「怒涛の展開」宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後章 STASHA どんちゃかさんの映画レビュー(感想・評価)
怒涛の展開
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尺はそれほど無いにも関わらず、怒涛の展開で見どころ
満載でした
オマージュ的なシーンも新シチュエーションと解釈で程よく染みました。
2199から構想されていたわけではないので矛盾を指摘する声はあるものの、今現在そこにあるものを否定するほどひどい矛盾じゃなかろう?と思います
創作なんてそんなものです、過去の表現に縛られて新しく良い表現ができないなんて方がクリエイティブにはいらん足枷でしかないでしょう
よくこの短い中で新人含め人を描いたなーと感心してます
この一言を言いたいためにネタバレに設定しておきます
古代!私ごと撃て!
ガトランティス編もこのくらいのサイズに収めておいたほうが良かったのかもしれないですね
何れにせよ永遠にですよ!みなさん
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