「おそらく」僕が愛したすべての君へ 786さんの映画レビュー(感想・評価)
おそらく
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栞と暦のもう一つの作品を観ればより作品世界が理解できてしっくりきて楽しめるのだろう。まだ観てないから栞の存在が浮いてしまって邪魔にすら思えた。
最後はじいさんになった暦が言うからより説得力があるがすべての可能性を含めての人生を愛せるまでの境地だったのだなと思った。
タイムシフトとか平行世界とかはわかるつもりだったけど、今誰の意識がそこにあるのかとかがなんかよーわからない感じで自分の頭の悪さを感じたがもしかすると映画を観てる途中で自分もどっかの平行世界と入れ代わっていたのかもしれない。だからだ。イラつくー!
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