劇場公開日 2022年1月21日

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コーダ あいのうたのレビュー・感想・評価

全715件中、241~260件目を表示

3.0家族に振り回される彼女が手繰った夢1つ、普遍性が…

2022年5月6日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

噂のアカデミー賞・作品賞。あまり前知識は入れず、その噂だけで来たからか、思ったより地味でハマらなかった。映画体験の余韻を食らった『ドライブ・マイ・カー』よりも観やすいが、特段凄みを感じられなかった。

実にハートウォーミングな作品だし、考えさせられる内容を広く透過している点は確かに見事。バックボーンを考えても、もっと大変なことがあることくらい容易に想像がつく。ただ、その家族愛が魅力的に映らなかった所が個人的には大きかった。ルビーに頼らざるを得ない環境も分かるし、生活するのも苦しいのだって仕方ない。ただ、すがり続けた彼女の開放に見えてしまって、肝心な部分が刺さってこなかった。逃げのない現実的な描写も続くので、実にシンプルな世界観も愛だけでは越えられなかった。

手話にも感情が宿る…それを知ったのは『ドライブ・マイ・カー』がきっかけだった。耳が聞こえなくともコミュニケーションに喜怒哀楽は当然宿る。下ネタも少しリアルだ。その両親の能天気さに呆れつつ、楽しく観ていた。それに対し、割とトントンことが上手く運ばれていったこともあって、普遍性が際立っていたように感じる。私からすると、ある家族の変化ってだけで、特段光るモノは見つけられなかった。

歌声は本当に見事。対局にいるようで実は超えられるモノでもある。それを手繰り寄せるルビーに感嘆するし、家族に振り回されながらも懸命に未来を手繰り寄せる彼女の大人っぽさに凄みを覚える。感情を乗せてからの歌声は震えるほどに上手い。

ここまで大きくなれば、当然合わない人も出てくる。ただ、自分も合わないと思ってなくて少し意外だった。これがあるから映画は面白いなーと思う。

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たいよーさん。

3.5物音に対する無頓着さ

Kさん
2022年5月5日
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鑑賞方法:映画館

家族との葛藤と愛に支えられた成長譚。人間の脳は成長の物語を求める。まさにその欲求を満たしてくれる、文句なしのいい映画。それだけでなく細部のエピソードがとても示唆に富む。聾者の出す音の大きさ(物音に対する無頓着さ)、音ではなく振動で感じ取ろうとする様など、知らない世界を垣間見せてくれる。

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K

4.0幾重にも仕掛けが…そして涙腺壊れる

2022年5月4日
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自分以外の家族全員が聾唖であるということが、世間ではマイノリティなのに家族の中では健常者の自分がマイノリティ、除け者になってる感覚

自分が家族を支えないと言う気持ちと自分の人生を捨てたくない葛藤。家族のことは大好きだけど聾唖と健常者だとやっぱり世界が違うし分かり合えない部分もある

ヤングケアラーや色々な理由で親を支えてきた人にも通じるものがあるのでは?

作品に沢山の仕掛けが散りばめられていて、映画見終わった時には聾唖について調べて少しでも理解したいと言う気持ちになる

めちゃくちゃ感動した
納得の作品賞

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xiangxiang617

4.0ドキュメンタリーのようなリアルさ

2022年5月4日
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泣ける

洋画が好みではなく普段から邦画しか観ないのですが、手話や聴覚障がいといったテーマに興味があり1人で鑑賞しました。結果、とても良かったです。実際に聴覚障がいを持つ役者が演じているため手話でのやり取りが本物。リアルすぎると驚きました。

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ひまわり

2.5コーダ と 言われて どーだ?

2022年5月4日
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鑑賞方法:映画館

今年のアカデミーの主演男優賞がウィル・スミスだとして、クリス・ロックを平手打ちした事件が作品賞だということはわかった。
それ以外に何があったのかと思っていたら、『コーダ あいのうた』この作品が巷を賑わしているということを聞いた。

これって、数年前の仏作品『エール』のパクリやん、という声が多いのに、ずいぶん話題になってるらしい。
トロイ・コッツァーのパパが「ええで!」とか、エミリア・ジョーンズの歌声は「やばいやん!」という声なんだけど、そーなんだろうか。
どうも、全体的に、なーーーーんかデジャブ感強いのは何故だろう?
そして「エモい感」がmaxにいけなかった原因はどこにあるのだろう?

