母性のレビュー・感想・評価
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すごく好きだけど、2度と見れないかも。
実家の環境と主人公たちの後半の家庭が似てて、更に私自身が母親の愛をずっと求めて大人になった娘なので、めちゃくちゃ共感してしまった。
ちょっと見て寝ようと思ってたのに、眠いし寝ないと明日に響くのわかってるのに、つい最後まで観て夜中になってしまった💦
戸田恵梨香さん、すごい女優さんですね。
痩せすぎってご意見も見かけましたけど、実際姑と同居してたうちの母も同じくらい痩せてて骨と皮って感じでしたよ。
役作りで痩せられたんじゃないのかな。
ちなみに私の母は祖母が亡くなってやっと人並みに肉がつきました。
気の合わない義母と暮らし、さらに小姑までいる生活は本当に凄まじいですよ。
この映画を観て私は娘からちゃんと母になれたんだなって思えました。
そういう意味ですごくいい映画だったけど、私には深いところに刺さりすぎるからもう一度見ることは無いかなと思います。
母性とは何かを問う
愛情いっぱい受けて育った子供は、愛をいっぱい持つ優しい人になると思いがちだ。だから世の中の母親は,自分も含めて愛情いっぱいに子供に接するのだ。子供の幸せを信じて。
この話はそんなふうに育った子供が、自分の母親に愛されることを1番に考える女性に成長してしまう。これって恐ろしいような気持ちになる。この映画に出てくる3世代の女達が持つそれぞれの母性とはなんだろう。完璧な母親であり祖母の大地麻央、その母を溺愛する娘の戸田恵梨香、その孫、永野芽郁は溺愛する母に孫という完璧な家族の形を作ってあげるために産んだように思わる。
最後にこの孫が妊娠していることがわかる。
さて,彼女の母性はどんな形なのか、そんなことを考えた。
人は人
人は人って感じでした。
家族でも分かり合えないこともある。
見る目線で全然違うように見える。
言葉はしっかり伝わらないし、思いもわからない。
って印象でした。
あまり集中して見れなかったこともあり、感情に響かずに終わってしまって、いまいち深く胸にくるものがなく終わってしまいました。
おばあさまが自殺してたことには驚きましたし、りっちゃんも自殺したと、それもびっくりしました。
おばあさまは気づいてたんですね、自分の娘が娘を愛せてないことに。
きっと同じことがあったとか、近しいことがあった人は、もっと共感して見れる作品だったのかもですが、わたしには共感がなく、難しかったです。
母と子
母の視点と子の視点では、同じ場面なのに感じ方が違う。
同じセリフなのに怖さが違う。
最初の自殺の高校生が、主人公だと思っていたのでビックリしました。「抱きしめた」と「首を絞められた」も、同じ場面なのに捉え方が違う…。
女性には2通りあって、母になる人とずっと誰かの娘でいたい人と。
これは、女性なら誰でも感じるものじゃないかと思いました。怖かったけど、特別な話じゃない気がしました。
今時母性が天性であると考えてる人いなくない?
少し違和感の残るお話でしたね。
違和感①
戸田恵梨香が母親らしいことを言う時、それは自分の母(大地真央)の真似事を言っているだけ。
鑑賞中、"つまり、母性は天性じゃなくて学習して身につけるものでは?って言いたいの?"
と思いながら、終盤で永野芽郁によってそれが語られる。
当たり前では?
の一言に尽きる…
演技、演出、映像もよかったけど
もう少し、描き漏れがあるのかもしれないという物足りなさを感じた。
題名に引っ張られ過ぎた鑑賞だったからかもしれない。
違和感②
むしろ、母性よりも子から親に向けた愛(子性?)に重点が置かれている?(置いた方が良いかもしれない。)
歪な母性として描かれた戸田恵梨香だったが、
褒められることだけを求める子性の持ち主で、動けなくなった義母にまでも、なお、献身的な子性を発揮していて、外観的に無償の愛との違いがあるのか不思議に思った。
よかった点
父性の欠如の描き方がよかった。
端的で象徴的。短い時間で描くに長けていたと思う。
部分的にはたまに思い出して考えるネタにはなりそう。
なぜそうなってしまうのかが、知りたい。
なぜ、戸田恵梨香があんなに愛されたい人になってしまうのかが、最後まで見てもよくわからなかったので、最後に懺悔しててもピンと来なかった。ただ、役者の演技はとてもよかったので、星をつけた。
終始胸が苦しかったかな。。
終始シリアスな感じで、ホラーではないのにひとつひとつの言葉や表情で、怖さと胸の苦しさを感じる作品でした。観終わったあとちょっとズーンってなるので、次はアクション系を観たいな(笑)そして戸田恵梨香さんの演技がすごすぎました。
愛のかたち、表現って難しいなと思いました。
母も娘もそれぞれが苦しい感じ。
娘の私の行動や言葉は周囲の人に喜んでもらえてるの?私は小道具?無償の愛がほしい、愛されるためには正しいことをして喜ばせないと。。
の思いが苦しすぎた。
そして難しく考えてもいい風になるとは限らない、けどまあいっかってできない。。のセリフも。。
それぞれが苦しんだ最後に、母と娘で抱き合うシーンとか、いろいろわかちかえるシーンがあったら、大号泣の感動する作品になりそうだけど😭
あえてそれが無くて、ルミ子は最後まで自分の言葉ではなく、母に言ってもらった言葉をかける。けどそれは自分が苦しかったときに言ってもらった嬉しい言葉だったから、娘にも伝えたかったのかな?でも表情的に心からの娘への言葉というかセリフみたいな?なんだか最後の最後までもどかしい感じで。。
テーマがテーマだけに、それぞれが心から幸せを感じてるところを観たかったな。。けどあえてそうせず考えさせられる感じでした。
一族に幸福は訪れるのか?
