劇場公開日 2022年11月11日

すずめの戸締まりのレビュー・感想・評価

全818件中、681~700件目を表示

5.0作家性についての話。

2022年11月12日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

震災映画としてみれば確かに薄っぺらい物語だったと思うが、天気の子の時と同様に作家性についてのメタファーとしての物語として見た場合新海の新しい決意・覚悟が鮮明に見えてきてとても面白い作品だと思った。

コメントする (0件)
共感した! 11件)
ポン酢

4.5地震をファンタジーに描いた作品

2022年11月12日
iPhoneアプリから投稿

ファンタジーの要素は多いけど、深く考えさせられる作品。廃墟と言う舞台がまた切なさを感じさせる。ただ、コメディ要素も多く、それが少し和らげてくるのバランスの良さが良い。ラストにタイトルの意味を回収してくれる。君の名は、や天気の子より内容は好き好みは分かれると思うが、監督の素晴らしい空や夜空、風景の作画は相変わらず素晴らしい。声優達も素晴らしかった。

コメントする (0件)
共感した! 13件)
ひろろん

4.0日本縦断、緊急地震速報!

2022年11月12日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

話題の新海誠の新作品、地元のシネコンでは、3つのスクリーンをフル稼働で、一日に15本も上映。夕方からの上映を観ましたが、そこそこ観客もいましたし、暫くは観客動員も、『ワンピース』に替わって、1位は揺るぎないんでしょうね。

物語は、主人公の女子高校生・岩戸鈴芽が、閉じ師の宗像草太と共に、不思議な別世界で、禍いを封じ込めようとするファンタジー・アドベンチャー。最初から息をもつかせぬ、迫力あるシーンの連続で、見る者を魅了する。

本作のモチーフは、日本各地に自然災害の恐ろしさを突き付けてきた地震。地震を引き起こす莫大なエネルギーを、おどろおどろしくうねり回る巨大な竜の如く描いている。そして、それを封じようと、日本を縦断しながら、草太と鈴芽が地震のエネルギーが噴出される『後ろ戸』となる扉を、戸締りしていくストーリー。その根底には、あの東日本大震災の悪夢が流れている。

また、そうした展開の中で、母を亡くし、叔母に育てられた鈴芽が、自分なりの道を、自分で歩み始めようとする成長の姿と共に、草太との淡く切ないラブ・ストーリーも描かれている。

映像美という点では、新海作品のこれまでの作品同様に、実写以上のリアルさと美しさは、相変わらず。都会や地方の街の風景、水、光と影の描き方などは、細部にわたるまで緻密に計算尽くされた描写に息を呑む。

物語の中で流れる挿入歌は、自分の世代にはドンピシャの70〜80年代の懐かしい曲はかり。これは新海誠の好みなのか…?(笑)

そして、声優陣も、なかなか素晴らしい。主人公の鈴芽には、『真犯人フラグ』の娘役を演じた原菜乃華が大抜擢されたが、確かに納得の声優ぶりだった。やや、張り切り過ぎの感じもしたが、鈴芽のキャラとしては、よかったと思う。また、草太役の松村北斗は、響く爽やかな声で、声優としても十分に素晴らしいものがあると感じた。そして、脇を深津絵里、神木隆之介、染谷将太、伊藤沙里等、豪華な俳優陣が務めており、主役の2人を引き立てていた。

但し、展開的には、最初から最後までずっとハイテンションでクライマックスの連続のため、物語の起承転結が薄く、正直、観終わった後、ドッと疲れを感じた。一緒に観た息子も同じ感想を漏らしていた。(笑)

もう少し息つくシーンも織り交ぜながら、段々とクライマックスに向かうような展開の方が、より感動的なラストになると感じた。その点で、個人的には『君の名は』を超えることはできなかったように思う。

コメントする 3件)
共感した! 87件)
bunmei21

4.5星を追う子どものあの人

2022年11月12日
Androidアプリから投稿

過去作からずっと見てるファンにはグッと来た

コメントする (0件)
共感した! 11件)
シンジ

5.0さすが新海映画

2022年11月12日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

知的

斬新、とにかく見たことないストーリー。
日常描写がリアルだからファンタジーもリアルに感じられる。手に汗握るほど面白かった。これは映画館で観てよかった!

