劇場公開日 2022年1月29日

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麻希のいる世界のレビュー・感想・評価

全21件中、1~20件目を表示

3.5☆☆☆★★ 少しだけの感想。 色々と書き込むにあたって、間違いがあ...

2024年3月21日
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☆☆☆★★

少しだけの感想。

色々と書き込むにあたって、間違いがあると困るので、取り敢えず公式サイトを確認しに覗いてみたところ。監督のコメントとインタビュー記事があったので読んでみた。

…これはもうこの2つの記事で、全てこちらの思っていた事だったり、ほんの少しばかりの疑問点等は事足りてしまっている感じがしましたね。
スクリーンを見つめながら。W主演の2人が、多少は強引にも見える感情面でのぶつかり合い等が、この2人を当て書きして描いていたのが確かに分かりました。

W主演の2人は素晴らしかったですね。監督のコメントを読んで、確かに『さよならくちびる』の時に印象的な場面だったのを思い出しましたが。撮影当時にその様なエピソードがあったのですね。
本編中には描かれてはいない事件が過去にはあって。その事が全ての登場人物達の心の奥底に深い傷となって蓄積している…ってゆう内容でした。
それと同時に、この年代の女の子が持ち得ている、ある種の百合っぽさも背景には漂っていて。観ていても辛い瞬間が何度もありました。

ちょっとした強引過ぎるストーリー展開には、疑問点があったのは否めないのですが。それも全てこの2人の良さを引き出そう…との、想いの強さゆえと考えられるのなら分からない訳ではないですね。

海辺の小屋を使った場面では、「北野映画か?」と思わせる演出等、印象深いところもあり。今後もこの2人でのW主演の作品がもしも企画されるのであれば、次回は是非とも明るく笑顔溢れる作品も観てみたいと思います。

2022年2月1日 新宿武蔵野館/スクリーン1

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松井の天井直撃ホームラン

2.040年前の女子高生。的な。

2022年8月8日
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bloodtrail

2.0伏線回収なし?

2022年8月7日
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悲しい

萌える

持病を抱えてる高校2年生の由希は、海岸をぶらぶらしてた時に小屋から出てきた麻希と出会った。麻希は男性関係が原因で周囲から嫌われていたが、彼女の振る舞いが気に入った由希は麻希につきまとう様になり一緒に行動するようになった。麻希の美しい歌声を聞いた由希は、世の中を見返そうと麻希とバンドを結成しようとしたら軽音楽部と演奏対決の時ドタキャンされた。一方、由希の事が好きな軽音部の祐介は彼女から麻希を引き離そうとするが、結局は彼女たちに協力することになった。
麻希の父が刑務所から戻ってきて、麻希は事故で記憶喪失になり・・・てな話。
麻希役の日高麻鈴は魅力的だったけど、由希役の新谷ゆづみは可愛くもなくどこにでも居そうな普通の子で、なんでこんな子を主役にしたんだろうと不思議だった。
ストーリーも唐突に終わり、途中まで良かったのに、何?、って感じだった。
音楽も、彼女との関係も、麻希の父親の事も、由希の病気も、何もわからないまま終わった。
これなんだったんだろう?

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りあの

3.5【”生きている証””この若き女優さん達、誰!”と驚いた、日髙麻鈴、新谷ゆづみさん演じる凛として生きる女子高生の姿に魅入られた作品。】

2022年5月8日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

幸せ

ー 塩田明彦監督は、過去作で宮崎あおい、谷村美月をスクリーンで開花させたように、日髙麻鈴、新谷ゆづみの演者としての才能を見せつけてくれた。-

◆感想<Caution! 内容に触れています。>

・物語は決して明るくない。重い病を抱える由希(新谷ゆづみ)が、自由奔放だが少し悪い噂がある麻希(日髙麻鈴)に近づき、二人は徐々に親交を温めていく。
 - 身体のせいか、覇気のない由希。彼女を想う軽音部の祐介(窪塚愛流)とは、お互いの両親(井浦新が、祐介の父と由希の主治医という重要なポジションで、作品を締めている。)の不倫もあり、距離を置く時の頑なな姿勢。一方、麻希に対しては、積極的にアプローチしていく。自分にない何かを感じたのだろう。-

