ホリック xxxHOLiCのレビュー・感想・評価
全43件中、21~40件目を表示
蜷川実花の作品です。
CLAMP作品が好きで鑑賞しましたが
全て蜷川実花さんの作品と思いました。
役者さんの柴咲コウさん、神木隆之介さん
松村北斗さん、吉岡里帆さん、橋本愛さんはとても素敵でした。
自分は内容を重視する方なので、漫画とアニメ
と比べるとお粗末かと思います。
舞台のHOLICを観させて頂きましたが
そちらの方がアニメの再現度がとても良く
とても良かったかと思います。
座敷童と四月一日の話が1番好きですが
少ししか無くとても残念でした。
主人公の四月一日をループする話は
本当に観ててつまらないし、柴咲コウの
「卵焼き美味しい」を何度も観ると
観てて辛かったです。
最後の女郎蜘蛛の扱いは酷いし
もう少し気高い感じがしたり、あんな
下品で低俗な感じで残念でした。
アニメから実写は本当に大変かと思いますが
きちんとアニメ、漫画を理解してから
その人になりきるようにしてほしいかと思います。
この作品はCLAMPさんのHOLICでは無く
蜷川実花さんのHOLICだと思ってます。
やっぱり残念…
原作、アニメ、WOWOW版ドラマ観賞済みです。
蜷川実花監督は写真は綺麗なので、そちらに専念した方が良いのでは。中身が全然ない…。
ゆうこさんは、WOWOWの杏ちゃんの方が、手足が長くて人間離れてした雰囲気があって良かったです。女郎蜘蛛の吉岡里帆ががっしり体型で、ただのコスプレ大会にしか見えなかった。
これもある種の必然
映画化するにあたってキャラクター性に多少の変更があるのは仕方ないことだと思っているから、四月一日たちの性格などについては触れないでおこう、不満はあるが。
原作やアニメ、ドラマ全てで語られるエピソード「キョゲン」について。ホリック全体を通して描かれるテーマ「自分で選択すること」がさっそく破られた。人間の意思による無意識の枷がアヤカシの所為であるかのような描写には首を傾げる。
1番冷めた点が蜘蛛とひまわりちゃんのシーン。熱演であることは認めるがサブカル演劇感が否めない。蜘蛛たちの出しゃばりによってホリックの魅力である不気味さが消えた。
ループに関しては言うまでもなく呆れるが、「成長」というテーマを表現するには手っ取り早いだろう。
ラスト、なんじゃこりゃ。妖怪大戦争かよ、神木隆之介だけにってか。
原作ストーリーの「妖しさ」と監督の「アーティスティック性」が変な方向に尖っていき「映画を見る自分を俯瞰で見られる」特殊な映画体験だった。
がっかりした。
キャラの出来がヤバい。
まず、まるだし/もろだしのコスプレイヤー感が酷くて早速ムカついた。あとなんで子役使わないの。
侑子さんは喋り過ぎ。普段は余計なこと喋るけどスイッチ入ると四月一日の成長の為、今、必要な言葉を最小限に発するだけ、ってのが侑子さん。
あと衣装派手すぎ。
あと部屋ごちゃごちゃし過ぎ。笑
四月一日はネタでは怒るけどもっと優しい。
感情の起伏はあるけど元来穏やか。侑子さんにあんな突っ掛かり方しない。
百目鬼はあんなオラオラキャラじゃない。
ひまわり、会って数分の男に怖い話して?って囁かれて突然舞台劇みたい語りだす。意味不。
全体的に話に脈絡なさすぎ。詰め込み過ぎ。
キャラ登場させ過ぎ。
対価
世界観は美しいがお話の流れが分かりづらい。
ダイナーや太宰治の時はなんとなく起承転結はあってストーリーもなんとなくわかったのだが、今作は本当によくわからない。
途中のループや女郎蜘蛛との戦いあたりは引き込まれたものの、その女郎蜘蛛のラストもポカーンで、その後に出てきた化け物に至ってはさらに(´⊙ω⊙`)という感じ。
その化け物が放たれることでどうなるのかとか序盤で軽く触れられるもののあまり世界の危機という実感が感じられなかった。
