「微妙・・・足を引っ張りすぎ。」バズ・ライトイヤー ひろっぴさんの映画レビュー(感想・評価)
微妙・・・足を引っ張りすぎ。
『バズ・ライトイヤー』鑑賞。
*声の主演*
鈴木亮平
*感想*
トイ・ストーリーに登場しているバズが主人公の作品。おもちゃのバズのルーツが明かされるようなので、公開前から楽しみにしていました。
評価は高いようですが、大変申し訳ないんですが、個人的には、微妙でした。確かにバズのルーツがわかったし、盛り上がりもあったし、個性的なキャラクターがたくさん出てきましたが、ストーリーが普通だし、これといった印象に残る所がほとんどありませんでした。
仲間達がヘッポコで、あまりにも足を引っ張るから若干イライラしてしまいました。(^^;
まぁ~でも、バズは責任感が人一倍あるし、ちょっと抱え込みすぎてて、仲間が助けたくなる気持ちはわかるけど、、なんだかなぁ~(^^;
猫のソックスは、可愛かったけど、最初はどうしても山内の顔が浮かんでしまって、違和感があったけど、後半からは慣れてきました!(笑)
総じて、ストーリーが普通すぎて、特にこれといった印象的に残る部分がなくて、残念でした。。バズの声は所ジョージさんじゃなくて、鈴木亮平さんになってたけど、違和感なかった。
続編があったら、期待したいです!
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