「『武装した猿が宇宙一知的とは馬鹿だ』∴フェルミのパラドックスさ」コードネーム B.A.D.G.E.R. マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
『武装した猿が宇宙一知的とは馬鹿だ』∴フェルミのパラドックスさ
クリックして本文を読む
今日最後まで見ようとしたが、寝てしまった。明日の昼くらいに見る。朝一番でみるえいかでもないようだ
『何もミスがなければ勝てる。誰でも勝ちたいと思っているだろ。』
東欧の少女の話は本当である。今のように管理がしっかりしていない時期に、見たくなくても開けてしまう事はあった。エロ・グロ・ナンセンスの次元ではないとんでもない犯罪行為だ。
『ディーン1981』だから、この話も1981年思ったが、正にその時期(1981)にこう言った犯罪行為はあった訳で、女性の主人公が現場で幼い子供を助け出すのは、現代もそれは続くと訴えていると思った。
追記 もう一度見た。
最下層の二人の関係を撮ったのは理解出来た。付け加えれば、この女性の主人公が余り美しく描かれていない。でも、よく見ると実に美しい女性だ。この演出家はそれを逆手にとって、意図的に醜く撮っていると感じた。
傑作かもしれない。
少なくとも、これぞ
『ハードボイルドだど♥』
コメントする