「悲しい…でもやっぱりオーズ大好き」仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル moshi*moshi*さんの映画レビュー(感想・評価)
悲しい…でもやっぱりオーズ大好き
クリックして本文を読む
まず、オリジナルキャストが欠けることなく再集結されたことには感謝と感激しかない!
その上で、あの終わり方はやっぱり悲しい。
劇中でアンクからひなちゃんに
「兄のときも諦めなかっただろう。だから映司のことも諦めるな」
的な台詞があったから、諦めなければ最後には映司くんも戻ってくるのかと思ってたのに…
ご都合主義でもいいから、映司くんには生きてて欲しかったな。
…いや、正直まだ諦めてません(苦笑)
渡部秀さん、「科捜研の女」では少し丸くなった?という印象でしたが、しっかり映司として戻ってこられましたね。
演じ分け(映司、ゴーダ、アンク)も見事でした。
皆さんのレビューを全て拝見し、それぞれがとても大切にされてきた作品なのだと泣けてきました。
改めて、やっぱりオーズが大好きです。
コメントする