なぜルミ子というモンスターが生まれてしまったのか。
「遊びのない女」である母親が、無自覚に娘へ与え続けたプレッシャーのためだろうか。
劇中において徹底的に排除されている夫や父という存在の関与によって、救われる道もあったのだろうか。
「女には2種類ある。それは母と娘だ」と清佳は言う。妻という視点が完全に抜け落ちている事に深い闇を感じる。
最終的に田所の母にも自分の存在を認めさせた、ルミ子の執念深さには鳥肌が立った。田所の母がいなくなったら、ルミ子は何を心の拠り所にして生きていくのか。
孫が産まれ祖母という立場になっても、ルミ子のアイデンティティはやはり娘のままなのだろう。そして母や祖母に習い、遊びのない女として育った清佳もまた、娘に対して無言の圧力を与えてしまうのだろうか。
登場人物の今後の生活について思いを巡らせてしまう。示唆に富んだ良い作品。
意外な終わり方
いろんな展開を見せてくれて、飽きずに最後まで楽しむことができた。ただ、ハッピーエンドで終わるとは思っていなかったのでなんだか拍子抜けしてしまった。バッドエンドの方がこの作品だったら素直に見れたんじゃないかと思う。
人生は、誰かに気に入られるためでない。
狂気的な母依存。
無理もない。母親がくれていた丁寧な無償の愛が心地良すぎて、他の人がくれる愛では満たされなくなってしまっているのだ。カリスマ大地真央。
自立を育てなかった事が、母の最大ミステイク。
火事の中、娘がまず孫を助けるように、鋏で頸動脈を刺して命をかけてまで娘の母性発揮を願ったが、叶わなかった。
戸田恵梨香演じるルミ子は、もう取り憑かれたように、全てが母のため。母の気持ちを考えろ。娘の気持ちは無視。自分の気持ちは無視、というかない。
その目に映るのは母亡き後も母のみ。
最初は母親の大地真央の愛情に偏りがあるのかなと思ったが、愛情というより、過保護。
娘の結婚後もルミ子の要請があればすぐに訪ねてくるし、娘の夫が夜勤で留守でも、家にいる。
家族写真の手前に座る。
夫からしたら居心地良くはないだろう。
そんなにべったりならルミ子が結婚するまでに家事は教えてあげておけば。
ルミ子が意思を持つように育てたら良かった。
そして、ルミ子の父親も、ルミ子の夫同様に、ルミ子の母におされて空気だったのだろう。
ルミ子が、自分の娘があるがまま母親ルミ子を求めていてもその気持ちを受け取らない。娘が本当の望みを口にしても聞かない。それを見かねて、居心地が悪いルミ子の夫は幼馴染と浮気。
ルミ子は誰かに認めてもらわないと、自分で自分を認めることができないから、母親亡きあとも夫の母親に奉仕を続ける。最期には、痴呆の夫の母も「大切な娘」と認めてくれたけれど。これで満足なのか?
この世の全ての人間が、お母さん大好き!を我慢せずに済んで、心が満たされて、大人になったら今度は自分の子に限らずそこら中の子供の心を満たせたら。世界は平和に回るのに。
お嬢さまのおままごとと揶揄されてしまう家庭生活。
料理が苦手だったからいけないの?
本音を言えないからなのだろうな、おそらく。
ルミ子は話し相手が神父様しかいなさそう。
唯一の友人は夫と浮気。
ルミ子本人の心の声はわからないものの、話していても大丈夫?としかならないからなかなか交友関係は築きにくいだろう。頷ける。
夫も、父親の暴力に堪えていた過去がある。
言葉で言うと機能不全と言うのかもしれないが、
なんというか味気なく、温かい家庭生活を知らないから、ルミ子の代わりに娘に愛を注がない。何故!?
