修羅の世界

劇場公開日:

解説

的場浩司の主演で、時代に取り残された男たちの生きざまを描いたヤクザ映画。横浜を拠点とする任侠団体・龍安組では、組長である円月の教えにより麻薬の商売は御法度だ。龍安組の毛利はそんな円月の教えに従い、麻薬取引を行う敵対組織・山神組の組長を暗殺するが、そのことで組のなかの中立派たちとの間に対立が生じてしまう。そんなある時、毛利は円月から、彼の息子を預かり一人前の男に育てあげてほしいと頼まれる。円月の息子である才賀は無鉄砲で気性が荒く、毛利の家で住み込みで働きだしたものの、さっさと抜け出してしまう。円月はそんな才賀を勘当することを決めるが……。裏社会を舞台に、自分の歩んできた道を信じる壮年の男たちと、これから自分たちが作り上げる未来を信じる若い世代との衝突や軋轢から生まれるドラマを描き出す。監督は「裏と表」「アイアンガール」シリーズなどを手がけてきた藤原健一。

2022年製作/110分/日本
配給:ライツキューブ、Staff Like That

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映画レビュー

4.0子の責任は親の責任

2022年1月30日
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悲しい

興奮

任侠道を突き進むヤクザと、彼を慕う舎弟達が組の教えに反する勢力と対峙する話。

初代から麻薬は御法度を背骨にしてきた横浜を仕切る龍安組に麻薬の気配が漂う中、武闘派の毛利が四代目から息子に行儀を付けてくれと託され巻き起こっていくストーリー。

少し変わった組織形態でありどういう位置付けかは不明だが、円月を慕う側近で汚れ仕事を引き受け人望も厚い毛利のハードボイルドさ加減は、超超超固茹ででもうガチガチの岩みたいな茹であがり。

キャストにはお笑い芸人が使われていたりして、どうなのかな~とは思っていたけれど、今時みられない程のガチガチヤクザに腐れヤクザ、そして半グレ少々の切った張ったを見せ続けていく物語で、人名の呼称が人によって異なったりして迷いそうなところはほんの少しだけあったし、警察の存在がほぼ皆無だったりするけれど、ストーリーも言っていることも、スジが通っていて判りやすく、とても面白かった。

そして、客席にも強面の方が多かったw

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Bacchus
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