「悪女とは」ハウス・オブ・グッチ Joさんの映画レビュー(感想・評価)
悪女とは
とにかくレディーガガの肉感性には驚いた。
大昔のソフィアローレンみたいで、お金持ちの世間知らずのお坊ちゃまなら夢中になるに違いないわ。
したたかだわ~
結末は事実に基づいていて、それにもビックリした。
主人公に真実の愛があったとは思えず、エキセントリックすぎると感じたし、グッチのお坊ちゃまはしょせんお坊ちゃまで・・・
今一つ物語を楽しめず途中飽きてしまったけど、ファッションと音楽と風景は素晴らしかった。
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