劇場公開日 2022年2月11日

  • 予告編を見る

ちょっと思い出しただけのレビュー・感想・評価

全265件中、101~120件目を表示

3.5言い訳

2022年3月16日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

幸せ

寝られる

恋人の思い出シーンをシュール度2割増しくらいに描写されている。
ささやかに笑える。
静かなシーンが多めで、 ちょっと寝るのにも適している。

良い点
とくになし

悪い点
とくになし

その他点
・どこかでお会いしましたっけ

コメントする (0件)
共感した! 1件)
猪古都

4.5誰もが感じたことのある思いを映画にしてくれた

2022年3月15日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

最高でした。
ほんまにちょっと思い出しただけ。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
ロケット葉月

4.0いろんなこと、がっつり思い出しました。

2022年3月14日
iPhoneアプリから投稿

池松壮亮さん×伊藤沙莉さん×松居大悟監督ならばもう絶対名作なハズ、と期待していましたが、その期待以上に深く沁みました。私の大好きジャンルです。
最初は構成がわからず少々戸惑いましたが、カレンダーの曜日だけが違っていることに気づいて、同じ日を一年ずつ遡っていると理解しました。
主人公てるおくんの部屋から始まる、てるおくんのお誕生日の一日を。

マスクの有無はもちろんだけど、タクシーの車種が変わっているところなどなかなか芸が細かいです(笑)。
バレッタやお誕生日のケーキなど、小道具の使い方がとても印象的でした。

ジム・ジャームッシュの「ナイト・オン・ザ・プラネット」はリアルタイムで劇場鑑賞したけど、当時は正直そんなに響かなかったのよね。でも今観たらまた違うんでしょうね、是非また観たいです。

池松さん伊藤さんの空気感がとても素敵でした。ラブラブの時の二人なんて観ているこっちが恥ずかしくなるほどでしたが、でもとっても可愛くて、そういう時期は誰でもあるよね、って温かく見守れます。
永瀬正敏さん、國村隼さんは存在感があるし、成田凌さんは出番は少ないものの作品の良いスパイスになっていましたね。
キャストも脚本も構成も素晴らしくて観終わってまた最初から観たくなる作品です。

オトナの方なら、ちょっとしたボタンの掛け違いからあっけなく終わってしまった恋の一つや二つ、誰にでも経験があるのでは?
夢に破れて別の仕事に就いていたとしても、別の人と結婚したとしても、それも全然悪くない人生だよね。だって今日も朝焼けは美しいのだから。

はぁ~もう一度観たい!!

(サブスクでクリープハイプの「ナイトオンザプラネット」を聴きながら♪)

コメントする 1件)
共感した! 6件)
ごーるどとまと

4.0誰もが振り返る日

2022年3月12日
iPhoneアプリから投稿

静かな映画といってもいいかもしれない。尾崎世界観の楽曲が強い印象を与える。
時間の切り方が特徴的。妻を待つ男のエピソードが底流として効いている。
ちょっと生きていれば、必ず思いあたる事事。映画館を出た後にこれまでの恋を振り返る。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
tacohtk

0.5ここ2.3年見た中で一番ゴミ映画

2022年3月11日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

寝られる

まず入りが長く40分ぐらいでやっと登場人物の状況を理解することができるが、それまでに飽きる。次に時系列がバラバラすぎてなかなか理解するのに頭を使わせるくせに全然面白くない。ゴミ作品を映画館で2時間近く見せられるのは拷問だということを知った。絶対観に行かない方がいい!後悔する。せめて見るならdvdがでてから見たほうがいい。面白くなくてもすぐ観るのやめれるから!こんなの観るくらいならまず花束見るべき!!評価本当は0だけど0.5なのはこの映画始まる前の予告でミニオンが夏に上映と知れた嬉しさの0.5

コメントする (0件)
共感した! 2件)
ちゅる

4.0皆さんの「ちょっとOOしただけ」大喜利レビューも愉しんで拝見しております

2022年3月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

伊藤さんの声が好きなので、出演者だけで鑑賞を決めました
タクシー運転手役が伊藤さん、夢破れたダンサー役が池松さんと聞き、逆では??と一瞬思ってしまった私はまだまだジェンダーの無意識バイアスが高いみたいです。反省
車内での怒鳴り声は最高でした(笑)
余談ですが、ダンスがキレキレなのは伊藤さんの方なんですよね、女王の教室でのエンドロールのロックダンス、今でも覚えています

