「理解できず残念」笑いのカイブツ シェンシェン大佐さんの映画レビュー(感想・評価)
理解できず残念
笑いのセンスのあるが周りとの協調性がなくその苛立ちの中酒をくらい狂気を帯びて発狂し出す そんな話で終わった そこから何にも感じる事ができませんでした。
カイブツというからには誰もが見上げるような存在感がある笑いの神様的な主人公が颯爽と天下をとるような話かと思ったが、ただの喚き叫ぶ若者の事をカイブツと言ってるの?
多分私がついていけてないのでしょうね。
脇を固める役者さんたちは良い演技をして存在感はありました。
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