劇場公開日 2022年4月22日

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「エボニーアンドアイボリーへと導く‼️❓これが、ザ、ロングアンドワインディングロードの始まり、なのだ‼️❓」マリー・ミー アサシン5さんの映画レビュー(感想・評価)

4.0エボニーアンドアイボリーへと導く‼️❓これが、ザ、ロングアンドワインディングロードの始まり、なのだ‼️❓

2022年4月23日
PCから投稿

何故か、ビートルズの歌詞が浮かんだので、春樹みたいに題名にしてみた。
でも、数学教師の娘を含めて、周りの配置から、あざとい、なんて思わずに、現代の御伽話だとして楽しんで欲しい。
数学教師の鼻が男のシンボルのように見えても、だ。
何よりヒロインが素晴らしい。
喩えて言えば、長澤まさみと吉岡里帆のいいところだけ足したような感じ。
歌上手い、美人、愛嬌がある、胸とお尻が大きい、笑いに才能がある、心が綺麗、ひたむき、一途、数えればキリがない。
そんな彼女にプロポーズされて、永遠の愛される、うーん🧐、これは夢のようだ、夢なら覚めないで、そんな映画です。
できれば、何も考えずに観て欲しい、此処はどこ、私は誰、みたいに、是非。

アサシン5