「認知症のように大事な部分がドーナツの様にぽっかりと抜け落ちてしまった映画」百花 冬眠さんの映画レビュー(感想・評価)
認知症のように大事な部分がドーナツの様にぽっかりと抜け落ちてしまった映画
どんな真相があるんだろう
どんな真相があるんだろう
どんな真相があるんだろう
と、ずっと引っ張ってきて何もない映画です
・母親はなぜ子を捨て男に走ったのか?
それぐらい男が好きだったんだろうという強引な解釈をするしかない
・むしろ子を捨てた母親がなぜまた子の元に戻ってきたのか?
これは分かりませんし描かれません
途中までは4.0行くかもと思ってましたが
物語の評価は話の締めくくりが5割 というのを改めて感じさせる映画でした
評価 3.0
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