「美しい妖精」ほんとうのピノッキオ 赤ヒゲさんの映画レビュー(感想・評価)
美しい妖精
邦題が「ほんとうのピノッキオ」となっているので、子供の頃に読んだピノキオとは違うのかと思って観ましたが、特に違和感のないものでした。ファンタジーの世界が美しい実写で観られるのは素晴らしいですね。ピノキオが悪い大人たちに何度も騙されてしまう物語が子供の頃からあまり好きではなかったのですが、そこは今観ても同じでした(苦笑)。だからこそ、最後の感動があるわけですが。ピノキオがイタリアの物語だと初めて知りました。
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LaLaさんのコメント
2022年9月11日
返信ありがとうございます(^^)/
木のぬくもりがある作品ですね。
邦題って誰がつけるのかしら?
配給会社?(´▽`)
「ピノキオ」も
「ピーターパン」も
実写化ブームなのでしょうか
(≧▽≦)でも楽しみですね。
赤ヒゲさんのコメント
2022年9月11日
LaLa様
コメント、ありがとうございます。
「ほんとうの」って邦題から期待していたものとは違っていました(苦笑)。木の顔もCGではないようですが、よくできてましたよね。クジラではなくってサメが原作らしいですが、それがサメっぽくなかった!(笑)。今年は、ロバート・ゼメキス監督の実写版「ピノキオ」もあるらしく、ちょっとしたピノキオ流行のようです。ディズニーがすごいのは、「星に願いを」という名曲をこの物語にくっつけたことでしょうか。
赤ヒゲでした。
LaLaさんのコメント
2022年9月10日
こんばんは(^^)/
赤ヒゲさんは
こちらをご覧になられたのですね。
そう、
イタリアが舞台のようですね(^^)
アニメはアニメの良さがあり
実写はまた、違う感覚で
観てもいいのかなと・・
私は、思いました(≧▽≦)