SING シング ネクストステージのレビュー・感想・評価
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ボノってこんな感じだっけ?
音楽ネタが大量に詰まっていて楽しい。エミネムやドレイク、ショーン・メンデス、ビリー・アイリッシュなどなど豊富。ストーリーも抜けが良く、疲れた時に観たい。スッキリ楽しめる。ボノが大トリで出てくるのだけれど、最初はこんな感じの歌声だっけ?と思ったけれど、キラキラギターサウンドでこれこれ!となる。やっぱりボノはあのU2のキラキラギターサウンドと合わせて覚えているので、それぐらいあのキラキラギターはすごい発明なのだなと逆説的に感じた。
ユーモアたっぷりなのも素晴らしい。吹替版も見てみたい。そっちはB'zの稲葉らしく、声質が似ていないタイプなのでそこ含めて気になる。
吹替版も観たがこちらも素晴らしい。こちらの方がFFネタなど少し言い回しのボケの改変があり、そこも良い。演技で稲葉ってこんな声なんだと驚いた。ボノ含めて歌うときって印象違いますね。
夢を追う人に挫折は付き物よ!
前作で綺麗に終わったからまさか続編が出るとは思ってなかった、しかも出たとしても前作超えはかなり難しいと思ってましたが、その予想を上回る面白さ!
完全に前作を超えました!あっという間の2時間(^o^)
最初の5分でいきなり面白そうって思える始まりで、ほぼ中だるみもなく、メインのストーリーとは別に社長がどう動くかっていうハラハラドキドキもあり、曲だけでなくストーリーも面白かった★
何よりも褒め称えたいのはクレイ役に稲葉浩志をキャスティングしたこと!
まさかアニメ映画で稲葉さんの歌声を聴ける日がくるとは!
セリフのシーンではわからないけど歌のシーンでは完璧稲葉さん!
ナイスキャスティングとしかいいようがない(^o^)
街の劇団から宝塚を通り越してブロードウェイまで行っちゃったから続編は作れない!?
今回もラストのステージは圧巻。
1作目よりスケールアップしてさらに面白くなるってあるんだなー、と実感。歌もノリノリ、画面もカラフル、嫌われキャラと愛されキャラも明確、もう、なにもかも楽しい。個人的にはやっぱり字幕版で海外アーティストの歌声でみて大満足。盛り上がりました。
観に行って本当に良かった!!
前作も本当に感動しましたが、その前作を遥かに超えたと思います。
正直ハズれはないかな、くらいのつもりで見に行ったのですが、期待以上、想像以上でした。
昔のアメリカンドリーム的なのをあまり好まない人もいるかもしれませんが、私はこの手の作品ふ大好きです。
朝一で観たので、一日がスカッと爽快です。
・人は1人では絶対に成功しない
・影響力のある人をどれだけ巻き込めるか
などなど考えさせられました。
そして、ムーンのこの台詞が一番響きました。
「僕は負け犬なんかじゃない!初心を貫いてる!」
「歌は吹き替えない」じゃダメなん?
プリンスです。瞬間テンションあがります。だがだがだが。乗れない。全く。
イエローブリックロードはオリジナル。なんかほっとする。
あー、これ。ウェス・モンゴメリーのCTIの中にもあった曲だ。タイトル知らんけど。でも。何か変。
御免なさい。多分、楽しい映画なんだろうけど、歌に乗れませんでした。とことん。
選択肢が無く吹き替え版を鑑賞。全ての歌唱場面がダメだった。
名作続編の歴史に刻まれた!
字幕版鑑賞。
比喩ではなく震えた。ボノのクレイ。歯をくいしばって嗚咽を耐えた。
声で生きてきた人の凄み!目の前で歌っているようだった。
人が戦うべき相手は自分自身ひとりだけ。
そして戦うときはひとりでなくてもいい。
なんて強く優しいメッセージ!
前作と同じく、仲間とものを作り上げるスリルと喜びが充満してる。
バックステージで仲間のパフォーマンスを見守り、ともに楽しむカットが大好きなんです。
エンドクレジットの声優にウェス・アンダーソン、エドガー・ライトのお名前が!(多分もっとたくさんおられた。チェックしたい!)実際の製作でも仲間を巻き込んで楽しんだのが伝わります。監督自身も、ミス・クローリー楽しみすぎ!(そして持っていきすぎ!笑)
エンタメをありがとう。SINGは歴史に刻まれた!
全体としては、良かったです
後半、30分のミュージカルは、とても良かったです。では、それ以外はというと、少しもたついているように感じました。
ただ、後半30分の山を作るために、丁寧に作り込んでいるとも言えます。最後の感動的な場面は、もう少し時間を割いても良かった気がします。
吹き替えが好きな方であっても字幕版を観たくなる!
