劇場版 がんばれ!TEAM NACSのレビュー・感想・評価
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チケット高い、脚本いらない
中途半端なモキュメンタリー仕立てに終始モヤモヤした。NACSならフリートークと歌だけでも充分面白いだろうに。
企画と脚本が酷い。
あんな筋立てで、よくメンバーが頑張ってくれたと思う。正直に言うとファンが見てもつまらない。
リアルなフリートーク部分と5人の歌だけは楽しめたのが救い。
訓練されたファン向け
道外のTEAM NACSファンです。
WOWOWの本編は未視聴。
イメージとしては、ドラマ バイプレイヤーズのような本人役のフィクション。(一部ノンフィクション)
5人にゆかりのある人がほぼ説明なく出てきたり、5人のプロフィールなどを知ってる前提で話が進んだりするので、CUE DREAM JAM-BORREやハナタレナックスなどの予備知識がないと厳しいと思われる。
ファン的には5人とも見せ場があり、全国ではなかなか見られない素っぽいところが見られたのでよかった。
ニヤニヤする場面もあったりグッとくるところもあって楽しめた。
TEAM NACS25周年記念の企画づくりを題材にしたモキュメンタ...
TEAM NACS25周年記念の企画づくりを題材にしたモキュメンタリー。映画自体がファン感謝企画と理解するので内容の良し悪しには触れない。大泉洋の歌声のよさと、ヤスケンの笑顔の素敵さが個人的見どころ。
冷たい空気を吸い込むと鼻毛が凍る(道民感)
完全ファン向け番組
私はTEAM NACSファンです。
この映画は完全な信者向けの番組です。
映画としては微妙です。
オープニングから悪ふざけが続きます。
全国で活躍するNACSですが、本来はこちらが本当の姿です。ファンにはたまりません。
内容は、いつもの?悪ふざけ半分と、ファンに向けたメッセージが半分です。
どこからが脚本なのか、どこからが本当なのか分からないように出来ています。
インタビューが多めの、ドキュメンタリー映画に近いですが、フィクションも多いのでなんとも言えません。
とはいえ、全てがフィクションではありません。
私から見ると60パーくらいは事実のような気がします。
ただ、、、コアなファンにしか分からないような人がでてきたり、ゆかりのあるお店が出てきたり、ワクワクします。
そして、、、涙が、、(ファンだけ)
コロナ禍でいろいろなことがありつつ、ファンへの想いを受け取りました。
1番近いのは、CUE DREAM JAM-BOREEです。
本当のコアなファンしかついていけないイベントです。このイベントを知っている(慣れている?)人なら泣けるはずです。
知らない人は、なんで歌を歌うのか??、なぜ戦隊モノなのか?という所から、意味不明だと思います。
CUE DREAM JAM-BOREEは、ステージでみんなでマイクに屁をこいて、ファンは涙する、、、まったく意味不明なイベントです。
正直、どうせDVD出るんだろうから、そっち買えば良いかな、、と思っていましたが、ファンなら是非見に行くべきです。2300円は上納金だと思えば安いものです。
ただ、、、コアなファン以外の人からお金を取れる内容なのかはちょっと疑問。もともと劇場版として公開するつもりで作っていないような気がしますが、そうだとしたら逆にファン減らしますよ。
完全版のDVDとちゃんと出してくださいね。
笑える所もたくさんあるんだけど・・・
チケット買うときにまず2300円均一に驚き。ライブビューイングよりは安いけどガンダムとかの特別料金の1900円より高い。
そんなに高いのにパンフレットもない。これでもうかなりマイナス状態でスタート。
WOWOW契約していて、この番組も一応録画しましたが映画で総集編やると知り未見で観賞。
てっきりTEAM NACSのオムニバスドラマかと思っていたらドキュメンタリー風ドラマ(ですよね?)が始まり、当然のごとくメンバーが衝突して仲直りというありきたりの展開。もちろん大泉洋や安田顕中心に笑わせにかかってくるので笑えるところはたくさんあるのですが、茶番ともいえるあの内容で、なぜあの値段設定にしたのか理解に苦しみます。
高いし長いし…
ある程度の台本あるんだろうからもう少し観やすくして欲しかった。
グダグダ満載です(笑)
ファンじゃなきゃ観ない方がいいです(キッパリ)
まぁファン以外は見ないと思いますけどね。
2400円ですから。
貧乳(美乳)が好きです(個人的)
WOWOW待ちが吉。
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