して、リアルタイムで楽しむのは大変かも。
全体的には最後がずっと気になっていたから見れて満足。でももう一回見るとしたらテレビ編を見るとおもう。
がっかり
アニメが非常に面白かったのでとても期待していたのですが、正直がっかりです。
新規の方にとっては意味不明な部分が多すぎるだろうし、アニメ見た勢はほぼほぼアニメの内容を復習させられてつまらないだろうと思います。
映画の広告文が過大ですね。証言が真実の扉を開く、とありますが、警察の取り調べではなく民間人のインタビュアー(どうやってヤクザにインタビューできる状態に持ち込んだのか気になりますが、まあ演出だろうということでおいておいて)で、結局証言も大したことなく、新事実は特にないです。
映画館で見なくて良かったと心底思いました。(アマプラで見たのすら時間の無駄だったと後悔しました)
ラスト数分だけその後のことがわかって面白かったですが、それだけですね。
私の中で柿花が小戸川を助けに来たというのがちょっとキャラ的に急成長し過ぎでは?と違和感ありますが、タエ子ママが復帰して、真犯人がちゃんと逮捕されてよかったです。
アニメが面白すぎて期待してた分落差がすごかったので、最後が面白くてもやっぱりがっかり、という印象が強かったです。
オッドタクシー
アニメはめちゃくちゃ面白かったけど、アニメの総集編って感じであんまり新しさがなかったな。
アニメのその後をもっと観たかった。
唐揚げ好きなあの子を乗せて時のシーンもっと欲しかったなー。
キャラのイメージとのギャップ
テレビは未見での鑑賞でした。
動物が人間と同じ様な世界で暮らしてる物語かなって思ってたら、ちゃんとオチがありました。
ただ出て来るキャラはデフォルメされた動物顔をしてて、親しみを持ちやすく作ってる様ですが作品の本質は割とダークで見た目とのギャップで惹きつける手法を取ってると思った。
インタビュー形式を数珠繋ぎで物語がスタートし、後半までその展開が続くので頭の中で時間軸と相関図を作るのに絡まった糸を解くように時間が掛かりました。もしかするとキャラを知ってれば変わるのかもしれませんが。
もう少しストレートに作ったほうがストンと納得しやすかったと観終わって思った。
押し入れに隠していたもの
TVアニメが名作だとネットで話題になっていたが、観れてなかったので気になっていた作品。
前評判を見ると、TVの続編というよりは、総集編のようなものだということでむしろ好都合と思い、観ることにした。
ふつうに面白かったが、すごく面白かったか、というとそうではない。
「TVをリアルタイムで観れた人は”考察”で盛り上がってすごく面白かったんだろうな」と想像させる映画という感じ。
序盤ではストーリーの全貌が分からず、しかも時系列がわからないようなシーンが続き、わざと視聴者を混乱させる仕掛けだったと思われるが、それが面白さとして働くというよりは、単に分かりにくくなっただけ…。実際、5分くらいだとは思うが退屈に耐えられず寝てしまった。
話が分かり始めてからは面白くなったが、「本来の面白さ」のポテンシャルが引き出せていない感じがもったいなく感じた。
この作品の最大の仕掛け、「登場人物たちが全員動物である」ことは、小説でいえば「叙述トリック」にあたり、非常に面白い試みだと思う。
このミスディレクションとして、「お笑いコンビのコンビ名がホモサピエンス」になってるとか、「叙述トリック」であることに気づかせるヒントとして、「オドカワだけが人物を明確に区別できる」「肉親なのに種が違う」場合が出てくる、「擬人化されていない動物が出てくる」といったエピソードをさしこんでくる。
TVをリアルタイムで観てた人たちにとっては、こうしたエピソードが出てくるたびに、「叙述トリック」に気づいた人たちの考察で盛り上がったんだろうな、と想像できる。