後からHPのインタビューを見て監督さんは花束~と比較されると自虐していましたが、
確かに鑑賞後花束~が脳裏をちらつかせました。すみません(笑)
でも、理由ははっきりとわからないのですが、当方はこっちのほうが好きです。キャストの問題でしょうか。お二方とも最大手配給会社の映画の主役を張るような俳優さんではないからこそ、現実味が勝るのかと思います。(褒めてます)
この手の作品は
いかに現実的か、いかに共感できるかが大切で
美男美女俳優の顔を拝みに観ている訳ではないので
やはりキャスティングが神がかっているのでしょう。

NY屋敷さんも良いアクセントになっております。
あまり芸人さんのネタを普段見ないので、今までどちらが屋敷さんか嶋佐さんか分かっていませんでした。これからは本作に出演していた方が嶋佐さん、と認識できそうです。

--

コメントする (0件)
共感した! 4件)
葉

5.0切なくて心地よい余韻

2022年3月9日
iPhoneアプリから投稿

通常の時間軸で辿ればありふれた恋愛の話。時間を遡って見せられる事で出会いやそこからの2人の素敵な時間が全て切なく映る。見て良かったです。もう一回見に行こう。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
QRORO

4.0とても良い映画

2022年3月7日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

女性の反感を買うでしょうけど、
あぁ、言いたい!

「ほんと、女ってやつは!…」

(笑)

"ちょっと"どころでは無く、色々と思い出してしまったので、余計に…笑

*大恋愛した後、別れてすぐに結婚してしまう女性って、なんか"あるある"ですよね。どうして何だろう?この作中では、どうも"デキ婚"みたいだけど…それって、恋愛期間ゼロだし。
ほんま、なんでなん?笑

コメントする (0件)
共感した! 1件)
stoneage

5.0儚い思い出を徐々に振り返る悲しい作品です。誰しも嫌な過去はあるもの...

2022年3月7日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

儚い思い出を徐々に振り返る悲しい作品です。誰しも嫌な過去はあるものの改めて振り返った時に懐かしさを感じることがあり、このセンシティブな感情を上手く表現させた監督の采配が気になるところです。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
ふんわりご飯

2.5高評価が多かったけど

2022年3月7日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

 ラストは良かった。伊藤沙莉さんの演技も良かった。でも、なんだか入り込めない。歳のせいか。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
旅行者

3.0主役の二人・・☆

2022年3月6日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

伊藤紗莉と池松壮亮の二人が主役で、評価も高かったので鑑賞。
二人の雰囲気がすごく良かった。

池松演じる照夫の誕生日の日のエピソードが若干の時間的な前後がありながらも
淡々と描かれていく。
その間に、他の登場人物に関する伏線もあり見終わって、あ・・そうかと
思うこと色々あるが、何だか物語に入り込めないところがあって、見終わってからの
印象が自分には薄い作品だったように思う。

伊藤紗莉のタクシードライバーと池松壮亮のダンサーの設定はとても良くって、
他の方が書かれているように「コロナ禍」の日常が映画としては珍しく
丁寧に描かれていてリアリティがある。

この二人の作品は、また見てみたい。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
☆ムーミン

5.0ちょっと、どころじゃない傑作映画。

2022年3月6日
iPhoneアプリから投稿

映画を見てから1週間ほど経ちましたが未だにこの映画に対する熱が冷めないのでレビュー投稿しました。
見ようか迷ってる人は、絶対に見に行ってください。

キャスト全員の演技と感じさせないリアルなシーンの数々。1カット長回しタクシーでの会話描写、居酒屋の外での何気ない出会いの描写などなど、多くのシーンが今でも脳裏に焼き付いています。

恋愛映画の一面もありますが、もちろん色恋沙汰だけを描いてる作品ではありません。

恋人を通じて、人生を見つめ直し今後どのように生きていくのか。いろんな出会いや別れを、ちょっと思い出して、その思い出を糧に生きていく。

人との別れは、悲しいだけではない。

そんなメッセージを、ラストシーンで自分は受けとりました。
邦画史上一番綺麗で後味の良い最高のラストシーンだったと思います。

昨今、SNSで映画を楽しめる環境になってきましたがこの映画は映画館で見て欲しい。
あのラストシーンは、明るい環境下でスマホやパソコンの小さい画面で見るのと真っ暗の中、大きなスクリーンで見るのでかなり意味合いが違ってきます。

見ようか迷ってる人は是非見に行って下さい。
絶対1800円以上の価値のある映画だと思います。

コメントする 1件)
共感した! 8件)
となかい

4.0二度観るべき

2022年3月6日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

時間が逆転する映画はそもそも苦手だ。
ただ、池谷壮亮の朴訥なセリフ回し、そして伊藤沙莉の声色にやられた。
そして、後でYoutubeの映画評をみてもう一度観たくなった。
でも、なんといっても、尾崎世界観の歌が全てだろう。すばらしい。
ジム・ジャームッシュと永瀬正敏だったので、内容はパターソンぽかったかな、と自分は思った。