コメントする (0件)
共感した! 13件)
はち

0.5竜とそばかすの姫を思い出した

2022年11月12日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

ストーリー陳腐すぎだろ
盛大さを出してるけど脚本置き去りにされてんぞ。
ハウルの動く城ともののけ姫をオマージュしたつもりかよ
感情移入まじでできないし、自分は何を見させられたんだ…って気分

酷すぎてまじでイライラする。お母さん!!!とか散々出しといてお母さん伏線じゃねえし、キュウべえはもう帰れよ!なんなんだよ!いきなり女子高生が立教大生に恋して、恋する理由がただの顔なんだわ。日本旅して悪いものを封印してるだけじゃねえかよ。プリキュアかよ、プリキュアの方が深いわ。

コメントする 4件)
共感した! 49件)
映画すき女子大生

5.0見てよかったです。

2022年11月12日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

知的

地震を扱うのは賛否両論あると思いますが、丁寧な描写はもちろんのこと、各シーンやカットに監督の想いがこもっている作品だなと思います。特典の新海誠本を読んで、二番楽しめる作品でした!

コメントする (0件)
共感した! 14件)
suzu

4.5素晴らしいからこその“もう少し”と、鑑賞に対しての注意点

2022年11月12日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

興奮

新海誠作品史上、最も壮大な物語。
人とのめぐり逢いと優しさ、切なくも暖かい感情を感じさせてくれます。

映像の美しさはもう圧巻レベル✨
日本の美しいアニメーションといえば京都アニメーション、スタジオジブリ等思い浮かべますが、間違いなくコミックス・ウェーブはここに加わる3本の指の地位を確立した気がします。

「君の名は。」もそのタイトルの意味が深かったですが、この作品も非常に深い。
しかしストーリーは意外とシンプルなので、すんなりと入り込めました。
それでいて伏線を拾って最後に驚きを持ってくる所は流石です。

全体の流れとしては余計なシーンはほとんど無く、物語のテンポが早い。
それを良しとするか悪しとするのか🤔
個人的には2時間半くらいに延ばしてでも、前後を含めた細かい所の内容をもう少し描いてほしかったなと感じました。
(面白いからこそ、“もっと”という欲なのかもしれませんが…)

ちなみに私はIMAXで鑑賞したのですが、その違いは映像の鮮やかさと音の迫力のみですので、正直通常シアターでも良かったかなという印象。
映像美と音の拘りだけだったら、Dolbyシネマの方が合っていたのかもしれませんね。

とはいえ新海監督の最高傑作との呼び声も高い今作。
私としても一番好きな作品になった事は確かです😊👍

そして最後に知る事でしょう。

「行ってきます。」

その言葉の意味を🔑

⚠️それと大事な事を1つ⚠️

この作品には東日本大震災を連想させるシーンが数多く登場します。

苦手な方はご鑑賞に対して十分ご注意下さいますよう、お願い申し上げますm(_ _)m

#すずめの戸締まり
#すずめ行ってきます
#すずめ行ってきました

コメントする (0件)
共感した! 20件)
びぃあぃじぃ

4.0ダイジンの気持ちわかる気がする

2022年11月12日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

簡単なあらすじとしては
世の中の災い?を鎮める閉じ師の青年草太と出会うことで主人公鈴芽(すずめ)が不思議な出来事や自分の過去と向き合う?お話といったらよいのだろうか

とても面白かった
でもすずめがあまりにストレート過ぎて少し恥ずかしかったりキッツ〜と思う場面も多々ありました(笑)

本作には想いを素直に伝え合う事の素晴らしさみたいな事が描かれているのかなと思ったのだけれど私には『役目を押し付けられた人間の辛さ』みたいなものを感じとってしまった

とっても可愛いダイジンなんだけどお客のヒートを買う役割を担っている
元々は災いを鎮める要石の役割をしており、それをすずめが解いちゃうところからお話が進むんだけど閉じ師である草太はダイジンに要石に戻れと強要する。なぜなら大地震がおこるから

でも自分が要石になれって言われたらイヤだよね…
自分語りで申し訳ないけどきのこは自分の意思ではどうにもならない仕事をしています。仕事のために自分の予定を変更するのは当たり前。代理をたてないと町から出ることもできない。正直泣きたくなることもあるけど自分で選んだ仕事だから納得はしてるの。

ダイジンは納得して要石になったのかぁ
もしそうだったとしても逃げるチャンスがあったら逃げてもしょうがないと思う。草太はダイジンを要石に戻そうと追いかけるけどでも自分がやるのはイヤでしょ?

