「最後の余韻が重くのしかかった」流浪の月 おりーぶさんの映画レビュー(感想・評価)
最後の余韻が重くのしかかった
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印象に残った部分は自分を押し殺して生きてきた更紗が文に再会して幼い自分を取り戻していくところ。
亮に殴られ行きつく先はキャリコ
文に見つかりあの顔でフッと出た笑顔にぐっときた
湖でハンバーガーを食べるシーンと文との会話もよかった。松坂桃李さんはじめ広瀬すずさん横浜流星さんの細かい演技に鳥肌がたった
松坂桃李は文だったし、横浜流星も亮を生きていた
2人の子役もとても良かった
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