でも、こんな大きな仕掛けを隠しているにも関わらず、「真犯人の正体」にオドカワの病気があまり関わっていないように思える。逆にいうと、オドカワの病気がなかったとしてもこの話は成立するように思える(ストーリーを完全に理解していないかもしれないが、あくまで映画版だけを見た感想として)。
オドカワの病気が判明したとき、「ああ! だからか~!」みたいな驚きや感動は無かった。オドカワの病気が推理小説的なトリックの中核を成すものだったら、このアニメの高評価っぷりに心から納得できたのだが…。
そもそもこの作品においては「名探偵」は登場せず、真犯人は「当てられて」出てくるわけではないので、「そういう話じゃないんだ」と言われればそうかもしれない。
この作品の面白さは、主人公であるオドカワや、その他の登場人物たちが、善人なのか悪人なのかサイコパスなのか分からないハラハラぐあいにある、ってことかも。そのへんは現実の人間に感じる感覚に近いので、リアリティを感じるところ。
オドカワが押し入れに隠していたものは何なのか、という謎をもっとうまく(分かりやすく、かつ巧みに)演出できれば、もっと面白くなったように思う。
ノラ猫なのであれば単なる優しい人だが、女児であれば誘拐犯になる。動物か人間かで全く変わってしまう。オドカワ自身がノラ猫をどうとらえていたのかも気になる。
良い大人の映画
総集編の難しさもあったが、逆手にとってインタビュー形式である意味キレイなブツ切りで魅せてくれたと思う。
そしてラスト。13話の続きを見た時はかなりドキドキしました。
そこから胸を撫で下ろす展開。緊張と緩和でホッとしました。小戸川には報われて欲しかったので良かった。そこにヤンチャな尖りはいらんのです。
そしてしっかりと考察できる部分を残してくれる点も良い意味でサービスと商魂の逞しさを感じれます(笑)
そしてこの映画への低評価で歓心と同意を得て喜んでる人が樺沢に見えてしょうがない。
…あくまで個人の感想です。
オッドタクシーは樺沢に成り果ててしまったのかというどこかパラドックスな評価も探せばあるのかもしれない。
私にはまだ、知りたいことがあるんだ!
TVシリーズがまぁ秀逸だったので映画も鑑賞。
TVシリーズは、ミステリーにありがちな設定は少し無理ありだけど、あっと驚く仕掛けがあって鳥肌立つ感じの展開がくせになる感じ。
映画を見て、調査会社の子たちってキャバクラで小戸川さんを接待し、かばさわとベッド入ってた子だよね?となり、もう一度TVシリーズを見てしまった。
そうすると、あの子達、めーーっちゃ出てるじゃないですか。あちこちに。
え、何なの?またスピンオフ作る予定ありますか???
佐藤が調査会社にいたのも気になるし〜
次の映画?TVシリーズにも期待かな。
テレビシリーズからのファンで、新作?と思いウキウキ気分で足を運んだ...
テレビシリーズからのファンで、新作?と思いウキウキ気分で足を運んだが最後、まさかのほぼ総集編で肩透かし。ただストーリーはやはり面白いので、こんな事件あったな〜、と半ば思い出しつつの鑑賞である程度楽しめた。
アニメシリーズには無かったキャラクターそれぞれの視点や思惑が聞けるのはよかった。アニメシリーズで疑問に思っていた箇所のピースがはまった感覚は結構楽しかった。
探偵?、調査?をしているあのメンバーはなんなんだろう。ラストの急な実写パートも頭がついていかなかったが、この事件の真の続編は実写で行いたいという作り手側の意思表示なのかも。真実は藪の中。
劇場版じゃなくてBDのボーナス映像
総集編+新作、と思って見たのがよくなかったのか
TVシリーズでファンになったので期待してムビチケを買って楽しみにしてたのに…
終始謎のインタビュー形式…一般的な総集編のがまだ楽しめた。
ラストシーン…どうやって生き残ったの⁇
病室のTVクローズアップさせて見せるぐらいなら何で助かったのか普通に説明してくれ。
もしくはオドカワさんの妄想?死に際の願望?で実際死んでるとか…?
