「『それでいいのよ。 前向きに生きて!』」こんにちは、私のお母さん へんそんさんの映画レビュー(感想・評価)
『それでいいのよ。 前向きに生きて!』
クリックして本文を読む
内容、展開、母娘の愛、、、
皆さんのレビュー通り、本当に素晴らしく暖かい映画でした。
本筋とは別に、グッ!と来たのが、
電気屋さんでの『女座頭市』のニセ小芝居後、
テレビの販売員さんが自転車で通り過ぎるとき、
怪訝そうな軽蔑するような顔のあとに叫んだ
表題の台詞。
80年代コテコテの香港エンターテインメントならではの販売員さんブチギレ叫ぶ→主人公テヘペロ、な流れを想像してたのに、
真逆の肯定絶叫応援という最高の賛辞は、
この映画の核となる『世の中のすべての平凡で偉大な母親へ捧ぐ』素敵なエールに思えました(*˘︶˘*).。*♡
コメントする