ストーリーは極めて単純でわかりやすい。登場人物もそうだ。
ならば、それぞれのキャラをもっと際立たせるべきだったと思う。性的描写やセリフにばかり集中するのではなくてね。
ディスアビリティの家族をつということ、
被雇用的、経済的に格差社会の辛酸を舐めているということ、
それによる排外的傾向性(差別)、
これらがうまくハーモナイズされていなかったように思う。

唯一の見どころはルビーとマイルズのデュオのところ、そして無音のところなんだけど、「声聞けぬ者が聞き取ろうとする声」が果たして製作者の意図通りに伝わっていたのだろうか。確かに、それはこの後、バークリーのオーディションの伏線にはなってはいるのだが、演出的には弱い。

ルビーとマイルズのデュオが「飛び込み」のシーンに変に回収されてしまっている。これ必要かな?
必要だという前提で見てしまうと・・・・

なんか
オジさんは昔懐かしい"La Boum"を思い出してしまったやんか。
一緒に見に行ったあの子は、今何してるん?
そしてもう一回見に行ってSophie Marceauに狂ってしまった当時の友人は今どこに?

これもデジャブ?

当時の「サ店」の匂いとタバコの香りがしてきた・・・。懐かしい。
って、この映画は、その意味で、「作品賞」だったのか。

※ あいも変わらず邦訳はチンケ。要らぬ副題。

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critique_0102

5.0この家族に幸あれ

2022年5月3日
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鑑賞方法:映画館

観ている間はヤングケアラーとか障がい者の経済的な自立とか貧困問題とか色々と思うけども途中からどうでも良くなって、最終的にはルビーとこの家族の未来が幸せであれ!という爽やかな気持ちになれる映画だった。決してフツウの家族ではないけど健全な家族からの健全な巣立ちの話。不健全な家族はきっとルビーのような存在は手放せないからね。ルビーの巣立ちと共に家族それぞれが前に進むことを選んだんだな、と思って清々しい気持ちになった。
コンサートのシーンとオーディションのシーン(選曲も!)の対比が泣けた。

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あき

5.0オリジナルもよいが、こちらも傑作

2022年5月3日
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【鑑賞のきっかけ】
以前から映画ファンの間で評判が高いのは知っていたものの、未見だった本作品。
アカデミー賞の受賞で、公開期間が延長され、それでも近くの劇場は終映間近。
ぎりぎりのところで、劇場鑑賞できました。

【率直な感想】
本作品にはオリジナルのフランス映画「エール!」があることを知り、契約している動画配信で鑑賞できたので、まず、そちらを鑑賞。
これが、さすがリメイクされるに相応しい秀作。
この感動なら、二回味わってもいいな、と感じ、リメイク版である本作品を鑑賞したのです。
ただ、本レビューで「エール!」に触れると、「エール!」を未見の方の楽しみを奪うことになりますので、このレビューでは「エール!」の内容には全く触れないように、配慮しています。

<コーダについて>
私は、本作品の原題「CODA」について知らず、主人公の女性の名前かな、なんて考えていました。
CODA=Children Of Deaf Adult/s
なるほど、「聞こえない・聞こえにくい親を持つ聞こえる子ども」の略称ですか。
確かに主人公の高校生ルビーは、コーダですね。

このコーダを知った時、感じたこと。
それは、映画の題名で使われるということは、この略称がアメリカでは広く普及しているということ。
略称になるということは、対象となる子どもたちがアメリカ社会にはある一定数存在し、社会的に認知され、何らかの社会的支援が行われているのではないか、ということでした。
調べてみると、1980年代から使われ始めた言葉で、日本では、1990年代に、J-CODAという組織が発足しているようです。

<物語前半のポイント>
公式HPを見ると、物語前半部分のストーリーは、うまくまとまったものがあるので、そちらを参考にしていただくとして、ここでは、物語全体を通して、重要と思われるシーンを3つ紹介します。

1.大音響の楽曲
物語の始めの方で、下校時に、高校生ルビーを迎えに、両親が車でやって来るシーンがあります。
この車からは、大音響の音楽が。
眉をひそめる学友たちの視線に、ルビーは、ボリュームを下げるように強く言い放ちます。
音がよく聞こえないから、両親が音の大きさに気づかなかったように思われるこのシーン。
私は、別の意味合いが含まれる、重要なシーンと感じました。