・麻希の家は、性犯罪に関与しており、彼女自身も男の出入りが激しい。
 - この辺りの描き方は非常に粗い。尺のせいであろうが・・。-

・麻希は、由希だけに心を開き、軽音部と競いあうことになるが・・。
 - この時の、麻希を演じる日髙麻鈴のエレキギターをかき鳴らしながら歌う姿に痺れる。曲は「さよならくちびる」にも楽曲を提供した向井秀徳。非常に格好良い劇中歌が2曲歌われる。ちなみに、日髙麻鈴、新谷ゆづみは「さよならくちびる」のフライヤーを見たら、クレジットされているが申し訳ないが、全く記憶にない・・。-

<由希が見ず知らずの男達に身体を任せてしまうシーンや、祐介が麻希に行った行為と、それにより麻希の日常が大きく変容してしまう流れは粗い。
 が、それを吹き飛ばす日髙麻鈴、新谷ゆづみの演者としての魅力(個人的には、エレキギターをかき鳴らしながら歌う日髙麻鈴の意志の強い”眼”にヤラレタ作品である。>

<2022年5月8日 刈谷日劇にて鑑賞>

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NOBU

3.0麻希に近づきたくて背伸びする由希の危なっかしさが切ない

2022年4月16日
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さよならくちびる で出てた
たしかハルレオの追っかけやってた二人だよね
そのときの二人の関係とはまったくリンクしていないけど

ストーリーは
まわりからあまりいい目で見られていない
不良少年に憧れる健気な少女の恋愛物語・・・
みたいなよくある構図

それが 女の子が女の子に憧れてその子に片思いの男子 という
やっぱり一方通行の想いが切ない青春映画
三角関係の構図はさよならくちびると同じですね

麻希に近づきたくて背伸びする由希の危なっかしさが切ない
でもなんで由希は麻希に惚れたのか
麻希の魅力が表現しきれてないような・・
ただのいわゆる不良少年(少女)の域から脱してないような
気がします。ただ突っ張っているだけでその陰に見せる
麻希の素顔をもっと観たかった
あれではもったいない気がします

本筋とは関係ない余計なシーンが多いです。
話があちこちに飛びまくるし
ある意味詰め込みすぎな展開
あとであれはどういう意味だったんだろうって
考えるシーンが所々にありました

3人があんな結末を迎えるのは
青春映画としては残酷すぎ 韓国ドラマみたい
できれば希望を持たせる
さわやかな展開になってほしかった

作品としたら嫌いではないですが
ツッコミどころ満載の映画でした

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BEE.KENY

4.5評価のベクトル(方向性)すら向けずらい映画…。

2022年3月24日
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今年83本目(合計356本目/今月(2022年3月度)25本目)。

他の方も書かれていますが、どう評価するかで5.0と1.0が極端に入り混じりそうな状況です。
序盤こそ、2人の女子高生のお話(音楽のお話など)が出るので、いわゆるシスターフッド系の映画なのかな(かつ、アクションものでもない。2021年の「プリテンダーズ」などが該当)…と思いきや、まーるで関係のない男子高校生が出てきたかな…と思ったら、お話が極端にあっちこっち飛びまくる…というまるでバラバラな状況。

おそらく、トークショーやパンフレットなどあれば(こちら(シネマート)にはなかったです)わかったのかもしれませんが、何を述べたいのか…という「述べたかったであろう思想」が見えづらいです。強いて言えば、「限られた命(持病を持っている。このことは予告にも書いてあるのでネタバレ扱いしません)の中で、最大限何ができるか、そして相手は何ができるか」といった重いテーマを扱ったのだろう…とは思うのですが…。おそらくそれが正解筋ではないかと思う一方、大人の営み(一般指定なので、直接的な描写はなし)が出たりと、何がどうなっているのかわからない謎展開が後半で、ここでパニックになる人が続出しそうです。
典型的な「割引などきかなくても、デザイナーの方とトーク(まぁ、このご時世ですが…)できるようなときに見に行くべき映画」なのでは…と思います。個人だと6割かあって7割くらいの推測しかできないです。

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 (減点0.2) 主人公(実質、2人のどちらを主人公と取るかは難しいですが)が自転車屋?でバイトをして、さらにボウリング場でもバイトしているという趣旨のシーン。

 民法上はお互いに2週間前解除で、さらに民法の特別法と言える労働基準法などでは「使用者から言う場合は原則1か月前に言え」と強化されていて、一般的な会社のルール(社則)ではこれにならって「1か月前に」ということが多いです。が、民法の2週間を持ち出されると相手はなかなか抵抗はしづらいです(基本法なので)。

