「何かに付けて惜しい映画」モナ・リザ アンド ザ ブラッドムーン るいさんの映画レビュー(感想・評価)
何かに付けて惜しい映画
全体的に良いのだが、あまりにも淡白な演出とシナリオで非常に惜しい。主人公と母、母と子、主人公と子、主人公とチンピラ青年などもう少し描き方をうまくすれば傑作になっていたと思う。なぜもっと濃い物語にしなかったのか?映像は濃く良かったのに残念。
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全体的に良いのだが、あまりにも淡白な演出とシナリオで非常に惜しい。主人公と母、母と子、主人公と子、主人公とチンピラ青年などもう少し描き方をうまくすれば傑作になっていたと思う。なぜもっと濃い物語にしなかったのか?映像は濃く良かったのに残念。