最後神木隆之介さんがゆうこの真似をするのは神木さんを持ってしてもコントでしかなかった。
なかなか面白かった
原作の事は全く知らないでの鑑賞でした。
過去に観た吉田恵里香さんの映画は楽しめたので、今作も鑑賞する事にしました。
なかなか物騒なオープニングで、最初から映画に引き込まれました。
そして、願いの対価として一番大切な物を要求されるんです。
これ面白いなと思いました。
ワタヌキは大切な物が分からないので、見つけないといけないわけです。
だけど、見つけたら失う事になるから、その辺の葛藤みたいなのが面白そうだと思ったの。
ただ、それが映画のテーマって感じではなく話は進んで行きます。
それでですね、いろいろ有ってラスト、ワタヌキは母親の様な存在を失って新しい日常を手に入れるの。
これ、ワタヌキにとっての大切な物が母親の存在って考えると面白いですよね。
最初、願いの対価として大切な物を差し出すって聞いた時、願いと大切な物はトレードで逆のベクトルだと思ったんです。
だけど、母親の存在こそが足枷になって先に進めないでいたのなら、大切な物と願いはトレードの関係でなく、付随したものなんじゃないかな。
私達が生きて行く中で、そういう事って有るのかもしれない。
そう思うと、なかなか考えさせられる面白い映画なんじゃないですかね。
なんというか
ビジュアル、映像美にこだわってる割に全体的にごちゃごちゃしててかつ内容は薄っぺらいっていう印象。
百目鬼くんの先祖が封じた呪い(モノノケ?)があんな一矢でまた封じられるのも、ご都合主義感が...
原作知らずに見たけど、本当の願いがある人にではないとお店は現れない割に、途中で出てきた女性(趣里さんが演じてた)の願い薄っぺらいし、頭の中にハテナがたくさん浮かぶ作品。映画館で見るような作品では正直ないかな。スペシャルドラマで止まる程度のクオリティ。あと主題歌のセカオワがミスマッチング。どうせこだわるなら音楽にも拘らないと顧客の心掴めないよー。
映像美は素晴らしかったのですが。
原作ファンです。映像美はさすが蜷川監督なので素晴らしかったように思います。
また衣装も非常に凝っていて、原作の世界観を鮮やかに表現していました。
マルモロは子役を使えなかったんだろうかという不満はありますが、キャスト・役者さんにもおおむね満足です。
やはり脚本や構成に問題があるように思います。まず根本的に「何がどうなる話なのかわからない」です。流れとして「運命を諦めて生きてきた四月一日が、大切なものを取り戻し、運命を切り開く話」に持っていきたかったのはわかるのですが、侑子さん・百目鬼・ひまわりちゃんとの関係の描写が薄く、この三人の関係を通して大切なものを取り戻すという構成になっていませんでした。なぜ女郎蜘蛛が四月一日を狙うのか、百目鬼家にある封印された魔物は何なのか、最後侑子さんはなぜ自ら封印されたのか、すべてよくわからなかったです。「雰囲気映画」になってしまったなという印象です。
さらに、人とのかかわりを避けて生きてきた四月一日が、なぜ急に百目鬼ひまわりとだけ仲良くなったのか等のこまかい変化についても説得力がなく、よくわからないままでした。
「自ら選ぶ」というのはHolicにおいて重要なテーマですが、そのテーマに至るエピソードがほとんどないため、クライマックスでいくら叫ばれても、重みがまったくありませんでした。オチの四月一日が後を継ぐラストに至っては、原作を見てない人間には意味不明な展開だったのではと思います。一週間ミセで働いただけで、どうやって後を継げるのか。
侑子さんとの信頼関係を築くエピソードすらほとんどないのに、あそこで感動は難しいです。
