「まあ、子供だし木だし、そりゃあ何も分かっちゃいないよね。自分の興味...」ほんとうのピノッキオ rukeseさんの映画レビュー(感想・評価)
まあ、子供だし木だし、そりゃあ何も分かっちゃいないよね。自分の興味...
まあ、子供だし木だし、そりゃあ何も分かっちゃいないよね。自分の興味のある方向へ行っちゃうよね。
色々と騙されつつも、結局良き人の善意に助けられて生き延び人間になってハッピーエンド。
メイクと衣装が個性的でなかなか良かった。
邦題に『ほんとうの』と付ける意味があったのだろうか?笑
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