「弱さを持って生きる」流浪の月 yutaさんの映画レビュー(感想・評価)
弱さを持って生きる
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なんていうか、超大作だった。
話がしっかり1部2部で分かれてるイメージ
とりあえず広瀬すずがやばい。
文とのシーンで少女に戻ってるんよ。
あれはすごい。
松坂桃李の説得力もいいよねー。
文の実家のシーンはものすごく半地下の家族を感じた。
なんか、音楽の使い方もすごく印象的だったし、作り込まれてたー!って感じ。
松坂桃李の秘密も絶対そんなことないのになー、って思いながらあぁーやっぱりってなるし、構成として面白かった。
92/100
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