アリスとテレスのまぼろし工場のレビュー・感想・評価
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なんか気持ち悪い
セカイ系って言うんですかね?
自分にはこの映画合いませんでした。
世界が滅ぶから、盛りあって中学生が濃厚なキスしてるのはキツかったです。
あと、なんて言うか、制作側の性癖を勝手にですが感じてしまって気持ち悪かったです。
娘に顔を舐められるとか、娘に恋されるとか近親相姦的で気持ち悪くないですか?
あと、序盤にあった好きな女の子にパンツを見せつけられるシーンも気持ち悪かったですねぇ
男の願望って感じがしました笑
敵キャラも微妙だし、何もかもが微妙でした。
そのシーンいる?なんの為の行動なの?って思ってしまう場面が多かったです。
元々、恋愛映画が嫌いな自分が見るべきでは無かったですね。
後悔。
岡田磨里の・
岡田磨里は10代の時間に人生の後悔と人の成長に希望を見出したいんだな。
僕の知ってる話で言うとビューティフルドリーマーとかメガゾーン23とか悪の華みたいな、世界に縛られた絶望と世界に縛られている幸福が描かれてて、そこで悩み考え足掻く少年少女が自分を救済する物語だったんだけど、他と違うのがこの世界を望み作った支配者が不明不在で終わるってトコなんすよ、まあそこからの脱出が彼らの目的じゃ無いってトコに岡田磨里の回答が有るんだろうけど。
調べたら街が見る夢土地が持つ記憶ってイメージらしいんだけどSF的には消化不良に思えるんすよ、簡単に人を消したり残したりするくらいの世界ですよ、そこに明確な意思とか目的が有ってくれないと、運命みたいに描かれても納得出来ない。
時間は止まってるのに記憶と学習は継続してんのも納得出来ないぞ、人体細胞とか新陳代謝どうなってんだ、この世界で怪我とか病気どうなってんだ!治るの?治らないまま継続なの?
思えばあの花もあの愛しいくらいのめんまがその後は幸せになれたのかモヤモヤするし、心がさけびたがってるんだも主人公の逃げ出しに納得出来ないし。
そうだいつも岡田里作品はいつも個人のわがままを主張してくる、そんなの関係無ぇ!世界なんかより個人の思いと意思だ!って言ってるように思える。
そうだ、それで良いのかも知れない、世界も大切だけど個の意思も大事なのかも知れない、けど。
そこ描きたいのか、一途でわがままだな岡田磨里。
幼女の初恋がお父さんってイビツさ感じさせて良かったですよ、パンツ脱ぐ作家は好きですよ。
設定が雑すぎる
まず、一言で言うと観ている側に作品の世界観や人物像を伝えるのが下手で説得力に欠ける作品だと思いました。
たとえSFでアニメとは言え、設定というか世界観が分かりづらい上に曖昧過ぎます。本作の設定は「現実の世界」と「生と死の間のタイムループの世界」と「パラレルワールド」と「タイムスリップ」を合わせたような感じなのですが、ルールが曖昧で、タイムループの世界に閉じ込めらえれた人達は歳を取らない割には考え方や行動は成長したり、季節は変わらないのに天候は変わったり、またルールを破るとあちらの世界に連れていかれてしまうようですが、同じようなことをしても連れて行かれる人と、行かれない人がいたり、私には最後までルールがよく分かりませんでした。設定に無理があり過ぎて、作品が設定を消化しきれてない感じです。
各キャラの描き方も不十分でそれぞれの個性や魅力が伝わってこないので感情移入や共感もできません。また、恋愛要素も絡めてくるのですが、気持ちの変化が唐突であり不自然で、応援したくなるようなものではありませんでした。
さすがに終盤ともなれば目的がハッキリしてきますが、私にとっては時すでに遅しで、ラストにイツミとムツミがどうなろうがどちらでもよく思えてしまいました。そもそも、現実の世界に帰ることが良いのかどうかもよく分からないし、どれくらいの期間ループしていたのか分かりませんが、イツミが現実の世界に戻れたとしても、いつの時代に戻れたのでしょうか?