どちらにせよ、酷かった。
少なくとも、私はこの劇場版のせいでファンを辞めた。
みんなの言ってることも分かるけど、
私は面白かったです。
総集編になるだろうと思っていたし、続きをやるとしても小戸川がどうなったかくらいなので、まあ作るならこうなるよなとなんとなく感じていたからだと思います。
ただ、初見でも大丈夫!という触れ込みはいかがなものかと思いました。
まず、登場人物多すぎて絶対名前覚えられないですしね。
キャラクターが好きなアニメの視聴者はそれぞれのキャラの心情がより深まって楽しめたのではないでしょうか。
ストーリーが好きな方達は、新情報が映画の1割も満たない程度だったので少し退屈だったかもしれません。
どちらも好きなので、大満足とは言えませんがまた何度か観に行こうかなと思っています。
オッドタクシーの製作陣が作った映画なので、一度観ただけでは理解しきれないところも多いと思いますので。
パンフレットでは限られた時間に収めなければならない為全てを見せられなかったとコメントがあったので、いつか全てが観れたら良いな〜と思っています。
でも、でも……最後の実写示唆はホントに要らなかったと思います!
最後の最後で非常に悲しくなりました。
小戸川がどうして助かったのか分からなかったというコメントをたくさん見ました。
エンドロールで和田垣が捕まったニュースと足を怪我した柿花、警察で表彰貰ってる柿花が描かれていたので、勝手に「柿花が助けたのか!」と思っていたのですが違うのでしょうか。
新規シーンの中で一番感動した部分なので違ったら恥ずかしいです。
今回の映画で一番柿花に対する見方が変わりました。
身の丈以上の友人がいることに気づいたところとか、結構お気に入りです。
以下完全なネタバレと軽い考察(というほどでもないですが)になります。
映画は2回視聴しています。
1回目を視聴した時は気が付かなかったのですが、2回目を視聴して気づくことがありました。
総集編ということであらゆるシーンがカットされ、最初は長嶋くんや黒田さん完全に消された…とか、大門兄弟のルーツが全カットされてて分かりづらいな、なんて思っていました。
でも今回の映画は17人の証言を元に作られているので、インタビュアーを我々に見立て、証言者たちがインタビュアーに語ったことだけで構成されていたのかなと2回目をみて思いました。
一番分かりやすいところで言うと、柿花救出時のドブと関口のやり取りです。
アニメではドブが勝つのですが、映画では「楽勝だよ」「負けてねえよ」とどちらも自分が勝ったととれる言い回しをしていた為、勝敗が分からないように関口がノックダウンするところはカットされていました。
長嶋くんはホントに可哀想ですが、ホモサピエンスとボールペン絡みでしか本編に出てこなかったので、今井と田中の失踪の件、また練馬の女子高生事件にも全く絡んでおらず、なくなくカットされたのかなと思います。
でもエンドロールで元気そうな顔が見れて安心しました。
黒田さんについては、反社と大門兄が証言しなかったからかと思います。
アニメで小戸川にあんたは捕まらないのかと言及されるシーンで、良い部下を持ったおかげと返していて、ここに繋がるのか!と勝手に感動してました。
大門兄もドブとの癒着関係についての理由を「どうだって良いだろ」と濁していたので、黒田さんに対して恩義を感じているさまが伺えました。
ただそのせいで初見の方には金目当てにドブと癒着してた汚職警官にしか見えてないのがなんだか可哀想です。
ドブも全て本当のことを話すと言っておきながら、ドラレコのデータを狙っていた理由を(大門兄と同じく)金になるからとすり替えていました。
確かに24日の時点ではドラレコの価値は10億にまで上がっていましたが、当初はボスの娘を探す為に探していたものです。
全て本当と言っておきながらサラッと冒頭に嘘をつくあたり流石だと思いました。
大門兄弟のルーツは調査内容と無関係だから省かれたのかなと思います。
アニメでは大門弟の回想で入りましたが、映画では大門弟が情緒不安定なときに取材していたので、それどころではなかったのかもしれません。
大門兄弟はカットされた部分も多く、二人の絆が見えづらかったのが残念です。
やはりこの映画はアニメ視聴者向けのような気がします。
最後に、2回観たけど分からなかったところがあるので教えて欲しいです。
小戸川が山本に襲われている時、どうして白川さんはその場に居合わせたのでしょうか?
