「ちょっとこじんまり、かな」パイプライン リボンさんの映画レビュー(感想・評価)
ちょっとこじんまり、かな
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石油泥棒の主人公のお兄さんが一応悪い人っちゃ悪い人なんだけど、もっと酷いヤツがいたのでそこまで悪党になりきらず、
ちょっと良い人っぽくなったのがまぁ多少脚本にひねりはあったけど、うーんなんとなく最後のどんでん返しも予想範囲内だし、
爽快!!痛快!!にはならなくて残念。
昔見た、ハイジャック犯を夫婦でやっつける話なんかは韓国映画でも面白かったのにな〜
最後の皆でダンスは無いほうが良かった。
チームで無駄にケンカとかしちゃうノリはイマイチ。
課長可哀想だけど一番悪いヤツを印象付けるためかな〜ちょっと可哀想でした。
これ一本のためだけに映画館まで来ることはない作品でした。今日は他作品のついで鑑賞で良かった。
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