ザ・ミスフィッツのレビュー・感想・評価
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前置き長い…
ピアース・ブロスナンが仲間に加わるまでが長い。娘との関係性もそこまで深いストーリーがありそうでないし、仲間のキャラも一人一人が端折り過ぎて弱い。おしゃれでスタイリッシュな痛快泥棒劇が見たかったがテンポが悪かった。汎ゆる人種に配慮したキャスティングというのは分かった。ティム・ロスは久々に見た。
宝の持ち腐れ
テロリストの資金源を断つ義賊の話、設定としては面白いのだが、描き方が微妙。
ザ・ミスフィッツとは社会のはみだし者って意味らしい、冒頭で変装名人とか、爆破のプロ、武闘家などメンバーの強みを紹介するのだが主役のピアース・ブロスナンについては脱獄の名人らしいが単なるコソ泥、スリにしか見えない紹介ぶりは何なのだろう、ボンド役まで務めた彼なのにこれでは宝の持ち腐れ。
よく言えば軽妙なタッチなのだが当初はもっとコミカルなコメディ演出だったらしい、ブロスナンが異を唱えて多少シリアスになったようだが妥協の産物の弊害か、アクションにしてもエンタメにしても中途半端な作品になってしまったようです。
監督で期待したけど
せっかく良いメンバーなのだから、もう少し深く楽しみたい作品
2022年 83本目
【喉仏(のどぼとけ)】
まん延防止等重点措置の適用開始日である金曜のミッドナイトの回に、寒空のなか、チャリンコをキコキコしながら映画館に行ったら、観客は僕一人だった......。
ミッドナイトに一人ぼっち😁
よく舞台の劇場なんかには、幽霊が出るなんて話を聞いたりするが、映画館に出るという話は聞かないなとか、本当は出たりして…とか考えてしまって、一人で怖くなってしまって、いまいち乗り切れない作品だった。
テーマとしては、日本の義賊のようなところもあるにはあるが、きっと、若者と高齢者は協力したらいろんなことが可能になるということを見せたかったのかななんて考えたりした。
因みに、一番勉強になったのは、襲われたら、喉仏付近を攻撃するのが効果的だということだった。
股の急所、つまり金的(きんてき)は、モノの付き方もいろいろだし、攻撃しても当たらない可能性もあるし、そもそも、その痛みを喜ぶ輩もいる(マゾってことですね)ので、リスクを伴うから、標的は喉仏が適切なのだそうだ。
とにかく、女性は暴漢に襲われたら、喉仏にパンチですよ‼️
怪盗ミスフィッツ参上
みんな期待しすぎ
「映画見たぁ〜」
ホープとバイオレットがカッコいい
ラクダで行かんでも…
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