長くなりましたが、SF作品というのは科学的や論理的な矛盾点を探そうと思えば、どんな作品にでも多かれ少なかれあるものだと思います。ただ、面白い作品の場合はそれを許せたり、それが気にならないくらい物語に夢中にさせてくれるものです。本作のように鑑賞中に色々と気になる点が出てくるというのは、結局のところ作品自体がつまらないからだと思います。
追記>
・どのみち作品全体が面白くなかったので、細かいことを言っても仕方ないかも知れませんが、社家の佐上って必要なキャラでした?私には佐上のキャラがこの作品をよりつまらなくしているように思えて登場する度にイライラさせられていました。
・もう一つ悪い意味ではなく気になったことがあるのですか、ムツミが自らスカートをめくり上げて下着を見せるシーンがありますが、あまり他の作品でああういったシーンを見た記憶がなくて、私が知らないだけかも知れませんが、あれは女性(監督・脚本・原作)ならではの発想なのでしょうか?男性は異性に対して突然ズボンを下ろして下着を見せたくなる衝動には駆られないと思うのですが、もし、女性特有の感覚だとしたら、新鮮で面白かったです。
「置きに行く」ことをしない精神は流石
前提として岡田麿里信者だけど、ちょっと飲み込みにくい点が多過ぎた気がする。意外に早い段階で狼が檻から出て話が転がり始めてからはこの映画が全体として何をしたいのか徐々に分かってきて、岡田節はそれなりに楽しめたものの、個人的には登場人物の言動と世界のルールに対する納得が足りず。小説を先に書き始めての映画化ということなので、小説版も読むのが吉か…
榎木淳弥さんの演技が魅力 岡田麿里作品で初めてアリだと思えた作品
印象は何も残らなかったが、岡田麿里監督作としては初めて上手くいっているような気がした。
正直、岡田作品はどれも嫌いというか苦手(心叫、あの花…など 空青に至っては途中で見るのやめた)で、更にはMAPPAの作品も嫌いだった。
だが、今回はいずれも魅力となって返ってきた。
岡田麿里にしか扱えない世界観をある程度熟した上で見せられたため、それは認めざるを得ない。ざっくりしているようで、意外と丁寧なところはちゃんと丁寧なのである。
(繋がりが乏しかったり、モヤるとこはまだあるが…)
天気の子やすずめともよく似ており、規模は違えど、同じくらい私は良い作品だったと思う。
MAPPAとも相性がよかった。
そして、今作は榎木淳弥さんの自然で軽やかな演技が光っていた。わざと感がなく、“セリフ”と言うよりそのキャラから漏れ出てる声だ。
声優さんの掛け合いは上手くいっていたようで、それはよく伝わった。そして、それを重要視しているのが岡田監督作品らしさなのだと、思った。
一方で、
カット間の変化が少なく、
同じ画を見せられ続けている感じがした。
閉じ込められているにしても、もうちょっとやりようはあったと思う。
3人の関係について、色々遊んであげてるとこをダイジェストにするとか。カットの変化を増やし、豊かにして、力強い「仲間外れ嫌!」台詞の舞台裏を描いてあげるとか。
あと、まだエロティック要素はあっさりしているので、もっと気持ち悪くしてよかったと思う。
総合的には、個人的に好きでは無いが、こういうのもアリだと思う。
あの花までは、置いてけぼりにも程があると言った感じで、雰囲気や感情の勢いで上手くやり過ごせてる感じはなかった。
しかし今回はちょっとくらいぶっ飛んでても少しは平然と受け入れられるような環境作りがあったため、導入から割と自然に入れた。
エンタメ作品としては優しくない作品ではあるが、そこは紳士に寄り添ってあげてみて欲しい。
ちなみに、新海誠作品と通ずる所は多くあるが、全く別物だと思っている。
タッグを組めば〜など言っている方がいたが、そういうことでは無い。それぞれがそれぞれの良さを追い求めている。
禁じられた遊びと紙一重の出来
平成感強くしたキャラの弱いうる星やつらに今敏のよくない部分を振り掛けた感じ。
女の子の恋愛観の奥まったとこを表現したかったんだろうけど最後に至るまでの諸々が準備不足すぎて響いてこない。
むつみの主張の一言一言が「何言ってんだコイツ」としか思えない。
哲学
恋愛に重きを置いてた事を
後からフライヤーみて知る
設定が複雑
整理しながら観ないと
置いてけぼりになってしまうほど
工場の爆発をきっかけに時が止まった町
パラレルワールドから来た少女
14歳を10年間続ける中学生
心を動かすと消えてしまう
だから
変わらない事が良い人
変わる事を諦めた人
だけど
変わってしまった人
変わりたいと願った人
心が動く出来事は人それぞれだけど
「楽しい悲しい嬉しい苦しい憎い愛おしい…」
色んな感情が芽生える恋心の爆発力は
やっぱりすごいのかな
心が動くのはしんどい
平凡が心地良いか
一喜一憂が生きてると感じるか
わたしはどっちかな
現実ではありえない設定なのにどこかリアルで
自分だったらどの選択をするか
観た後ずっと考えてる
楽しみにしていた映画
岡田磨里監督が新しい映画を作っていると知った時から楽しみにしていた映画でした。
小説も先に販売されたので購入しましたが、映画館で楽しみたいため初めの方だけを読んで放置していました。
映画を見たけど小説は読んでいないよという方には是非読んでいただけでばと思います。たぶん多くの人が最後のシーンで?になったと思うのですが、答えは出ませんが納得はできると思います。小説自体は映画そのままで、場面をすべてイメージしながら読めるのでさらっと読めます。
「アリスとテレスのまぼろし工場」のタイトルが良く分からない人は、パンフレットになぜこのタイトルなのか書かれています。
物語も、映像も音楽も最高レベルだと思いました。映画を見終わった後も、ずっと考えさせられる映画でした。
ただ、一度見ただけでは分かりにくいところも多いのと、感情移入がしにくかったというのが正直な感想になります。
物語の要である五実も、もっと前に出してほしかったし、恋愛に至るまでのヒントや過程をもう少し描いてほしかったかなと思いました。
小説も読んだので、2度目観に行ってきます。
アリスとテレスとは
〜アリストテレス〜
これは、PS4クライスタをやったことなら誰でもわかる。
クライスタのラスボスです
強力な範囲攻撃バンバン撃ってくるのに、その弾がしつこく追いかけてくるので、なかなか避けられずに長期戦になると苦しいやつです!