2.音楽教師との会話
ルビーの才能を見出した音楽教師から個別のレッスンを受けるようになった当初、こんな会話のシーンがあります。
「君は歌っているとき、どのように感じているのかな?(How do you feel when you are sing?)」という教師の投げかけに、
「説明するのは、難しいです。(It's hard to explain.)」
と黙り込むルビー。
目線で答えを促す教師に、ルビーは……。
この「……」が、私の脳裏に深く刻み込まれています。

3.ダブル・ミーニング
個人レッスンが進む中、教師がルビーに、楽譜の読み方を教えている風景が少しだけ描写されます。
そのテーブルに広げられた教科書らしきペーパーには、「音楽記号としてのcoda」が書かれているのです。
これで、題名の「CODA」は、「聞こえない・聞こえにくい親を持つ聞こえる子どもの略称」と「音楽記号」のダブル・ミーニングであることが分かります。

<物語後半のポイント>
公式HPでも、分かるとおり、ルビーは音楽大学への進学を諦めかけてしまいます。
でも、このまま終わったら、映画にならないですよね。
だから、音楽の道を進む方向にベクトルを変換させないと物語が進行しない。
でも、それには、何らかの急展開が必要。
そして、実際に「急展開」は訪れます。
しかも、それは、「映画ならではの演出」を使うのです。
私はこの演出には大変に驚き、かつ感動しました。

そして、物語は、ひとつのエピソードを紡いだ後、感動のラストへ。

【全体評価】
本作品は、「エール!」で制作サイドが伝えたかったことを見事に踏襲しつつ、独自の脚色をした、傑作中の傑作に仕上がっていたと思います。
本作品に感動したなら、「エール!」は、絶対のオススメ。
昔のグリコの宣伝ではないですが、ひとつのネタで、二度美味しい!

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悶

3.0お涙ちょうだい

Kさん
2022年5月1日
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K

4.5心が洗われる

2022年5月1日
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きれいな映画だった
もちろんやるせない現実はあるけども

両親デリカシー結構ない
にいちゃんいいにいちゃん
おかあちゃん子離れしなはれ
同級生許されん
v先生に出会えてよかった

一番はおとおちゃんの最後の唯一のセリフ(だよね?)

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ぱぴこ

5.0「わかりあう」ということ

2022年4月30日
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泣ける

幸せ

理解されない苦悩、夢と現実の葛藤、依存と愛の違い。一見シンプルな物語だが、その時々に散りばめられる歌とそれに込められている思いに心を奪われる。音楽とは、家族とは、どういうものなのか。この映画を見れば本当に大切なことがわかるはず。

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泉

5.0完璧

2022年4月30日
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普段、感動モノの映画はあまり観ないがかなり好みの映画だった。
登場人物に悪い人がほとんどおらず、それは評論家からすると良いことではないのかもしれないが見終わったあとにもしばらく感動が残る。歌の上手さ、ストーリーが完璧だと思った。
全然違うと言われると思うが、コクリコ坂からを思い出した。コクリコ坂からも最も好きな映画の一つだったが、それ以上だった。

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すーさん

3.0涙涙なのですが…

2022年4月30日
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主人公ルビーの熱演、胸打つ美しい歌声。実際にも聾唖者が演じる家族。ルビーを音楽の世界に導く音楽教師。役者の演技は文句のつけようもなく、「気持ちよく」号泣させてくれるストーリー展開。

でも、でも、アカデミー賞作品賞の受賞には心底驚いた。今のアメリカが求める世界なのかな。

一方、アメリカ現地でも「ホールマーク・ムービー」と揶揄されてもいるそう。正直、あまりの分かりやすい「感動もの」に居心地の悪さも感じてしまった。そんな自分が恥ずかしいような複雑な気分。

似た題材、似たシーンのある傑作、1988年アメリカ映画「旅立ちのとき」(R.フェニックス主演)を思い出す。こんな素晴らしい映画を作るのもまたアメリカ。

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のらり

4.5垣根を超えて

2022年4月30日
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私はこれまでの人生で、周りに聾唖者がいなく、
自身も健聴者だったため
この映画を観て、自分の先入観に気づくことがありました。

聾唖者の母にとって、
生まれる子供は健聴者であってほしいと思うはずというのは私の勝手な思い込みでした。
そうか、子供が健聴者だと、違う世界になってしまう感覚になるのかぁと…。
それから、子供の人生は親のものではないのだから、
応援してあげてよってお母さんに対して思いましたが、
誰かに子供は歌の才能があると言われても、聞いたこともなく、誰かと比べることもできなかったらどう才能があるのか分からない、
だからずっと家族といてほしいって言ったのかもしれないなと思いました。