ネクストステージとあるように、劇場舞台から世界へ羽ばたいていく。
それぞれの挫折と苦労から生まれる新たな才能が観れてよかった。
キャラクターの歌の特性に合わせながら、それぞれの課題とその後の達成した姿の表現は文句なし。
吹き替え版で観たが、字幕で本場の歌を聴いて比較するのも良いかと!
夢は諦めない
まず、言いたい!
字幕やってる劇場の少ないこと!
来週になったら、さらに減るんでしょ。
何がなんでも、すぐ観ねば、でしょ。
で、字幕観たら、吹き替えも観たくなる。
うん、もうそうなるよね。
マシュー・マコノヒー、またまた惚れてまうやろ~ですな。
気分は完全にステージ観客♪
最高でした✨
音楽の力って本当に凄い!
前作よりもコミカル感が格段にUPしている為、終始笑いっぱなし(笑)
それでも曲のシーンには圧倒されて感動的でもある。
劇場でしか味わえない、2時間限りの彼らの最高のステージを是非体感して下さい♪
幕開けからノリノリで始まり、そのまま一気にステージを駆け抜ける感じ。
まさにあっという間の2時間でアンコールが欲しくなりました(笑)
ミュージカル映画ですが歌うのは舞台の上だけなので、最後は完全にショーを生で観ている観客の気分になります。
✨ワーッ😆キャーッ✨
これは字幕版でもう一度観たい聴きたい!
吹替版で観たのですが、どのキャラクターの歌も素晴らしくてサウンドトラックが欲しくなりました。
新キャラクターたちも個性豊かで非常に魅力的♪
ただ話題となったキャロウェイ役の稲葉さんですが、個人的には合わない感じがしました😓
もっと渋い声と歌声の方がキャラクターに合う気がするんだけどなぁ…
惜しいポイントもありましたが、かなり楽しい時間を過ごさせて頂きました♪(^^)♪
字幕版で観たら★5つに迫ったかも☝️
挫折や失敗がむしろ愉しい!
映像によって、ここまで「心と瞳」が幸福になれるとは! と言うのが、見終わったそのままの感激です。
◉お金をたくさん取れるエンタメ
吹き替えで観ました。
歌も声優さん(字幕・吹き替え)も全員が豪華メンバーだと、すぐに分かる。それがカオスになって画面の上から下、右へ左へと動き回る。ロックダンスもヒップ・ホップもミュージカルも。取りあえず「万華鏡」と言う、決まりのたとえしか出来ない。
後で別の言い方も考えたい。
夢と現実の境をにじませたり、揺らしたり、ずらしたりして、アニメでしか見られないエンタメを披露してくれた。
ジミーの娘のポーシャとメガネザルの大群がキラキラ星を作ったのにはビックリしたし、ロジータは世界一可愛くて魅惑的なお母さん豚だし、アッシュはハリネズミなのにライオンと同じ大きさに見えた。
オーディションで落ちたフラミンゴのダンスだって、他所ならトップ合格でしょう。だからエンドでしっかり採用された。
◉底なしの楽天主義
ジョニー、ミーナ、ロジー、クレイ・キャロウェイたちが、この筋書きの中で皆、一度は落ち込んで、何とか立ち上がる。そこはいかにもな筋書きではあるけれど、心地よい。バスター・ムーンの図太い楽観主義に、観る者はどこまで引っ張って行かれるのか?
お土産にくれた勇気を胸に帰途に着いた訳ですが、ムーン一座に少なくても2ステージはお願いしたいです。
◉猟犬の出身
ところで、狼社長のクリスタルの部下のスーキーは、なかなかいけてるお嬢さん。ちょっと調べたら、サルーキと言う狩猟犬だそうで、だからスカウト担当だった。
でも、最後に社長に向かって、この狼を捕まえて、みたいな言い方は、今まで世話になっていたのに、キツすぎるかなと思いました。確かにあの狼のキャラクターは、予想外に横暴でしたが。
シング最高です!
吹替鑑賞しました。
最初からトラブルでムーン大変でした。
最後は、大逆転ステージで大歓声\(^-^)/
ロジータの子供も今回も大活躍でしたね!
歌声とてもよかったです。
演出もとても素晴らしい!
素晴らしい作品でした。
思わず涙してる変なおじさんでした!
