「ツェルビネッタがプリマドンナじゃないのが、少し不満。」METライブビューイング2021-22 R・シュトラウス《ナクソス島のアリアドネ》 マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
ツェルビネッタがプリマドンナじゃないのが、少し不満。
ねむかった。けれども、第二幕から、コメディー要素が入ると、目が覚める。茶番劇なんだけど、アリアの技量は超一流。アリアって言わないのかなぁ?いずれにしても、歌唱力は超一流。
しかし、ツェルビネッタが、プリマドンナじゃないのが、少し不満。
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ねむかった。けれども、第二幕から、コメディー要素が入ると、目が覚める。茶番劇なんだけど、アリアの技量は超一流。アリアって言わないのかなぁ?いずれにしても、歌唱力は超一流。
しかし、ツェルビネッタが、プリマドンナじゃないのが、少し不満。