ただ、なぜかしら「2週間もたっていないのに」なぜかボウリングにいって履歴書を出してうんぬんという話は、反対解釈すれば、バイトは当事者で話し合って即日退職の扱いにしたのだろうとは思いますが、それは書かないとわからないです。

 (※) バイトだといっても、労働基準法は適用されます。それを話し合って「労働者側に有利になるように変えることまでは」禁止されていない、というだけの話です。また、アルバイトだからといって好き勝手やってよいということは「労働者側も」「使用者側」も意味しません(労働基準法が働く以上、その適用を受ける)。

 (減点0.2) そのあと、自転車を2人でのっていて、「あのーすみません~」の後のところ。
まぁ、いわゆる補導の範囲ともとることは可能ですが、あの映画のように弁護士も誰も来ず(来させず)(現在では当番弁護士制度というのがあります)、むりやり拇印だけさせて帰らせるというのは「現在の人権感覚として」怪しいです(かつ、この映画、なぜかしら地名がまるで出てこず地名の特定がしづらいですが、富士山がどうだのというバス停が出るあたりを見ると、静岡県?)。そこまではとは思いますが、都道府県の警察も「ちょっとまってくださいよ」レベルでしょうねぇ。

 (減点0.2) この自転車の話は、最後の最後で「お話の収束のとき」にもまた登場します。しかしここでも自転車は正しくない使われ方がされています。
勝手に他人の自転車を持っていくのもアウトですが、その持っていかれた自転車が自分のだ、と思って勝手に取り戻したりすると、別の問題がおきます(占有回収の訴え/占有訴権)。とにかく、自転車という乗物は日本では非常にメジャーな乗物であり、これに関する法律は色々ありますが、民法もかかわってきます。
要は「自力救済しちゃダメ」っていうことで(社会が混乱します)、なぜこういう部分をちゃんと書かないんだろう…とは思えます(直接的な描写はないが、ないために、「盗人の持っていったものなら盗み返してもいいだろう」と思う人がいますが、それは違います)。
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yukispica

4.0生きてるってなんだろ

2022年3月4日
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SSYM

2.5麻希の魅力とは

2022年2月23日
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麻希と、麻希に陶酔していく由希が周囲に様々な影響を与えていく様子が、主人公・由希を中心に描かれていきます。
かなり曖昧な表現が多様なされていたり、全てを見せない・語らない演出により、個人的に理解や共感が難しかったのが正直な感想。由希が何を求めているのかや、肝心の麻希の魅力もピンと来ず。
ただ、理屈抜きに由希にとって麻希は運命の人であり、それが沢山の喪失の引き金だったとしても、どうしても求めてしまう対象だったんだろうと。
青春映画と呼ぶにはなかなか残酷なお話でした。

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まだまだぼのぼの

4.0この結末は幸せか、それとも不幸せが

2022年2月21日
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自分の中では現段階で今年公開された邦画のベスト3に入りますが、これもかなり人によって評価がわかれる作品だと思います。
なんせ誰向けかというのが一括りに言えない。百合マンガを友達から借りたらおいこれ中身BECKなんだけど、みたいな感じです。いや、大体そんな展開なんですけど。
なお、この映画のメインキャストは3人いて、

①由希:主人公。多分同性の友達である麻希に惚れてる。ただ惚れてるのが麻希自身か麻希の歌(めっちゃうめえ)かはよくわからん。
②麻希:由希の友達。歌がうまくてギターが弾ける。男癖超悪い。家庭環境が複雑。
③祐介:高身長なイケメンで曲のアレンジとかも出来るハイスペッククソ野郎。由希に惚れてるが、親父も由希の母親に惚れてる。この時点で絶望まったなし。

ただ、それぞれがなんであいつに惚れたのかという描写が一切排されてるので、その辺が観る人によっては消化不良を引き起こすことになるやも、です。

なお、なぜこの作品の評価が高いかと言うと、あんまり見ないタイプだなと思ったまでで。
女子2、野郎1の三角関係なら『ひらいて』という作品もありましたが、あれよりずっと難解です。なんせ解説という解説が一切排されているこの作品。なんでこの登場人物がこの発言をしたか、自分で考えてみようね感あります。
行間を読む作品ですね。
ええ、大好きなんで。こういった作品。

なお、個人的にこの3人の中で誰が一番病んでるかと言われたら、ぶっちぎりで祐介って答えます。
やってしまったことではなく、きっとそうすれば由希に振り返ってもらえる→振り返らせるという心境ですね。
絶対あいつストーカーになりますわ。

