ドーナツもりのレビュー・感想・評価
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神楽坂にあるドーナツ店
神楽坂にあるドーナツ店「もり」のアルバイト公子と客たちの交流を描いている短編。
「ドーナツもり」はTV「マツコの知らない世界」でも取り上げられたドーナツの有名店とのこと、もりはオーナーの名前、森さん由来。
湯種製法と低温発酵で3日間かけ、オーガニックパーム油で揚げたふわもち食感のドーナツが人気のお店。おとぎ話に出てくるような白い小屋づくりのお店も可愛らしい、狭いのでテイクアウトだけ。
ストーリーは数人のなじみ客との世間話程度、企画・脚本・監督の定谷美海さんは、このお店に魅かれたのだろう、お店のドキュメンタリーにも思えます。
それにしても、ドーナツの穴が80円はちと高いんじゃないかな・・。
おやすみなさい…
明日(2023年10月28日)から旅行へ行く。
今日は早く寝ないと行けない。だから、短編を見て寝よう。さて。生臭い映画ばかり見たので、この映画にする。
千葉県の船橋にこのお店と似たお店がある。特徴は、ガラスケースに収まって外気と触れていない。パンデミックになる前に、『衛生的』と言ってレビューしたら、沢山イイネ貰った。
僕は飲食店に限ってはレビューをしないか、しても悪い事は書かない亊にしている。まぁ、味覚がB級である事が最大の理由だが、ジジイになって、若気の至りがたたり、強制的に偏食になってしまっている。アルコホール、グルテンフリー、糖質制限の三種の神器である。新橋でヤマザ●のハイボールにうつつを抜かしていたことが懐かしい。だから、ドーナツと言っても僕は食べられない。幸いに尿酸値が正常値なので、納豆だけは食べている。
ドーナツの穴として80円で販売は少し無理がある。神楽坂と言う土地がら、高額は仕方ないが、価格を据え置きで、ドーナツをひとつ買っていただいたら、2個サービスで差し上げるって言うのはイイネ付くと思う。しかも、アドリブを装ってサプライズするとかが良いと思うが。スタンプたまったら、その数差し上げるとか。
追記
やはり、行程と手間を省く事を考慮して、穴として抜くよりも伸ばして両端を繋ぐ作り方に変えるべきだね♥
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