「新鋭クォン・オスン監督の迷作?(笑)」殺人鬼から逃げる夜 ウルフさんの映画レビュー(感想・評価)
新鋭クォン・オスン監督の迷作?(笑)
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脚本・監督 クォン・オスン
いつもの韓国映画「イライラ」噴出ストーリー。
1つだけ「なるほど」と思ったのは主人公ギョンミがラスト、犯人に体当たりして犯人を刺さずに自分を刺したこと。
それだけ知恵があるのなら、それまでの100分はオチャラケですね。
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脚本・監督 クォン・オスン
いつもの韓国映画「イライラ」噴出ストーリー。
1つだけ「なるほど」と思ったのは主人公ギョンミがラスト、犯人に体当たりして犯人を刺さずに自分を刺したこと。
それだけ知恵があるのなら、それまでの100分はオチャラケですね。