宇多丸さんのラジオレビューを聞いて、どうしても再見したくなり、3/4に劇場にて見直した。
細かい部分にも目が行き、本当に良い映画であることを確信した、
二回劇場に足を運んだのは「ムーンライト」以来だ。

コメントする (0件)
共感した! 6件)
hanataro2

4.0本当にお見事でした

2022年3月5日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

これは本当にじんわりと沁みます。
ジャームッシュの「ナイト・オン・ザ・プラネット」へのオマージュたっぷりで、しっかりと松居大悟作品に仕上がっている見事な一本。
主演の二人は空気や距離感が心地よく、永瀬正敏や國村隼がとても良いアクセントになっています。
取り留めのないような物語では割るのですが、その構成が実に巧み。
鑑賞中、何度も「これは面白いなぁ」って反芻してました。
きっとこの作品を見返す度に、この大変な時代を思い出す事でしょう。
ちょっと思い出しただけ。いや、本当にお見事でした。

コメントする (0件)
共感した! 6件)
白波

4.0さっぱり

2022年3月5日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

幸せ

特定の日付を何年も繰り返し、一組のカップルの別れから出会いまでを遡っていく本作。
タクシードライバーの伊藤沙莉とダンサーの池松壮亮というなぜかしっくりくる配役やバーのオーナー國村隼、気のいい成田凌、待ち続ける永瀬正敏など脇を固めるキャラクターの抜群の安定感で鑑賞中ずっと心地よかった。
淡々としながらも入り込む余地のある本作の雰囲気はなかなか作り出せないと思う。
観終わった後の不思議とさっぱりとした感じはキャラクターの性格も作用しているが、特に物語の大きな特徴である思い出を遡る構造が作り出していると感じた。
今まで幾度となく製作された恋愛映画でも本作のように見せ方や構造を変えることで鑑賞後に抱く感情がこんなにも違うのかと驚いた。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
カイト

4.5構成と展開が見事

2022年3月4日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

萌える

結末に近いところから観せるパターンですが新鮮な構成でした。テンポ良くあっという間にエンディングという感じ。池松くんも伊藤さんもこの作品にピッタリというか、その演技力が見事です。この感じはこの2人の世界観。
「ちょっと思い出しただけ」
男の誕生日がキーになっているなんてジェンダーの影響?なんて気にしなくても楽しめる秀作です。
さりげなくケーキ🍰イヤイヤ思いっきりケーキ🎂ガッツリケーキ🧁ほっぺにもケーキ😊
是非映画館で🎦

25

コメントする (0件)
共感した! 21件)
タイガー力石

2.5いい感じ、、ってだけ。

2022年3月4日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

伊藤沙莉はよい、、、がこういう雰囲気重視映画より主役じゃなくてもいいからもっと厚みのある役をやって欲しい。

タクシードライバーと、怪我してダンスを諦めた照明技師の恋話を、その時の時代と場所と音楽と共に切り取って「いいかんじでしょ?」って見せられた感じ。ジャームッシュの映画もそんな感じなんだけど、文化や歴史的な違いでやっぱり食い付きが多少ある。
日本の場合、同時代性共感、懐古主義的な見方になってしまい自分で自分の傷を舐めてるような、、、、
確かに心地よい感じなんだけど、、見終わって何も残らない、、、たぶんちょっと思い出す事も無いと思う。

こういう映画はこういう見方でいいんだよね?

コメントする (0件)
共感した! 4件)
masayasama

3.0本当に、ちょっと思い出しただけ

2022年3月3日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

難しい

寝られる

2021年夏、コロナ禍の東京。
オリンピックが開かれる中、タクシー運転手の葉は夜道にタクシーを走らせる。
照明スタッフで元ダンサーの照生は、ダンスの公演が終わった舞台で1人踊っていた。
照生の誕生日のたった1日を振り返る5年間の物語。

珍しく酷評させていただきます。
近年流行りの「戻れないあの頃回想型青春映画」。
花束〜、ボクたちは〜、明け方〜、そして今作。
結ばれなかったあの人との思い出を、エモさと名曲で時代とともに振り返る、アレです。
多少ネタ切れ感があるけれど、上に挙げた4作の中でも1番の絶賛具合だったので楽しみに観に行きました。