原作を読んでる身からすると、原作にちらばってるテーマやエピソードをざっとさらってはみたものの、広く浅くになりすぎて意味不明なダイジェストになってしまったと思います。
これなら「 真夏ノ夜ノ夢」みたいに、独立した話として完成させた方が良かったのではないでしょうか。
惜しい作品
原作はもちろん読んでいたし予告で世界観もあってたから鑑賞。
感想は惜しい。勿体無い。世界観やキャストもよかったけどあの長い原作のストーリーを詰め込みすぎて個々のキャラの意味や立ち位置が薄くて感情移入する前に話が進んでたので原作読んでない人は意味不明だと思う。
せっかくいい役者と世界観だったし、中途半端でも途中までで四月一日がお店の亭主になる全然前で目を失って人との関わり合いで考え方が変わった所まででいいんじゃないかって思った。座敷童や九尾の話やおでんやの話とか入れてほしかったなーって個人的に感じた作品でした。
混乱
原作が大好きで、キャストが神木隆之介、柴咲コウ、そりゃ見るに決まってる!百目鬼くん役の松村北斗もぴったり、わくわく…
わくわく返せー!といいたくなる残念さ。
全てにおいて中途半端。
特にラストの侑子さんとの別れは謎。四月一日が侑子さんに絶大な信頼、絆を感じるには弱すぎる。店主を務める意味も浅い。そもそも、四月一日がそこまで周りの人々への執着心、愛情が持てるような深まりがない。いきなり、ひまわりちゃんや百目鬼がお祭りで…とか、4月1日を繰り返すためとはいえ、無理がありすぎ。去っていったひまわりちゃん、いつまでその制服着てるの?猫娘、座敷童は必要か?(原作ファンへのおまけか?)女郎蜘蛛の吉岡里帆ちゃんも、手下の磯村くんも良かったが、四月一日のお母さんのエピソードなど
大丈夫?
マル、モロ可愛くないし、最初の趣里もやっぱり原作通りであってほしかった。
映像、セットはきれいだけど、それだけで時間いっぱい満足させることはできない。
もう一度いう。ほとんどのキャストはよかった。脚本家、監督の罪は重い。
役者はいい。でも冗長に感じるのはホンのせい?
おっ?映画化かあ。杏ちゃんと染谷くんのテレビ版は原作の砕けた感じと謎めいた雰囲気がよく合っていたよ。
映画化にあたって、脚本と監督が心配なのよ。好きな漫画だけに。
残念ながら、映画のスケール感はあまり感じられず、映画化の意味はあまり感じられなかったよ。
役者さんたちは揃っていい味を出していた。神木くんはauのコマーシャル的だけど上手い。柴咲コウさんは杏さんに比べると背が低いので、立たせ方を工夫して欲しかった。マルとモロはもともと式神の犬なのだからもう少し小娘の方がよかったかな?ちょっと肉肉しく妖精感が弱い。ヒマワリちゃんはブラックな雰囲気を纏わせるならティナちゃんは外見が可愛すぎる。テレビ版の東出くん(百目鬼)に比べると松村北斗は悪くないが、あえてセリフを低めにしゃべるので聞き取りづらい、一部アフレコかなぁ?
特筆すべきは悪役側の吉岡里帆(女郎蜘蛛)と磯村勇斗(アカグモ)。ちょっとビジュアルが戦隊ヒーローの悪役みたいだけど、どちらも妖しく美しい。
それにしても、神木くん吉岡里帆とキスしたりオッパイ押し付けられたり密着したりとお得だなあ。
さて、音楽はだるいぞー。特にクライマックスや肝心なところで流れるオルガン曲が、幻魔大戦のキースエマーソンを思わせる。緊迫感が全くない。
最後のオチは原作にはない。柴咲コウ演じる夕子は次元の魔女。それが噴き出したあやかしの束と共に扉の向こうに消え去る。彼女は次元の魔女ではないのか?そして、彼女の店を引き継ぐあからさまななぞり。さすがの神木くんを以ってしても失笑は避けられなかった。魔女が去るという節目を設ければ引き継ぐのが自然だが、そもそも去るからああなるのであって、なんらかの完結を求めることで失敗したと言うしかない。原作どおりの方向性でいいように思う。
期待通り!!
