劇場公開日 2022年2月25日

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「【1960年代の英国のタクシー運転手や、多くの人々が年金生活者や、社会的弱者に示した善性溢れる粋な作品。法律とは人を断罪するモノではなく、公平公正で適正な社会秩序を維持する為にあるのである。】」ゴヤの名画と優しい泥棒 NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0【1960年代の英国のタクシー運転手や、多くの人々が年金生活者や、社会的弱者に示した善性溢れる粋な作品。法律とは人を断罪するモノではなく、公平公正で適正な社会秩序を維持する為にあるのである。】

2022年2月26日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

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NOBU
グレシャムの法則さんのコメント
2022年2月28日

NOBUさんは、仕事も映画も読書もご近所のお付き合いも、なんでも人並み以上のうえに、付加価値までつけてしまうので、良き隣人どころか、〝スーパー隣人〟だと思います👍
多田便利軒ならぬNOBU便利軒を企業してもいけてしまうのではないかと🤗

グレシャムの法則
あささんのコメント
2022年2月26日

こんにちは!NOBUさんのレビュー見て、うん、うん、と全て頷いて見てました☺️

<ラストの法廷で裁判員達が下した寛容な判断にも、泣き笑いする粋な作品である。>そう、まさに泣き笑い!法廷劇が好きな私は痺れました🤣

あさ
talismanさんのコメント
2022年2月26日

"guilty!”は額縁盗みだけ。粋ですね。それでも猶予なしで3ヵ月も刑務所かー。主人公は刑務所に慣れてる感じでしたけど!

talisman