「広瀬すずは魅力的だが」流浪の月 まーさんの映画レビュー(感想・評価)
広瀬すずは魅力的だが
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なんだ、この話?
身体障害者への差別が前提か?
罪を償いおえた者の更生を阻む、社会的偏見?
ロリータ・コンプレックスを抱えるものたちも、ある意味LGBTQと同様の苦しみを待つのかと一瞬考えた。けれど、幼い更紗が同意を持って受け入れれば問題がないかなように思わせないか?いやいや。
それは違うだろう。未成年の性的同意は意味がない。
というわけで、相当に価値の混乱、乱脈を観るものに強いる作品であるとしか言い表せない。
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