夫の母親を見れば頷ける。
夫の母も、高熱でも畑仕事に駆り出されていて、それをルミ子に繰り返す負の連鎖の中にいる。
娘の清佳は負の連鎖を繰り返さず、亨と幸せになって欲しい。また娘。怖い。
連鎖環境から抜け出した夫の妹も、駆け落ち後も子供を産んではいない様子。。
連鎖を止めるには、子供を持たない選択をする以外ないのか?
いや、人生は誰かに気に入られるためではなく、
何を思い何をしたいのかの心の声を優先させても良いということ。人のお役に立てたら素晴らしいし、思いやりは必要だが、人生の意思決定は自分でしてその責任を取らなければならない。
戸田恵梨香の演技が一貫して、すごく上手い。
若い頃からずっと、誰かに気に入られることばかりで、何を思うのかよくわからない役。
ずっと見ていても中を見つめない目線で見ているが、
「私が間違えていたのです」だけちゃんと瞳ごと見る。すごい。しかも歳はちゃんととって見える。
それでも、清佳の妊娠報告に「怖がらなくて良いのよ。私達の命を繋いでくれてありがとう。」と母に言われた言葉を繰り返す。もう、病気。
それがものすごく伝わる演技の戸田恵梨香。すごい。
人間的な…
愛されたい娘。愛そうとしない母。
それぞれを演じるのが戸田恵梨香と永野芽郁
歳は、それほど離れている訳でもないのにこれだけの親子をというもの演じるのは、すごいと感じた。
それぞれの視点から同じ場面をどう切り取ってみるのか?がとても面白いと感じた。
母性というものが女性ならでは、のもである。
女性が子供から大人になるにつれて、家族を持ち、子供を持ち成長していく。
その過程で娘から母に変わっていくのか。
それでもいつまでも娘でありたいと願う女性の心理も描かれていて、そういう感情もあるんだなと感じた。
ただ、姑といびりが酷いと感じる場面もあったが、身近の所でも同じ様な事があるのかもしれないと思ってしまった。
それぞれの生き方がある中で正しくあろうとすればするほど、狂ってしまう。
まさに人間らしいなと感じた作品でした。
演技上手い
全員の演技が上手すぎる。ここまでそれぞれの感情がリアルに伝わるのはなかなかだなあ流石としか言いようがない
母と娘それぞれの視点で見れるのも湊かなえって感じですき!母視点では抱きしめてるのに娘視点では首絞めてるのめちゃくちゃゾッとしたすきです、あと首吊るまで名前呼ぶ表現が一切無いのも良い
中盤めちゃくちゃ良かったけどラスト微妙かなー、娘ももしかして?!みたいな曖昧でえぐい終わり方期待しちゃった
超きもいし大嫌いだけどなんだかんだ義母がいちばん母性に溢れてるよね
親ガチャ失敗、毒親の鬱ストーリー
母性以前に普通に人格障害
恵まれた家庭で愛をたくさん注がれて育っても
やっぱりおかしいやつはおかしいんだなあ、の感想
父は早くに他界したと思われる
裕福な家庭で穏やかな時間を過ごす母娘
娘の母への執念がおかしくて、
結婚して自分に子供ができても最愛は母
実の母が亡くなってからは
義母に愛されることをなによりも大事に生活
もう5歳になる娘の死にかけに、娘の前で、
「娘なんてまた産めばいい」とか、
娘が自殺図ったときに
「母が命懸けで守った命だから返り咲いてほしい」
なんて言葉が出てくるの
本当に確実に頭が逝ってる人の話すぎて
親になるべきじゃない人
なぜ母親の死後、
実家に身を寄せなかったのか?
そうすれば少なくとも
義母からあんな仕打ちを受けることはなかったのに、
と思ったけど、母親に受け入れられたい、
そういうことだったのか?
