「予告編がミスリード」ナイトメア・アリー Tetra 999さんの映画レビュー(感想・評価)
予告編がミスリード
主人公は獣人ではない。心に傷を負っている男の成り上がりと破滅の物語。
画面は暗く重厚でキャステイングも豪華。中でも一番キャラが立っていたのが、ケイトブランシェット演じる極悪の精神科医。
しかし、視覚的、心理的に不快なシーンが多々あり、ラストもバッドエンド。ストーリー展開も冗長なので、鑑賞後感は良くない。
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主人公は獣人ではない。心に傷を負っている男の成り上がりと破滅の物語。
画面は暗く重厚でキャステイングも豪華。中でも一番キャラが立っていたのが、ケイトブランシェット演じる極悪の精神科医。
しかし、視覚的、心理的に不快なシーンが多々あり、ラストもバッドエンド。ストーリー展開も冗長なので、鑑賞後感は良くない。