まず一言言わせてくれ。
ボクたちは〜とダダかぶりじゃん!
まずヒロインが伊藤ちゃん(因みに篠原篤さんも出演)、そしてメメント構造の振り返り方。
昨年のベストにボクたちは〜を入れた身としてはどうしても比較してしまうし、色々言いたいことも出てきてしまう。
ボクたちは〜を観ていなければ真新しさがあって多少評価が上がったかもしれないが、それにしても…

物語はコロナ禍の閑散とした東京から始まる(これも同じ)。
登場人物は少なく、セリフもほとんどなく、静かに静かに進んでいくプロローグ。
外出自粛が叫ばれる昨今の状況らしい描写と、シネコンでこんな丁寧な映画が流れることに感動した。流石松井監督。
コロナ禍以前の社会になり、活気が戻ってくるはずが。
…あれ、そのままだ。
結局、盛り上がりに欠ける違和感を抱きながらエンディングを迎えた。

登場人物が少ない。
特に目立ったキャストは池松壮亮、伊藤沙莉、河合優実、國村隼くらい。
尾崎世界観と永瀬正敏も印象は強いけどポジションがよく分からない。
成田凌も確かに出てたんだけど、エンドロールで名前を見つけてから確信が持てるほどの影の薄さ。
渋川清彦?市川実和子?高岡早紀?あ、あの役か。
ニューヨークの屋敷もせっかく話題性があるのに、あれじゃあ誰だか分からんわ(この手のキャスティングは何故か『劇場』の井口理を思い出す)。
あと、顔などをよく見たいシーンに限って暗い。
日めくりカレンダー的なのは、見方が分からなくて戸惑っていたら、そのあとずっと暗がりの中で見えず途中で諦めた。

メメント構造であるものの、ボクたちは〜と違うのは1年のうちのたった1日(照生の誕生日)にスポットを当てている点。
1年のうちの1日、つまり繋ぎとなる364日はこちらが想像しなければならない。
いや、いくらなんでもそれは無謀でしょ。
こちら側が想像することで作品に深みが増すというのは分かる。
ただ、あまりに点と点すぎて私のペンでは線が引ききれなかった。

空っぽとまでは言わないけれど、結局2時間も何を観ていたのだろうという感覚に襲われた。
ロングトレーラーを見たくらいのものしか残らなかった。
バレッタとかももうちょっと良い使い方が出来ていれば。
元ネタのジム・ジャームッシュの『ナイト・オン・ザ・プラネット』は予習しておいて損はないと思う。
自分はまだ観てないけど。
2つだけ、問答無用で良かったところ上げて締めます。
クリープハイプの主題曲「ナイトオンザプラネット」と伊藤ちゃんのハスキーボイス!

コメントする (0件)
共感した! 6件)
唐揚げ

4.0ちょっと思い出しただけをちょっと思い出しただけ

2022年3月3日
iPhoneアプリから投稿

かつてこんなにしっくりくるタイトルがあっただろうか

鑑賞2回、パンフレット(デザイン素敵)

何気ない日々の繰り返しが愛おしく感じられる、そんな作品。
ある1日だけを紡いだシンプルなお話。
恋愛というより人生って、という感じ
よくある映画のハッピーエンドって何だろうと考えるけど、結果、こんなこともあってあんなこともあって巡り巡って良い時間だったなと思える日々って素敵だな。終わりは始まりでずっと続いていくのだ。
それでの 'ちょっと思い出しただけ' って何だかポジティブ。そう口にしただけで映画を思い出して胸が熱くなります。
限りある時間の中にどんな点と点を残せるだろうか。
なんだか、私にとって忘れられない大切な映画になりました。
鑑賞後ジムジャームッシュのパターソンをまた見たくなった。のは私だけ?
池松さんの朝のルーティン、あるある、がにやけた

コメントする (0件)
共感した! 5件)
アオイアオ

3.5ちゃんと思い出したらだめ

2022年3月2日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

苦かったなぁ(良い意味で)。舞台劇が大好きで中学生みたいなワチャワチャが大好きな監督が、「ナイト・オン・ザ・プラネット」が大好きなアーティストの書いた曲にビビビと打たれて、色んな好きを混ぜ込んだ寄せ鍋みたいな映画。サプライズもふんだんに盛り込まれてるので、流れに上手く乗れれば楽しく鑑賞出来るのではないでしょうか。「くれなずめ」よりは圧倒的に映画として見やすいかも(笑)。
自分の記憶とクロスオーバーし始めると、去来する思いが増幅する良さがある反面、映画のストーリーと自分のストーリーの脳内マルチタスクが大変になるのでお気を付け下さいましね。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
lynx09b