ミラベルと魔法だらけの家のレビュー・感想・評価
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おばさん顔のミラベル
タイトルなし
めっちゃポリコレやん 映画でもゲームでもポリコレポリコレ本当鬱陶し...
めっちゃポリコレやん
映画でもゲームでもポリコレポリコレ本当鬱陶しい
この不細工な主人公に終始見慣れず声が全然合ってない
声が綺麗なのはいいのかよ容姿が綺麗なのは文句言うくせに
ながら見したけど集中して観ても時間の無駄なのが分かるからながら見で良かった
何でも高評価するマン達が本当の評価をわかりづらくしている
少し‼️❓致命的に‼️❓低レベル‼️❓
大人に刺さる
大御所中尾ミエの起用が超無駄遣い
ミュージカルなんだから歌唱力は演技力と同じくらい重要。
中尾ミエはナベプロ所属の歌手で俳優。
つまりディズニー映画に必要なスキルを全て持ってる。
ならば中尾ミエが歌とお芝居の監修をすれば良かったのに。
答えを出さないディズニー映画。
なぜミラベルだけ魔法が使えないのか。
なぜマドリガル家が崩壊(魔法が使えなくなり家がヒビ割れて崩れる)の危機にあるのか。
なぜブルーノが不吉な夢を見たのか。
とにかく最初はミステリー感覚でディズニーが新境地開拓かと期待したが、
伏線の回収を何もせずミステリーの謎解きも何もなく、
単純に俳優陣が歌って踊って終わり(しかも歌に関しては素人集団だから当然下手糞)。
そして決め手が大家族。家族愛を優先するアメリカ人と違くて日本人は家族愛を表に出さないし表に出す習慣がない(その為に父の日や母の日等がある)。プリンセスが白馬に乗った王子様と教会で結婚するのは憧れるが大家族に憧れる日本人はいない(ディズニーの調査不足)。
ストーリーと音楽
普通だった‼︎
曲もストーリーも好き。疲れた時にじわっと元気がでる映画
盛り上がりに欠ける。
映像には驚嘆するが話は説教臭い
やはりディズニーはミュージカル
恋もしない、冒険もしない、ヴィランズもいない、ディズニーの中ではかなり変わった作品。
ここ最近のディズニー(ピクサー)は見終えたあとに心に残る作品が少なかったけど、
今作は映像がキレイで楽曲もいいので満足度は高かった。
吹き替えも全員上手かったので安心して楽しめる。
【魔法のギフト(才能)を持つマドリガル家に生まれた、何故か魔法が使えないミラベルが立ち向かった事】
■魔法の力に包まれた不思議な家に暮らすマドリガル家。
家族全員が家から与えられた「魔法のギフト」を持つが、ミラベルだけ何の魔法も使えなかった。
そんなある日、彼女は家に大きな亀裂があることに気づく。
それは魔法の力が失われていく前兆だった。
◆感想
・ディズニーの長編アニメ60作目!となるミュージカル・ファンタジー作品
・家族は皆、5歳になると魔法の力を当た得られるのに、ミラベルだけは使えない。
ー だが、分かり易く何故、ミラベルだけが魔法が使えない理由が明らかになる。-
<技術の粋を結集した3Dアニメーションがとにかく美しい。ミュージカルらしく流れる音楽はラテン調の楽しい雰囲気で評価も高く、物語は家族の絆を描いていて心温まる作品である。>
■その他
近年、”Sing"を代表として、アメリカアニメーションはほぼ、吹き替えで上映される。
歌をメインにしたアニメであれば、字幕版で鑑賞したいと思うのは、私だけであろうか・・。
"Sing2”をボノと、スカーレット・ヨハンソンの声を聞くために、レイトショーにわざわざ見に行ったんだよねえ・・。
45点
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