生活は貧しく、死活問題にもなってしまう
漁を禁止されたり問題は色々起こるのですが
家族がみんな幸せそうで、悲壮感がないのが良かったです。
まさに障害は不便であっても不幸ではないってこういうことなのかと思いました。

映画の中で、家族の愛情が伝わるシーンがいくつもあって、そのたびに胸が熱くなりました。
言葉でなくても愛を伝える方法って沢山あるんですね。
あとエミリア・ジョーンズの歌声にはのっけから感情を揺さぶられてしまいました。

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ぞの

4.0ヤングケアラー

2022年4月30日
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ルビーは、V先生との出逢いにより、才能を開花できましたが、才能があっても夢を諦めざる得ない子供達は沢山いそうですよね。

ヤングケアラーの子供達と全ての行政に届いて欲しい作品だと思いました。

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ミカ

4.0シンプルで快活な映画

2022年4月29日
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 アカデミーで受賞される前と取ったあとの計二回観賞しました。やはり、面白かった。聴覚障がい者と健聴者の二つの視点で描かれた本作は作る側と観る側の「多様性」を取り込んだ傑作でした。ろう者の家族は近所では変わり者として扱われていたが、暴力や村八分のような扱いはされていなくて、漁師として扱われていたことに少し安心した。
 兄のレオはルビーの親友といい感じすぎる関係になっていたり、労働組合を作ったりして急展開が激しい内容でしたが最後には丸く収まって本当に良かった。
ベルナンド先生も個性的で高慢な印象でしたが、音楽に対して情熱を持っていたり、資質のある生徒には道を導く模範的な先生でした。
 手話でヘルペスを表すシーンも面白かったですが、何より痛感したのが聴覚障がい者は「娯楽」を楽しむ機会がほとんどない、ということを教えられました。今後、耳の聞こえない人でも楽しめる映画が作られたら、もっと映画業界も面白くなりそう。

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keyton

5.0人生を救ってくれた作品

2022年4月29日
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人生を救ってくれた作品

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トント

3.0サイレント・マイノリティー

2022年4月28日
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梨剥く侍

5.0歌声が好きすぎる…

2022年4月27日
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泣ける

楽しい

幸せ

難しく考えれば色々な見方があるし
沢山のメッセージが詰まった映画だと思います

でも、とにかくルビーの歌声が素敵すぎる…
V先生が素敵すぎる…
そして、お兄ちゃんが意外と一番まともな考えを持ってることにちょっと感動

発表会のシーンの演出も好きだし、そこからのオーディションシーンも好きだったなぁ

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やんやん

3.5「エール!」ほどには・・・

2022年4月27日
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フランス版が気に入っていたので、ほぼ「エール!」のシーンを思い出しながらの鑑賞となった。

彼氏にパッとしない感が・・・

汽笛が聞こえない、ろう者の操船は可能なのか?(免許取得の可否)
(実際、劇中でも聴者の乗船義務を課せられていた)

主人公の歌声も悪くはないのだが、際立って優れている感じがしなかった。
(致命的な部分?)

「エール!」は後半、グッとくるものがあったが、本作は焼き直し感と相まって、予定調和的な終わり方だったかなと・・・

無音の部分、完全無音なので、かえってリアリティがないような印象。聞こえそうで聞こえないもどかしさが良かったのに(聴者の論理?)。

アメリカには、ルノーカングーのような小洒落たファミリーカーがないのか、クルマのシーンにも、さほどにワクワク感がなかったような・・・

「エール!」は何回も観ているが、本作の場合は・・・ちょっと微妙。

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kita-kitune

4.5音のある/なしを超えたメッセージが伝わってくる

2022年4月26日
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仏映画「エール」の"焼き直し"かもと二の足を踏んでいたが、とんでもない。観てよかった。

CODA=Children of Deaf Adult/sである主人公ルビーだけでなく、聞こえない両親と兄それぞれの願望や葛藤にも踏み込んだことで、ルビーの決断の意味が一層、胸に迫った。
ここぞという場面が、音のない世界側から撮られている。それによって監督が伝えようとするのもの深さ! ジョニ・ミッチェルの「Both Sides Now」を歌うルビーの澄んだ声が、今も心で響く。

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ダーレム
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