稲葉浩志さん(クレイ・キャロウェイ)がステージに向かうシーンで思わず涙してしまいました。歌が始まったらもういけません。小さな姉妹を連れた若いご夫妻が「静かにしなさい!」って小さな声でたしなめてる隣で涙してるおじさん、多分気味悪かったでしょうね。
前作を吹替えで鑑賞しましたがそれぞれの方々の歌唱が思いのほか素晴らしかったので今回も迷わず吹替えで鑑賞!字幕版を観ていないのでなんとも言えませんが自分としては正解かな?!と。長澤まさみさん(アッシュ)と稲葉さんが主役かなとも思います。あとスキマスイッチの大橋卓弥さん(ジョニー)にお父さんたち、とってもいい働きしてましたね。MISIAさん(ミーナ)の歌声は相変わらず圧巻でした。
アニメーションながら壮大なミュージカル映画を観たような満足感です。
お隣のお子さん連れのこと少し触れましたが、小さなお子たちには少し難しいというか入り込みづらい大人のためのアニメだと思いました。大人が楽しみ考えるための作品だと思いますが小学生高学年くらいから老若男女の皆さんに観ていただき語り合って欲しいとっても素敵な作品です。
音楽・音響が素晴らしいので是非映画館でお楽しみください。
ストーリーは王道、キャストと演出は今世紀最大級
ガース・ジェニングス監督作品はリトルランボーズも銀河ヒッチハイクガイドも観てます。どっちもかなりリピしました。リトル〜に至っては多分10000回くらい観てます。嘘です。いや、10000回は誇張し過ぎですがそれくらいは観ました。どっちよ。
そんな自分、前作のSINGは観ずにいきなり今作を観に行きました。感想としては(前作でかなり儲けたんだなあ)というものが率直。
そりゃリトルランボーズの頃と比べたら自分も汚い大人になってるので、金とか金とか金とか金とかがかなり気になります。キャスト陣もやたらと豪華なので、この作品のためにどれだけの金が動いたんやと全然関係ないことを考えて集中出来なくなりました。
結論ですが、もうあの頃のガースはいないんだな。と言うか。
正直、ストーリーとしてはなんかの焼き直しです。お子さん向けの作品としてわりと凡庸(失礼)な話に今世紀最大級のキャストと演出が加わる。キャストと演出が無ければ、お子さん向けとしても微妙なところです。隣でやってる青い猫型ロボットの映画とどちらを勧めるかと言われたら、個人的にはわさびに会いに行く方をお勧めしてしまいます。
そんな月並(失礼)なストーリーですが、キャストの歌声はさすがに素晴らしいです。こればっかりは星5点満点のところ星50000点あげても良いくらいです。
なんでこれだけ微妙と思ってるのに観に行ったかと言えば、単純に吹替で出てるアイナジエンドの歌がめちゃくちゃ好きだからという理由ですね。あとはまさかのレジェンドB’z稲葉氏が出ているという理由。彼と長澤氏のI Still Haven't Found What I'm Looking Forはエンドロールでフル尺で流しても良かった。
U2ボノ版も観たいので、字幕版もどこかで見に行きます。
大興奮で涙が止まらない!!
始まりから終わりまでワクワクと興奮が止まらず
終始ウルウルしっぱなしでした。
映像も美しくふわふわ、キラキラ、ツヤツヤな質感が伝わってくる
(語彙力失くす)
全てのキャラクターが愛くるしく
イキイキと動いていて本当にかわいい
声優を使わない吹替はあまり好きじゃないんですが
今作のキャスティングは
声優としても上手いので違和感なく見られました。
(特に大橋さん、MISIAさんは前回より演技も上手くなってたと思う!)
エンターテイメントの最高峰!
今回は吹替でしたが
字幕→吹替と少なくともあと2回は見ないといけない!!
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最後に一つだけ
ジミーはなんで捕まったの?w
前作より壁が多く、神曲が多い。
『SING シング ネクストステージ』鑑賞。
*声の主演*
内村光良
*感想*
前作は期待以上の面白さで、声優さんも豪華で、楽曲も素晴らしく、群像劇みたいで大変楽しかった記憶が残っています。
続編では、劇場の支配人バスター・ムーンをはじめ、ミーナ、ロジータ、アッシュ、ジョニー、グンターが前作に引き続いてそれぞれ活躍してくれています。新キャラクターとして、クレイというミュージシャンの声を演じたのが、B'zの稲葉さんで、全然違和感とかなくて、とても上手かったです。歌も凄く上手くて、ライブ会場を参加しているような感覚だったので、とても興奮しました!
ストーリーは、新たな舞台でショーを披露することになるんですが、当然ながら、トラブルが連発します。支配人のバスタームーンがいい加減なのか、先が読めないのか、あたふたする感じがイラつく場面がちょいちょいありましたが、逆に可愛いらしい所があって、前作と同様に良かったです。
前作より壁が多くてどの場面も絶体絶命で、バスタームーン達の目の前にたくさんの壁が立ち塞がり、新たな出会いがあって、中には嫌なキャラクターもいましたが、それはそれで、場を盛り上げてくれたし、冒頭のショーも見応えがありましたし、終盤のショーも最高でした!楽曲はどれも素晴らしくて、神曲が多い!それぞれのダンスや歌が前作よりド派手に披露されていました。
バスタームーンの仲間達にもちょっとしたサブストーリーが描かれていました。苦悩や恋愛、パワハラ(?)、後半のストーリー展開は良かったけど、最後は、バタバタしすぎたけど、まぁ~良かったかな。
総じて、最後の方はちょっとバタバタしてたけど、前作よりパワーアップされていて、めちゃめちゃ面白かったです!\(^^)/
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