映画では「知ってるくせに」とキャバ嬢2人に話してましたが、いやいや分からないです。
総集編...
なぜ、総集編。
いや、総集編であることは構わない。
ドキュメンタリー形式はよかった。少しワクワクした。
気になっていたのは、アニメ版で謎だった最後のシーンの続き。これは解決したが、なんとも望んだ結果ではなかった。
続編を匂わせるも、このコンテンツをどうやって続けていくつもりだろうか。もう視聴者が興味を持つ部分はもう解消されてしまった。
まあ、公開されたら見に行くけどね!
ほっこり唐揚げ女子!!
TVシリーズを観て、個人的には「コラテラル」+「アグレッシブ烈子」シーズン3という印象で夢中になり、また直木賞の小説を読んだような満足感を得る事ができてファンになりました。特に山本が二階堂に目をかけている感じが好きです(が、烈子×タワレコのような可愛い劇場グッズが無かった)。劇場でまた楽しむ事ができて良かったです。インタビュー部分は自然と小戸川に観客の注目が行く構成で、上手い作りだと思います。インタビュアーは3人も要らない(熱心なベテラン記者1人で良い)と思いますし、TVシリーズのラストをどう切り抜けたのかは曖昧でしたが、初見の方も新たな楽しみができると思うので、何か知的で面白いものを求めている方にお勧めです。TVシリーズには無い、柿花救出後の台詞(「もう身の丈以上のものは要らないよ...身の丈以上の友人がいるから...」)は泣けました。同じスタッフの完全新作を期待しています。
後悔
総集編であることは映画.comのレビューを見て承知していたが、オッドタクシー未見だったのでまぁいいかと思い鑑賞。
だが、最初から総集編にありがちな各キャラクターへのインタビューで事件が語られていくという演出で少し萎える。
ここまで露骨に総集編感を出すのかと思いつつ最後の事件の真相やそれまでの絵柄も伏線だったのかとそれなりに楽しめた。
が、どうせなら総集編で物語を知るんじゃなく配信でノーカットで世界観を味わいたかったなとこの映画を見たことを後悔した。
最後の実写化匂わせは愚の骨頂というかなんというか。
アニメでしか表現できない部分をどうするんだろう。
動物云々を抜きにしたミステリーとしても確かに上質だが実写ならではの新たな魅力を創り出せるんだろうか。
セイウチ
ずっと動物だったのに、ラスト人間になってビックリ!
ゆったりとした口調がよかったです。
エンドロール後に自己紹介のワンカット(41歳)あったけど、白川さんとの結婚シーンでもよかったのでは!
アニメのまとめ+おまけ
皆さんレビューで書かれていますが、ほぼアニメのまとめになります。初見の人だとよくわからない部分もあるのではないでしょうか。映画が初見の方がアニメを観る流れにつなげるための作品かもと考えました。逆にアニメを視聴した方にとっては、声優陣やスタッフ、楽曲などのファンでない限り物足りない時間になったと思います。
ただ、アニメの時間軸が短い期間でのストーリーとして完成されているため、新たに物語を作るにしても番外編の内容は作りづらいのはありそうだと思いました。アニメの中でそれぞれの心情が描かれているのでそこをクローズアップする必要もなさそうですし。
また、その後を描くとしたら、オッドタクシーならではの動物ではなく、人の姿でのビジュアルになってしまったり、違う世界線の話とかになったり、「この作品らしさ」がなくなってしまいそうで難しいのかなとか観ながら考えてました。
アニメファンには…辛すぎる。
アニメで大大大好きになりました。
あの終わり方!?あの後どうなった!?
もしかしてこの映画で判明するのか…超楽しみ…。
そんな期待も映画を見ているうちに
どんどん焦りと変わっていきました。
まだアニメの範囲だけど…え…残り時間…?
ついつい腕時計を見てしまうほど、アニメの範囲だけで9割を占めます。
正直見たいところはそこじゃない…と思ってしまいました。
でも白石とのやりとり可愛かったので良かったです
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