CLAMPの人気漫画ホリックの実写版。監督は、話題作を産み出してきた写真家の蜷川実花。
端から期待などしていなかったが、CLAMPは好きなので観賞。結果、期待値相応の出来映えで自分の目に狂いはないな、と感心。
ストーリーはアヤカシが見える主人公四月一日(ワタヌキ)が、対価によってどんな願いも叶えるお店の店主侑子と出会い、生き方を見つける話。
基本的に原作からの要素を集めてコネコネして水に溶いた薄味。はっきり言って中身がなくアニメで一話分くらいの中身。
冒頭から全然引き込まれないストーリーテリングでつまらなくないところがない。
演出・編集は、はっきり言って下の下。やたらと大仰な身振り手振り、シーンが大きく転換しても流れ続ける同じ曲調のBGM、カットの繋ぎ目を略し過ぎて瞬間移動する登場人物、百目鬼初登場時の無理した低音ボイス、など上げだしたらきりがない。もう少し、どういう演出をしたら嫌な違和感がなくなるのか勉強すべき。映像の文法が理解できていない素人作品に見える。
侑子役の柴咲コウの演技は悪くはないが、いささか優しすぎるきらいがある。明言はされてないが、侑子が四月一日の母親というオリジナル設定のせいで、微妙に原作から解離して行き、違和感とコレジャナイ感が漂う。
神木や玉城の高校生役はそろそろ厳しく、他のDAOKOなども、演出と相まって、ただのコスプレイヤーが演技してる感じで不愉快。
原作の雰囲気と蜷川の写真の作風の親和性が高いことだけが、この映画唯一の秀でた点。ただ、これなら写真集で十分。映画にして長時間下らない話をたれ流す意味は皆無。
総じて、脚本も演出も演技も及第点を大きく下回っており映画としての体を成していない。
蜷川実花は美術監督で、携わるぐらいが今の実力に見合うのではないだろうか。
4DXシネマで上映あっていいかも。
映画を観たあと外に出たら蝶が飛んでいた…
とてもエモかったし、しばらく見蕩れてしまった。
蜷川実花監督作品は「ヘルスケ」「フォロワーズ」に続き3作目。
「xxxHOLiC」はモダンレトロの映像、異世界のようでちゃんと渋谷や朝食も至ってシンプルなものを交えて、物語になってるのが面白かった。
漫画は未読ですが、登場される人物が実在の人間なのに、そう見えないくらい染まっていた。
侑子さんの妖艶さと、四月一日くんに見せる優しさ。これラストはお母さんの生まれ変わりかもしくは取り憑いてると想像してしまった。
そして、女郎蜘蛛を演じる吉岡さんと手下のアカグモが凄まじく良かった。
アカグモの髪の隙間から見える眼が鋭くて、ゾクッとした。
寺に四月一日くんとアカグモが訪れたときに、皆の目に見えてる所と台詞の中で「人間」と分かるんだけど、その設定がとても良かった。
アカグモは映画だけのオリジナルキャラクターだけど、もはや漫画にいても不自然ではなく、寧ろ存在をしてほしいと願うばかりだった。
この美しく、色鮮やかな映像と少しおとぎ話のような物語をスクリーンで観れて良かった。
映像は綺麗
ホリックはかなり昔に原作を途中まで読んでいたけど、覚えてないw
ツバサと連動していたような?くらい。
蜷川監督の作品はダイナーくらいかな。
で、作品の感想としては映像は綺麗だった。
一つ一つのシーンが綺麗で、CLAMP作品の雰囲気と合っていたと思う。
ただお話が…原作のどこまでやったかわからないけど、説明があまり無いというか、分かりづらいというか。
言い方が合っているかわからないけど、こういう映像に拘った作品って、ストーリーが難解になったりしがち。
設定や背景がおろそかになってる気がするんだよな。まぁあくまで個人的見解ですけど。