草太がダイジンの気持ち少しでも理解してると嬉しいです

お気に入りは断然芹澤!!
あそこまで酷い扱い受けといて尚あの爽やかさは良い
と思いました(笑)

気になるポイント
3.11も扉が開いた事が原因だったのかな?そして閉じ師だった草太の父は亡くなり祖父さんは身体を壊した
もしそうなら閉じ師も悲しい宿命だなと思いました

コメントする 1件)
共感した! 25件)
きのこ

3.0川村元気に去勢された新海誠がひり出した凡作

2022年11月12日
PCから投稿

新海誠の作るアニメは、こんな無難で平凡なものではなかっただろう??
確かに、新海誠のことは好きじゃなかったよ。描かれる電波じみた恋愛劇はどれも変にこじらせて気色が悪く、作品の構成もただ自分が思うエモいシーンに落とし込む為に脚本を作るような強引さがあって、浅い教養で語られる浅い文化的な設定が空寒く、サブカルぶった界隈の信者にチヤホヤされてる作品は常々気持ち悪いと思っていた。でも一本しっかり芯が通った変態性を、確かに持っていた数少ないアニメーション監督だったはずだ。

全体通して際立った新鮮な感動もなければ、新海独特の気色悪さやそれに伴う強引極まりない展開も更に低減してしまい、誰にでも理解ができる(=わかりやすい、ではなく、行間を読む必要もなければ深いメッセージもなく既視感に塗れている)凡百の夏休みアニメになってしまった。
微妙な違和感やテキトーさは感じるものの、それらは作品の本筋を歪めるほどの破綻ではなく、盛り上がりどころもないままにフツーに観れてフツーのままに終わった毒にも薬にもならないようなこのアニメが、牙とタマを抜かれた新海誠の到達点だとすればあまりに哀しいことではなかろうか?

ひとつ新鮮でエモい描写があったとすればすずめの育ての親である40歳行き遅れ叔母さんの存在であり、カネの話もサラっと引き合いに出しながら本音を吐露するサービスエリアのシーンの妙な生々しさは他の作品に類を見ない。すずめとの微妙な関係性を無理やり美しくまとめることもなくなあなあに処理したそれも、また絶妙なリアリティを伴っている。
他に褒めるところがあるとすれば、相変わらず空を描くのが上手いことくらいだろう。(もうこれはスタジオの新海フォロワーがやってるだけなんだろうが)

一目惚れして会ってたかだか数日(しかもそのうちの大半は子供用の椅子の姿)の大した体験も共有してない男のために「命を捨てられる」「草太のいない人生が怖い」とのたまう女子高生の言葉には美しさもいじらしさも一切感じず、ただ浅慮なのかイカレなのかとしか思えないのだが、しかしボーイミーツガールが大好きなマジョリティの日本の大衆にとってはごく自然に受け入れられる美談なのだろう。自分には到底理解し難いが、それはただ単に自分の恋愛に関する感性が鈍いだけなのだ。
他にも飛び越す必要のない警告板を無駄に飛び越えたり、たいした動機も無しになんの躊躇もなくローファーで廃墟の水たまりに足を突っ込んだり、ミミズ封じの場所移動がママチャリでワープしてるようにしか見えなかったり、たった1日で「ショーグン」が共通言語としてSNSでバズるわけなかったり、扉を閉じる伝統職業の存在の説得力がガバガバだったり(教師やっててこんなクソ重要な副業はできねえだろ)、小骨が引っ掛かるような雑な設定や演出は挙げだすとキリがないのだが、前述の通りそれが作品自体を破綻させるほどのものではない。ただ観てて快適かと言われると決してそうではない。

こんな空の色が綺麗なこと以外は何もない凡作アニメーションの中に「ねえ、日本のみなさん。僕が宮崎駿の後継者でいいですよね?」と言わんばかりにジブリへの言及がセンスなく散りばめれてるのは大変に浅ましい。(でもちょっとだけ可愛い)

日本を代表するアニメーション監督になるのであれば、他の偉大な先駆者がそうであったように、変態性を失ってはならない。
資本主義社会において興行収入と利益こそが作品の価値を定義するのならば川村元気が史上最高のプロデューサーなんだろうが、おれは決して認めない。次の作品では、おれが嫌いだったあの気持ち悪い新海誠の逆襲があることを期待している。

その他細かい感想
・(陰キャが安易に描いたような)チャラメガネの大学生出す意味あったのだろうか。神木隆之介使いたかったからだろうか
・大して重要じゃなくてどうでもいい設定を敢えて投げっぱなしにすることでSNSで考察を盛り上げようとでもしてるのだろうか?

