「観る者を怖がらせる、という意味ではそこそこ成功している作品。」ドント・ブリーズ2 Yohiさんの映画レビュー(感想・評価)
観る者を怖がらせる、という意味ではそこそこ成功している作品。
クリックして本文を読む
観る者を怖がらせる、という意味ではそこそこ成功している作品なのではないか?このタイトルはミスリーディング、息を潜めるシーンは殆ど出てこない。あのタイミングで停電させるというのは余りにもご都合主義的だし、実の娘から心臓を奪ってまで生きようとする母親とそれを応援する父親というのはいくらなんでもないだろう。犬の恩返しが見られる映画。
コメントする