夫は幼馴染みと妻の実家で不倫、
母親が自分の妻と娘いじめてるのに見て見ぬふり
こんなのが揃って良心なんて子供が可哀想すぎる
母親に愛されず、
友達ともうまい関係性築けなかったからこそ
居酒屋で隣の客に口出しするようなヤバいやつ、
っていうところだけ現実味があってよかった
とにかく怖い
出てくる登場人物全員が猟奇的
でも、これが人間。
私も人の子であり人の親であるけど
常々「子育て」とは恐ろしいものであると思っています。
大なり小なり、人間誰しも歪みを抱えていて
親の歪みを存分に受けて子供達は素直に育つので、親のやり方次第で悪人にも良人にもなり得る。
子供たちの能力のすごいところは、
親の仕草や表情や声色で、親自身は勘付かれないよう装ったとしても
それらをかなりの確率で汲み取る所。
愛情でさえ歪んでしまえばそれはもう次の新たな大きな歪みの形成になるから。
その恐ろしさを表現したような映画。
母と娘の話
まず、母親からの目線。次に娘からの目線で物語が進む。自分の母親に依存して判断基準は母親。そんな娘が母親になって、天災で孫を助ける為に自殺した祖母。自分の娘を助ける為に依存していた自分の母親が死んだ事で、更に我が子である娘を愛せなくなっていく...でも、自分では娘を愛していると思っている。そして、リアルな世界でも自分はそんなつもりはなく、こうしたと思っていても受け取る相手が違えば自分が思っている事とは違った様に見えて受け取られるってことが描かれていて、子育てをしている最中ですがハッとさせられました。
母と娘、果たしてあなたはどちらの立場か
ただの憎悪劇かと思っていたけれど、そうではなかった。
誰しも人間になら予め備わっている我が子を愛しいと想う気持ち。当たり前のように描いてた「母性」が必ずしもそうではないとしたら。これは母性の在り方の問題にも捉えられ、又、母性の有無の問題にも捉えられます。
娘を愛せない母と愛されたい娘。
お嬢様のように大切に大切に母(大地真央)からの愛情を受けて育ったルリ子(戸田恵梨香)。
ルリ子にとっては母が全てで、我が子を慈しみ娘に母として慕われるより、ずっと母に愛され続ける娘でありたかった。
だから愛する母のことを否定するような行動や態度は嫌い、どんな時も娘より母が最優先だった。
一方そんなルリ子の娘の清佳(永野芽郁)は、幼い頃から自分に愛が向いていないと気付きながらも、気を遣いながら必死に母からの愛情を望んでいた。
突如として最愛の母を亡くしたルリ子は旦那の家で義母から虐げられ、こき使われ、益々娘を愛せる状態ではなくなります。
清佳に向けられる言葉や態度はどれも棘のようで傷つくものばかり。
こうまでされても、清佳は母に愛されようと、義母から母を守ろうと努力しました。
その清佳の行動全てがルリ子にとっては「余計なこと」でしかなかった。
そして清佳はルリ子の最愛の人であるルリ子の母がどうして亡くなったのか、その真実を知ります。
ラストシーンで清佳のお腹に新しい命が宿っていることが分かります。
自分が子を持つ母親となった清佳は果たしてどちらの立場となるのか。母性とは一体何なのか。
深く考えさせられる作品でした。
母性より父性を問いたくなる!
ミスリードその①
事故か?自殺か?他殺か?
この予告編でこの映画はミステリーなのかと思って観ると、
これがミスリード。
謎解きの面白さはほとんどありません。
検証その①
大地真央の子育ての失敗例が戸田恵梨香
戸田恵梨香の母親役が大地真央・・・
そう聞いた時、これ以上ないキャスティングだと思った。
大地真央って《嘘臭さの塊り》
ぜんぜん人間臭くなくて歌ったりセリフを話すAIみたい。
(生活感が全くない人です。)
原作を読んでいたので、これ以上の適役は考えられない。 と思いました。
戸田恵梨香をお姫様に育てたかったの?
婿というか娘の夫を選ぶのもまるで下手。
終わりの方で、父親はビーフシチューも食べたことなかったって?
えーっ、あの聖母様がビーフシチューも教えてない?
作り方を知らない?
実は母子家庭で生活に困窮していたのが現実だったのかもしれません。
検証その②
《これが書けたら、私は小説家を辞めてもいい!》
これって湊かなえの強烈なコマーシャル。
自己プロデュース。
嫌ミスならぬ嫌らしプッシュ・・・
かくしてベストセラーは生まれた。
ご本人がそう語る程の作品じゃない気がします。
湊かなえの小説としては面白くない。
2時間観ててクスリとも笑えなかった。
仮説その①
原作も予告編もレビューも一切みないで、
白紙の状態でみたら3倍は楽しめたのではと思う。
仮説その②
戸田恵梨香の母親が高畑淳子だったら?
高畑淳子は大地真央みたいにオブラートをかけた愛し方をしてない。
無我夢中で愛を注ぎ憤死する、みたいな!
それでも娘は出て行くんだから、育て方も愛し方も
関係ないのかもしれない。
疑問点その①
父親の存在感が薄すぎる。
姑にいびられ、こき使われる妻をまるっきり見ないふりをする夫。
知らんぷりにも程がある。
母親が娘を愛さなかったら父親は娘を不憫に思い溺愛するでしょ。
高畑淳子に夫も殆ど出てこない。
大地真央の夫も出て来ない。
(男不在なのです。)
ホント嘘くさい映画だった。
唯一正直なキャラクターは永野芽郁の演じる娘。
彼女が居るから救われました。
娘が母をかばうと、
母親・戸田恵梨香は、あなたの態度が私を悪い立場に
追いやる・・・と娘を叱る。
子供にベターっと依存するママ、
自分の思い通りに子供を私物化するママ、
毒母よりは良いかな!!
疲れる映画だった。
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