「アムロは救世主。ガンダムは神。」機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島 eigazukiさんの映画レビュー(感想・評価)
アムロは救世主。ガンダムは神。
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この映画でのアムロ・レイは孤島に住む人々を助け導く救世主に見える。巨大で強いガンダムは神に見える。私にはククルス・ドアンたちは日本国民に重なりドアンの孤島は日本に重なって見えた。アムロとガンダムに守られていると思い私は安らかな気持ちになった。
要約:
巨大ロボット兵器が活躍する架空の時代「宇宙世紀」での戦争と戦争に巻き込まれる若者の青春を描くSFロボット戦争青春アニメ。月の裏側に住む宇宙の人類の国家ジオンは地球連邦に宣戦を布告。巨大ロボット兵器「ザク」の大部隊による地球侵略作戦を開始。ジオン軍の電撃戦により地球の各地にはジオン軍が展開していた。ジオン軍を迎え撃つ地球連邦軍の一部隊ホワイトベース隊に所属する巨大ロボット兵器「ガンダム」の操縦士アムロ・レイはある孤島を偵察任務中にガンダムとともに行方不明となる。アムロ・レイはひとりになり孤島で事件に巻き込まれる。
点数:5.0
お勧めします。ガンダムを神として見た場合ザクは悪魔ですがククルス・ドアンという悪魔側だった人物が改心してアムロと一緒に悪魔を倒すのがこの物語の見どころです。
この映画の魅力:
アムロとガンダムがかっこいい。
視聴:液晶テレビ(有料配信Amazon Prime Video) 初視聴日:数か月前 視聴回数:2(早送りあり) 視聴人員:1(一人で見た)
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