「疾走感が気持ちいい」四畳半タイムマシンブルース 大学生1さんの映画レビュー(感想・評価)
疾走感が気持ちいい
真夏に冷房のリモコンを巡って、タイムマシンで一夏の大冒険する話
絵に癖はありますが、巧みに張り巡らされた伏線ががギャグを交えながら、ヌルヌル動くアニメーションで個性的なキャラクターたちが動きながら、回収されていく様子は圧巻の一言!
時系列の変化とともに、入り乱れる人間模様も見もので、主人公の恋が成就するのかハラハラしながら楽しめます 一瞬で90分が終わるアニメ
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