劇場公開日 2022年11月11日

すずめの戸締まりのレビュー・感想・評価

全1219件中、401~420件目を表示

2.0椅子になるのは面白かった。

2022年12月14日
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ハゲはっぴー

4.0美しい(水)の映像。

2022年12月14日
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新海誠ファンという訳ではない。が、とにかくこの監督の映画は映像がキレイ。そして何故かどの作品も(水)に拘っていると思う。天気の子もそうだが、今回の雀の戸締まりも美しい(水)のシーンがとてもインパクト有る。廃墟の水溜まりなんて臭そうで脚を入れるなんてトンでもない感じ。でも美しい水の中にアンティークショップの入り口みたいなドアが有り、開けるとそこには変な猫?ポケモン?が居る。またまたファンタジーかと思えば311が底辺のモチーフなので、あの寒い日を思い出してラストでは泣けてくる。噴出するマグマのような赤いエネルギー=炎=邪悪とすれば清涼な青=水=正義のエネルギーということだろうか?なかなか奥が深い今回の作品。全体的に印象派の絵画のような映像を堪能でき、よかった。

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ジジの母

5.0

2022年12月14日
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面白かった。草太さんの顔がとにかく好みで声優さんもよかった。

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ねむにゃ

3.5ラストでタイトルが腑に落ちた

2022年12月14日
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新海誠ワールド。
半ばまでファンタジー感が強くてついていけないかなぁと思いました。
でもラストで、タイトルが腑に落ちました。
震災で傷ついた心を癒す旅だったのかと。
涙が溢れて仕方ない場面も数々ありました。

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ニモ

2.5表現の仕方は自由だが。。。

2022年12月14日
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写畜。

3.0綺麗な映像と音楽

2022年12月14日
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映像美はさすがでした。

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jiemom

3.5忘れていたあの頃

2022年12月14日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

アニメを映画館で観たのは何年振りだろう……というくらい久しぶり。

なんていうか、絵が綺麗だった。
忘れたくて、忘れたわけではないけれど、なんとなく覚えていて、でも、全てを覚えているわけではない。そんなことと自分が向き合わなければならないこともある。と、言われたような気分になったなぁ……
私も、向き合わなきゃならないことあるなぁ……

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yoccy

4.52022年 207本目(劇場 22作目)

2022年12月13日
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楽しい

怖い

興奮

久しぶりに映画を観て鳥肌がたった作品。

内容は是非劇場で。

君の名は、ほどの感動はなかったけど天気の子よりは良かったです

流石 新海監督

ただ、RADの曲はそろそろ飽きたかなぁ

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しゅん13

4.5新海監督の最高傑作の誕生!

2022年12月13日
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是非是非、映画館での鑑賞をオススメします。設定からストーリー性、冒険とアクションと全ての要素をうまくまとめ上げた最高の映画でした。映像の素晴らしさも含めスタンディングオベーションでした。

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MoTo

4.0芹澤くんと曲の趣味が一緒

2022年12月13日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

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RAI

5.0タイトルなし

2022年12月13日
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鑑賞方法:映画館

すずめの戸締まりは天気の子以上に感動と最高の作品だったと思いますブラボーでした
それに草太を助け行く所と過去の鈴芽に会いに行く所が一番感動しました
新海誠監督の次回作も期待しています

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のりちゃん

3.0作画は良いし目立ったアラは無いけど

2022年12月13日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

興奮

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Tomo

4.0前2作と比べると…

2022年12月13日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

「君の名は」はストーリーが秀逸だった。「天気の子」は挿入歌のタイミングが最高だった。みたいな、この作品のウリが見当たらないのが欠点かな?
特に、前2作はRADWIMPSの挿入歌が効果的だったのに、今回はエンディングまでRADWIMPSの挿入歌なし…
鳥肌ものの演出が無かったのが残念です-

“ダイジン”は、結局何が目的だったのかが、よくわからなかったし、最後はイマイチ盛り上がらないで終わっちゃったし…

まぁ悪くはなく、良いんだけど、特別良かったっていう訳でもないみたいな(^_^;)

そんな本作。テーマは地震。
あの、日本人なら誰もがトラウマを抱えているような、あの出来事を描いています。
こんな大衆向けのエンタメ作品で、あの出来事を題材にしていいのかという思いはあるけど、それに挑戦した新海監督に拍手を贈りたいです(^^)b