コメントする (0件)
共感した! 16件)
ヨックモック

5.0新海ワールド全開の秀作

2022年11月12日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

萌える

相変わらずの展開のスピード感が他の追随を許さない。あっという間に物語の中に引き込まれていました。
シネコンの半分近くの上映回数を占領しているのも納得です。すぐにもう1回観たくなる作品だと思います。
私的には前作「天気の子」を上回る興行成績は期待できると思います。
自然災害を交えたストーリーは新海監督作品に共通していますが、重くならないように登場人物の明るい個性でカバーしながら微笑ましいエピソードを入れてくる展開はさすがという感じ。
劇場ならではの感動を味わって欲しいので
是非映画館で🎦

94

コメントする (0件)
共感した! 49件)
タイガー力石

3.0スズメがうるさくて後先考えない行動が合わなかった

2022年11月12日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

寝られる

九州・宮崎で暮らす17歳の女子高校生・スズメは、扉を探している青年・ソウタに出会った。彼の後を追い山中の廃墟に着くと、そこで古びた一つの扉を見つけた。スズメが、扉を開けると広い草原と空があった。その後、人の言葉を話す白い猫・ダイジンが現れ、ソウタを椅子に変えてしまった。やがて、日本各地の災いの扉(後ろ戸)が開き始めた。スズメはイスになったソウタを元に戻すためダイジンを追っかける旅に出た。さてどうなる、という話。

絵は綺麗だけど、ストーリーが個人的に好きじゃ無い。
スズメがギャアギャアうるさいし、後先考えずに猪突猛進する所はドン引きだった。
あの渦巻きのような訳わからん形状も気味悪いだけでダメだった。
十明の主題歌は良かったし、新海監督作品らしく相変わらず絵は綺麗なんだけど、肝心のストーリーが合わないから眠くなった。
個人的にはイマイチ。

11/15追記
みなさんの評価が高く、自分とのギャップが大きいので、もう一度、一生懸命、2度目を観てきた。
確かに、伊藤沙莉の声はスナックのママに合ってたし、ミミズも慣れたら、まぁいいか、と妥協できた。
しかし、やはり初めて会ったソウタにいくら一目惚れでもあそこまでのめり込むのはちょっと異常。イスになってもあの惚れ込みようは理解不能だった。スズメの叔母さんに対する態度も、やはりおかしすぎる。
会う人会う人、良い人過ぎる。愛媛の女の子、神戸のママ、東京の芹澤など、初対面の人にあの親切さはありえんでしょう。世の中なめたような無鉄砲なスズメが宮崎から宮城まで行けたのが奇跡すぎる。
ミミズが見えたら行かなくてはいけない、というのも使命感というよりソウタが好きだからか?
2回目を観てもストーリーに疑問点だらけ。
イマイチの評価変わらず、です。

23/10/2追記
遠いところ、の花瀬琴音を観たくて(聴きたくて)おかえり上映を観に行った。
愛媛の女子高生・海部千果役だが、ほのぼのとした温かい演技で良かった。癒される。
鈴芽役の原菜乃華もうるさいのはストーリー上仕方ないが、よく聴いてると、間の取り方など上手いな、と再認識した。
3度目の観賞で➕0.5の星3に修正します。