つまり、それの工場!?
というわけでは無いようですね。
中身、もう一つ。今一歩。
まず、オッサンみたいな子供の下ネタ系連発連発。
ちょっと引くレベル。面白くもない。
次に、五実がうるさ過ぎる。
映画館ではもう少し静かにしないといけませんね。
中盤からは五実が騒ぎまくって落ち着いて観ていられない。
終盤。自動車事故多発。
でも、痛みに強いのでok、みたいな。
なんじゃそりゃ!
謎が解けて行って物語が組み上がっていくのは面白いと思う。
けど、好き嫌いはありそう。
昭和のノスタルジー
令和演出だけど、昭和世代に刺さるかと。
オープニングにラジオから流れる局だけで、時代設定が分かり、ニヤっとしてしまった。
設定がちょっと分かりにくく頭がこんがりますが、切なくうるうるしてしまいました。
このストーリーは説明できない。複雑だけど2時間でよくまとまっていたと思います。
MAPPAぽい映像も良かったし、BGMもとても良かった。
色々な意味で、ノスタルジーを感じます。
分かっていましたが、中島みゆきが流れると、なんか昭和。ちょっと後味がね、、、好みかな。
アリスもテレスもアリストテレスも出て来ない。 心叫、空青と、個人的...
アリスもテレスもアリストテレスも出て来ない。
心叫、空青と、個人的にはイマイチだったが、今作はあの花以来の号泣作品だった。
ある意味、あの花のアンチテーゼのようなストーリー。
生きるという意味、恋する事、奇跡に至る道。岡田節全開。
皆どうなったの?
お話は単純で解りやすいけど最後がはっきりしないなあ。五実を現実へ戻したあと正宗たちは①消滅 ②市民全員時空での記憶を失い現実へ。③全員あの時空で生存し続ける。
さてどれなんだ?
アリストテレスの明言らしき台詞があったようですが哲学は難しく良くわからない。
さて、睦実がアリスで、五実がテレスで良いのかな?
中島みゆき
中島みゆきの心音のPVが配信になってるのをみた。歌詞の内容を噛み締めながらみていると、この映画で表現したいことが朧気ながらわかったような気がする。
「美しく、醜い、嘘」そういう世界を画いた作品なんだなと・・・
嘘は時に心の安寧を齎す、美しいものであるが、現実ではない、現実に比べたら歪んた醜い存在なんだろう。言い得て妙。
MAPPAの作画は最高だし中島みゆきの歌もいい
だがストーリーお前がダメだ!
私がおばちゃんだからなのか、この何というか、妻からも娘からも愛されたいオッサンの欲がチラついて受け入れられなかった!すまない!
でも、こーゆーのを純愛とかいうのはなんか違うと思う。
旧新海誠
本日鑑賞
主人公の親父さんの日記のシーンまでは、わからないし心に響くものもなかった。
日記シーンこらラストに向けてクライマックスへ!
キレのある頃の新海誠を蒼穹のファフナーの作画で見れます。
ぜんぜん詳しくないですけど、製鉄所で映画一本つくりたかったのかな?