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n.yamada

4.0覚悟がすごい。

2022年12月12日
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「君の名は。」「天気の子」と自然災害を描いてきた新海監督だけど、今作にはとてつもない意思を感じました。3.11東日本大地震を忘れないために踏み出した、表現者としての覚悟がすごい。

日本の様々な土地を巡るロードムービーで、忘れられかけた廃墟の生活に想いを馳せ悼む。そんな地にもかつては幸せと活気に溢れていたことを丁寧に紡ぐ。重いテーマを、素晴らしいアートとファンタジーで、見事に描いてました。

声優陣もすごい。原菜乃花華さん、松村北斗くんは初声優とは思えないくらいの安定感。深津絵里さん、染谷将太さん、伊藤沙莉さん、神木隆之介さん、皆よかったなぁ。

あの日を忘れないで、未来を生きていく。リアルに振ったことで賛否あるみたいだけど、日本人が見るべき語り継がれる秀作だと思いましたよ😊

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Cディレクターシネオの最新映画レビュー

3.5面白いが、ハードルは上げすぎない方がいいかも

2022年12月12日
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普通のファンタジー映画として見れば面白いです。
しかし「君の名は」「天気の子」に比べると微妙だと感じました。
登場人物の関係性も希薄で、よく意味がわからないシーンもいくつかありました。
あと前の2作に比べて感動シーンもあまりありません。
普通に面白いと思いますが、「君の名は」と「天気の子」特に「君の名は」には遠く及びません。

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折鶴

3.0響かない

2022年12月12日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

難しい

寝られる

週末公開の別の映画を観に行くつもりだったが、思いの外上映回数が少なくタイミングが合わず。
その代替で観ることにしたので、初めから期待値は高くなかった。
そして、その通りの結果。仕方ない。

全く期待していなければ、代替でも観ようとは思わない。
観ようと思った一番の理由は予告編で流れた歌。
某アニメ映画の歌よりもずっと心に染みて魅了された。
なのに本作中ではほぼ流れた記憶がない。
少なくとも全く効果的ではない。

ヒロインにもあまり感情移入できない。
そもそもの発端の場面もあの場所に行ってあの行動に出る合理性が感じられない。
その後の行動にも違和感ばかり感じられ、叔母さんに同情してしまう。
猫(神?)の行動も最後まで腑に落ちなかったし、
ヒロインを津波被災者にすることも必然性に乏しくモヤモヤが残った。

無論、断片的に涙してしまう場面はあったが、全体としてライトテイスト。
深みに欠けた。
じじいには理解できない感性なのだろうと推察する。

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みみず

4.5涙腺がどこかへ。

2022年12月12日
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泣ける

悲しい

幸せ

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もふもふん

2.02022/12/11 @MOVIXさいたま テーマとして扱うにはま...

2022年12月12日
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すずかけ

2.0またしても『大災害モノ』大作か◦◦◦◦◦

2022年12月12日
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単純

この監督の映画の題材は常に悲劇、悲哀、悲恋モノをテーマにしている。次作もきっとそうなんだろうなと思う。

星を追う子どもが1番良かった。ジュブナイルアドベンチャーSF系路線で頑張ってオリジナルストーリー練って進めてもらいたかった。

宮崎駿監督率いるジブリ映画とこの監督の違いは子供の模範となる様な明るい未来と希望と光輝く夢が、こちらの監督には無いところかな。

この監督の作品は常に暗い闇から始まるおぞましい災害ストーリーを練って物語をなんとかラッキーハッピーにもっていく展開していくお決まりパターンです。お涙頂戴を誘う悲劇悲運の大作系。
そのダークなテーマにしかスポットをあてない、フィーチャーしないのが実に残念で悲しいところ。落としといてから上げるマッチポンプ手法はそろそろ限界ですよ。

今作から本格的にこの監督の題材する作品は叩かれるべきターンに突入していると思いました。
次作はどんなお定まりの大災害モノをテーマにしてくるのでしょうか。とても楽しみにしてますね。(こーゆープレビュー書くと消されちゃうのかな)

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月の弓姫

4.0映画の本題は母子家庭

2022年12月12日
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なにかの心理学の本で読んだのですが、
親が離婚などすると子供はいい子を演じるようになるそうです。
ちょっとワケありの家庭ですよね。
この映画、主人公の共感ポイントを探すのが目的となります。
1年前の映画「そしてバトンは渡された」を思い出しました。

ストーリーですが、今は話せないという設定がイライラしながら観てました。
そこがひとつ残念です。
映画の予算などたっぷりあるのでしょうかね。
映像はめちゃくちゃ綺麗でした。

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アメゾー