コメントする 2件)
共感した! 65件)
りあの

2.5新海誠監督の大駄作、とても残念

2022年11月12日
iPhoneアプリから投稿

笑える

楽しい

世界感とストーリーが新海誠監督にしては失敗と思われました。
相変わらずの美しい映像美や、一部の好感のあるキャラクを生み出すことには長けていると思います。
しかし、オカルティック過ぎる世界感には最後まで違和感が付き纏い、ストーリーにも斬新さは感じられませんでした。
過去の4作品「秒速5センチメートル」「言の葉の庭」「君の名は」「天気の子」に比べると、かなり見劣りする作品となってしまった事が残念です。
好きな監督だけに大きく期待し過ぎてしまった面もあるとは思いますが…
現実の世界をベースにして、一部が夢のあるオカルトである「天気の子」や「君の名は」の様には共感できませんでした。やはり感情移入するにはある程度のリアリティを感じられる事が必要でしょう。
そして感情移入できなければ残念ながら感動も得られません。
とは言え、それでもなお最後まで何とか観れる作品に仕上げられているのはやはり新海誠監督の手腕なのでしょう。
ストーリーの是非を考えず、大型スクリーンで素晴らしい映像美を楽しむのが良い作品でしょう。
次回作に期待します。

唯、最後に、
新海誠という監督には、この作品の程度で満足して欲しくない。
過去に香り高い作品「言の葉の庭」を作り、エンターテイメント性の高い作品「天気の子」を世に送り出した人である。
ここで中途半端に纏ってしまっては誠に惜しい。
世論に流された賛美や風評に惑わされる事なく、先へ先へ進んで欲しい。と強く願う。

コメントする (0件)
共感した! 12件)
Taku

5.0素晴らしい

2022年11月12日
Androidアプリから投稿

現実世界にリンクした非日常感に、最初から最後までドキドキハラハラが止まらず……、感情線が崩壊寸前。ただ『素晴らしい』の一言のみ。
このドキドキは、新海ワールドにしか感じない。

コメントする (0件)
共感した! 14件)
愛月

4.5素直に

2022年11月12日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

他の方のレビューにあったように僕も「もののけ姫」を思い出しました。
批判もあるみたいですが、個人的には良き作品でした。
全作品がスマッシュヒットってやっぱり難しいと思う。
前作、前々作と比べて〜とか、わかるけど、好みは人それぞれ違うから作品の優劣は仕方ないのかな。
素直に良かったです。

コメントする (0件)
共感した! 29件)
キチ

3.0ロードムービーのような何か

2022年11月12日
iPhoneアプリから投稿

主人公の成長があまり感じないので、物語りの進行がどんどん唐突になってくる。

今度は大きい場面の量を控えてほしい、良いストーリーなのにもったいないな。

コメントする (0件)
共感した! 9件)
ChinJawRose

5.0グッとくる作品でした。

2022年11月12日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

怖い

声優陣も本当に素晴らしく、相変わらず映像にも引き込まれました。
笑えるシーンもあれば、本当にゾッとするようなシーンもあり2時間があっという間に過ぎました。
すずめの曲は何度もループするほどどハマりしています。
素敵な作品をありがとうございました。

コメントする (0件)
共感した! 15件)
mococon

3.5壮大なテーマ

2022年11月12日
スマートフォンから投稿

3/11に関わった人も関わらなかった人も日本人に取っては重い話だ
隣のシートの人は宮城の人だったらしく。号泣していた
他の災いの話でできなかったのかな
悲しい出来事思い出させるのは映画ではないはず

同じ死でも、昨日のブラックパンサーのが、オススメです

コメントする (0件)
共感した! 8件)
れこほた

5.0すっずめ♪ (イラッ)

2022年11月12日
Androidアプリから投稿

2022年劇場鑑賞260本目。
第一弾予告はあんまり内容は分からなかったのに、公開直前の第二弾でガンガンネタバレかましてきて、おいおいこれクライマックスのとこじゃねぇのかよ、萎えるな〜と思っていました。
前作の天気の子のクライマックスみたいなシーンになって時計を見たらあれ、まだ1時間もある・・・。
しっかりとしたボリュームでしたがここいらないなってシーンもなく、展開も前述の通りずっと同じというわけでないので最後まで楽しめました。

ダイジンにはだいぶイラだたされましたが最後泣いちゃいました。
突き抜けて満点!という感じでもないのですが、減点するところもなかったです。
映像は相変わらず美しく、どこのシーンを切り取っても絵として成立するのはさすが。

コメントする (0件)
共感した! 18件)
ガゾーサ

5.0おもろい

2022年11月12日
iPhoneアプリから投稿

超オモロい。以上

コメントする (0件)
共感した! 11件)
ぺかん