あと、配役というか演技が個人的にはちょっとあいませんでした。
シンプルに退屈に感じてしまった
原作を読んだことがないので、原作が悪いのか脚本が悪いのかはわからないけれどもとりあえずつまらなかった。
はじめのシーンで連想したのはSPEC(神木くんなのもあり)だったからか、もっと敵と戦うのかと思いきやあっさり勝つし、何を見せ場にしたかったのかが全くわからなかったな。全てが薄ーい感じだったから、一体何にもがき苦しんでいたの?感が否めない。友情により孤独から抜け出し、大切なものを見つけたからこそ臆病になり、ということならもっと友情の部分を見せて説得力を与えてほしかった。
女郎蜘蛛が暗闇で糸を張ってワタヌキと対峙するシーンの音楽と演出は、なんか「…35億」と言い出しそうな雰囲気を感じてしまってなんとも。。。ハマらなかったなー冷ややかな気持ちになってしまった。
使用されている絵もさほど種類が多くなく、ミセと神社の描写が多いが、たとえば映像をシンプルにすることで人の心情の移り変わりを逆に強く表すようなことはあると思う。この作品は、映像が変わり映えしないのに対し背景が主張しすぎていて、絵的な表現の面でも正直何を伝えたかったのかな?というのが全然わからず。そこも退屈な理由に感じた。元々蜷川実花の色彩自体もそれほど好みではないというのもあり、映像面でも満足感は大してなかったというのが個人的な感想。以前見た人間失格も期待外れだったから、今回の見てあーあわないんだなと思った。
何の違和感もなくこの世界に没入させる手腕!
凄い。
終始何の違和感も感じさせることなく
この荒唐無稽な世界観に没入させた
蜷川実花監督の表現力が凄いです。
原作未読なので飽くまで
本作のみでの印象になりますが。
細部へ拘りも素晴らしく、
柴咲コウ演じる侑子がくゆらさる
紫煙の動きの美しさにまで溜息。
見たくないものが見える
神木隆之介演じる四月一日(わたぬき)。
どんな願いでも叶えるがその対価として
一番大切なものを差し出せと言う侑子。
一番大切なものとは?
ラストで対価として失ったものを見せられ涙が…。
安易な自分の想像では導けなかった大切なもの。
確かに何より尊い時間がそこにはありました。
どの演者もこの作品の色に染まり
不思議な世界に自然と浸らせてくれました。
心地よい非現実体験。最高でした。
この映画きっと子供(中学生・高校生)にはわからないやつ。
アニメは観て面白かったと思い挑戦で観てみたけれどホリックの映画がこんなにエロさがあるとは思ってはいなかった。
キャスティングは思っていたよりもよかったけれども吉岡里帆さんのセクシーな演技が半端ない。今後吉岡里帆さんのcmを見たらこの映画のキャラクターを思い浮かんで笑ってしまうかもしれない。
神木隆之介さんのドMさも好みかも?でも気持ち演出側のこと考えてるとホリックのアニメファンの場合、 四月一日の役をした神木隆之介さんを選んだとしたらau のcm に出てくる神木隆之介さんみたいな演出がこの映画で欲しかった感じがする。わたしから見て四月一日は真面目で几帳面だけど百目鬼とひまわりちゃんの前ではわんぱくな高校生を想像する。この映画だと四月一日の性格が真面目すぎて映画として成り立っていないと思う。(これわかってくれたら嬉しい)!
ビジュアルは意外とまあまあでした。
音楽も人それぞれ好きなのかも?
監督さん結構BDSM 好きなのかな? 蜘蛛の巣がエロく見えてきた笑
きっとこの映画を観た大人はわかるはず!
以上
全43件中、21~40件目を表示