「余命宣告とは」余命10年 マサコ アブラノさんの映画レビュー(感想・評価)
余命宣告とは
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本作は公開してから色々なレビューを読んで期待半分で望みました。結論から言うと泣けたなー
余命宣告ものって残り数ヶ月とかのスパンが多いけど、10年という歳月の中当人が何を思い葛藤して過ごしたのか追体験しつつ、その景色を共有しながら見れました。自分がもしその立場になったら、どう行動するのか考えさせられる内容でした。
まつりのセリフの「どっちが可哀想なんだろうね」胸に刺さる言葉でした。病気の本人か家族なのか…どちらにも刺さる。また観たいと思いました。
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