「じわっと来た 竹ちゃん役の原田君はゆずの北川悠仁に似てる」サバカン SABAKAN カールⅢ世さんの映画レビュー(感想・評価)
じわっと来た 竹ちゃん役の原田君はゆずの北川悠仁に似てる
大洋漁業のさば缶だった。懐かしい。○は。
じわるポイントがすごく多かった。
冒頭は尾野真千子の長男をひっぱたく効果音がバシッと効いていて、可笑しくてしょうがない。男前だねぇ。
男子小学生の友情の駆引きがメインテーマだね。わかるわかる。
お寺のお堂の裏の祠のお供えを戴く竹ちゃん。落ちていたエロ本のグラビア。
洋子? すぐに浮かんだのは嘉門洋子。あとでよく考えると、斉藤由貴のデビュー時代だと荻野目洋子だね。竹本役の原田君。原田芳雄の孫だって!誰かに似ていると思って見ていました。シアターを後にしてから、思い出しました。ゆずの北川悠仁だよ。
ゆずといえば「夏色」。
🎵この長い長い下り坂を 君を自転車のうしろに乗せて ブレーキいっぱい握りしめて ゆっくりゆっくり下ってく
小学生の男子同志、ゆっくりゆっくりとは行かないね。ブレーキをかけるなんて度胸がないと思われちまう。
長崎の海はきれいだなぁ。見応えがありました。
何。あのすらっと足の長いイケてるお姉さんは。
おっぱいばっかり見てるでしょ!
えへへ。
久田君役の番家一路は五人兄弟で、ひとりを除いてみんな子役。弟役は本物の弟。
竹ちゃん家の襖の隙間から覗いている妹弟は四人。実際とは逆。
この二人、今後楽しみ。
半額シールにとても弱いオイラ。
それがあんなことになるなんて。
泣けてしょうがない。
尾野真千子と貫地谷しほり。
いいキャスティング過ぎる❗
竹原ピストルが自転車のうしろにタオル巻き付けてあげるのも反則。
明日、サバカン寿司を作ります。
針生姜をトッピングして、大人の一品にしま~す。
追記(おぼえがき)
挿入歌の「自転車に乗って」はプカプカで有名な西岡恭蔵の作品だった。知らなかった。
カールⅢ世さん、コメントありがとうございます。
「イルカに乗った少年」も
「ひまわり娘」も
いいですね。
何気なく歌えてしまいます。
若いころ覚えた曲というのは年をとっても忘れ(…以下検閲)
北アルプスでの遭難は経験ありませんが
地元の山の山頂付近で急な雷雨に見舞われたことが。
標高1800メートル程度の
途中までロープウェイで行ける山だったのですが
すぐ耳元で鳴るカミナリの音に
心底びびった記憶があります。 ぶるぶる。
おおぉ。
原田芳雄のお孫さんでしたか~知らなかった。
と、自宅ではいつもプカプカしてます。
サバカン寿司はめんどくさいので、鑑賞後はご飯に直接サバをぶっかけて食べました。