向井秀徳提供の劇中歌も非常に良かった。

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BONNA

0.5これはひどい

2022年2月12日
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塩田監督の演出はとことん肌に合わない。
話をぶつ切りにして場面を展開させるやり方は、ヌーヴェルヴァーグにおけるゴダールとかリヴェットとかがよく取り入れていたけど、きちんとストーリーを成立させなきゃいけない映画においてこれをやった所で観客には何をしたいのかが伝わらない。
ただ単に脚本が破綻しているとしか思われないだろう…

チャレンジ精神は買うが、作品と撮影スタイルが全く合っていない時代遅れ。

前作も酷かったがそれを遥かに上回る酷さ。
これにお金払うのはもったいない。

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フラ

1.5ガッカリが半端ない・・・

2022年2月8日
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バリカタ

5.0はじめてのレビュー

2022年2月7日
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こんなに優しくてかっこいい映画はないと思う

他の方の評価の低さに驚いているけど

俺はこの映画が更に好きになった

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ギターはもう聞こえない

2.5そりゃ飽きない話にはなる

2022年2月6日
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主人公の麻希がぶっ飛んだ性格なんだよね。たいていの話は、そのぶっ飛んだ存在によって、周りの普通の人たちに何か変化が生じるってなるんだけど、この作品は主要人物全員がぶっ飛んでるの。

なので話は予想がつかない方向に転がっていって観てて飽きないけど、それがどうしたと言われると、どうもしない気がしたな。

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Scott

0.53人の関係?

2022年2月2日
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歌声期待したけど、なに!
ストーリーがぐじゃぐじゃ。
由希の声はなぜでなくなった?
麻季の名前がなぜ変わった?
ラストは、愕然としました。
主演2人がかわいそう。
監督、「さよならくちびる」は、とってもよかったですけど、これはヒドイ脚本です。

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かん

期待が大きかったので裏切られた気持ちになってしまった

2022年2月2日
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デブリ

1.5これは、青春を感じさせないといけなかったんじゃないかな。

2022年1月30日
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caduceus

2.0自転車泥棒

2022年1月30日
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悲しい

難しい

重い持病を抱えるハブられJK由希が、家庭に問題を抱え自身を大切にしないやさぐれ同級生麻希の歌声に惹かれ彼女に光が当たって欲しいと奔走する話。

海辺の小屋から男と出て来た麻希が気になり校庭で弁当を食べる彼女やバイト先を追いかけたりして行動を共にする様になって行く中で、鼻歌に心惹かれて巻き起こるストーリー。

本人以上に熱い想いを爆発させて空回りしたり一緒に演奏したり、そして音をつくろうとするところまでは良かったけれど…まあ、3人組とのお出かけは???だったけど。

ただ、シールドボンッ!の件以降は、麻希にしても由希にしても父子にしても、ちょっと何言ってるか判りません状態。捻り過ぎちゃいました?

そんな状況を抱えたまま、ラストは中途半端にばっさりで、余韻に浸るどころか置いてきぼりにされてしまった。

ありがちながらも途中までは悪くなかったんだけどねぇ…。

取りあえず、大人はみんなクソばかり。

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Bacchus

4.5ときには欲動のままに

Gさん
2022年1月30日
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誰もが好きになる音楽じゃあない。
誰もが繰り返し観たいとは思わないかもしれない。
それでも、世間の無理解と冷たさと不条理と、欲動に付き動かされる人間の本性のような物に、微かな救いが見えるかも
しれない。
ままならない人生に絶望する前に、こんな生き方もあるかもしれないと考えさせられる映画でした。
最後まで予断を持たずに見られるなら、作者の意図が感じられるでしょう。

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G

1.0おっさんには理解出来ない

2022年1月29日
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単におっさんなのか、男なのか、主人公の二人の女性には全く共感出来なかったし、大人たちが最低だった。後味としては最悪レベル。

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アリアリ

3.5由希は麻希になんであそこまて惹かれたんだろ

2021年11月6日
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難しい

主演二人のファンとしては五点満点としたいけど・・
新谷さん:レギュラー番組での練習の成果か、舞台挨拶の受け答えのスムーズさが良かったです
日高さん:アイドル時代にはないロックな曲をもっと聞きたかったです

舞台挨拶で二人が監督を困らせていたことや窪塚さんの天然ぶりなど、塩田監督は苦労したんだなーと思える楽しいエピソードが聞けて良かったです。

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ぐるもこ