ひとつぼっちのレビュー・感想・評価
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薄気味悪い映画。今日はトラウマの日になりそうだ
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介護資格を持ったきちんと教育を受けた人たちが介護するので、こう言った事は絶対にあり得ない。
また、たとえ事故でも、介護中の事故は介護者の責任になる。
我が亡父が介護を受けた時に介護者が言う事を聞かない我が亡父を殴ってしまった。ホームに行くと、福祉士から『我が亡父が介護人の腕を噛んだので、介護人は頭を叩いた』と報告を受けた。それで平に謝罪で終わると思っていたら、その介護人は担当を代わるのかと思っていた。
所が『懲戒解雇』されたのだ。
その位厳格な場所。こんな話がある訳が無い。あれば事件になり、寧ろ『介護人』への非人道的雇用形態等に問題があるのだ。介護人はブラック過ぎる職業なのはだいぶ理解される様になったが、看護師も含めて、健全な職種とは言えない。
『虐待はしていない』だけで信用なんてされない。
作られた映画の為のストーリー展開!!
『自分の本当の母親である。』そう言って被害(事件)を終わらせ、映画も終わろう。
結局、愛も介護の現場も知らない認知症の事も何も知らない映画製作者のお話。あり得ない。
生きてりゃ良いと言うものでもあるまい。話を作りすぎている。
虐待が『母親対娘』だけれど『父親対娘』だとどんな事件になり、それが認知されない事件になる事は想像付くよね。だから、気持ち悪いと言っている。
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