Mapperの無駄遣いですね。
この映画より、呪術の渋谷編にこのスタッフでやってほしかったです。
複数回見ないと理解できないかも
2回鑑賞後です。前情報があっても、一度では理解できない部分が多々あり、複数回鑑賞をおススメします。
2回目のエンドロール「心音」、響きました。脚本に惚れ込んで紡がれた音色は、中島みゆき節全開です。「綺麗で醜い嘘たちを・・・」。こんな歌詞、彼女にしか書けません。1時間50分の物語を5分28秒に凝縮した世界観。センテンスの語彙力。心に残響を与えてくれました。疲弊したコロナ禍を生きる私たちへの応援歌であるとも考えます。
この映画でクローズアップされるのは主題歌と共に、背景やキャラデザなどの描写力が多くを占めていると感じます。個人的には、監督と同年齢であり、1991年の時代設定も、当時14歳と、主人公とドンピシャで、1度目では刺さらなかったセリフや音楽、設定が、2度目の鑑賞では強く刺さり、エンドロールで余韻に浸ることができました。牛乳パック「ピクニック」の自販機とかめっちゃ懐かしかったです(笑)
音楽について、神機狼と呼ばれる不気味な工場の煙が蠢く時、合唱の曲が流れていたと思います。実際に中高生の音源を使っているそうです。大人にはない未完成の響きが、逆に恐ろしさを演出しています。サントラ、買っちゃおうかな(笑)。「心音」も入っているし。
他レビューで「中学生が車を運転している」とありましたが、ヒロイン・五実の成長から考えて、8~10年はこの世界に閉じ込められていると推定されることから、免許を与えられてもおかしくはありません。容姿は中学生ですから、違和感ありますが・・・。
五実の狼少女となった経緯も、幽閉されていれば当然のこと。「無垢」の演出上、致し方ないと思います。彼女の終盤のキーワード「居たい」。「痛い」に代わる演出が個人的には好きです。
これは現実から切り離されたパラレルワールドのお話。数年間に及びヒロイン・五実が神隠しに遭遇し、時が進まない世界線において幽閉された、主人公たちの心の葛藤を描いた物語。そのように私は捉えています。コロナ禍を生きる私たちには響く作品だと思います。
物資はどうやって調達しているの?ラジオの電波はどこから来ているの?その後のあの世界線はどうなったの?とか深く考えないで見るべきです。複雑な設定なので「初見殺し」と考えます。2回以上は鑑賞して、レビューを挙げるのが良いと思います。
「あの花」「ここさけ」のような『感動』というキーワードをご所望であれば、監督の前作、「さよならの朝に約束の花を飾ろう」を強く、強く!オススメします。エンドロールは目にワイパーがないと見えなくなります(笑)
わかんないよ…岡田麿里…
まだ映画を観てないのにレビューを見に来たそこのお前、とっとと劇場に行って岡田麿里にボコボコにされてこい
観た後のお前………本当にお疲れ様でした
いやマジで良かった…
まだ完全には消化しきれてないけど、時間が経てば理解できるようになるのかな
もっかい観に行くわ
監禁された街と少女を中心にした青春と成長を美しく映像で綴る良編
エグ味が癖になるアニメ脚本で、注文している脚本家岡田麿里の二作目の監督作品
前作である初のアニメ監督作品『さよならの朝に約束の花をかざろう』のような壮大な設定や物語のスケールや時間軸は、なくミニマムな青春群像になっているが、おそらく岡田麿里自身が青春期を過ごしたであろう時間軸の1991年以降に設定してる点も興味深い。
ネタバレあり?
謎の事故で全てが、閉じた街での物語がメインで、「あの花」などの秩父三部作にあった要素と近年に多く作られているマルチ(メタも)バースを加え、エグ味としての神隠し=児童監禁(新潟の児童監禁事件もこの頃に発生)を連想させるので、嫌悪を持たれる要素も強いが、淀みない展開と隙のない高密度の映像は一見の価値あり!
1990年前半の日本といえば、バブル経済が崩壊して低成長と斜陽経済に入り始め現在に至る状態になるが、まだ地方都市の衰退は緩やかで、地盤産業の工場が稼働して活気がある劇中から本当の時間軸でもある2005年以降の閑散した商店街が、当たり前になる地方の街の対比を見せられると、今(過去)の時代に残りたいと思う人々の気持ちも理解できる。
岡田麿里さんなどの専業脚本家が、映画を作ると、やや説明的な台詞などが多くなる傾向があり、前作でも見られるが、今作ではかなり抑え目になっている。(前作の場合は、膨大な設定の説明に加えて心情吐露もわかり易く多め)
もっとも前作は、もしかするとテレビシリーズの予定だったのを映画にした印象で、演出やコンテもかなり多数の人が手掛けいたが、本作では減っている様子で、作画は元より映像密度と演出も的確で見ていて気持ちがいい。背景美術や冬の雪景色と夏の雨が交差するドライブインでの描写も素晴らしい。正直この場面の繊細な映像を見るだけでも満足だった。
主演声優の榎木淳弥と上田麗奈やクラスメイトの声優陣も皆さん適格な演技を提示しており、オーバーになりがち部分も抑制されていると思う。
政宗の父親と叔父を担当した俳優陣も良かった。
残念なのは、若干お客さんの入りが悪いようで興行的に厳しそうではあるが、監禁された街と少女を中心にした青春と成長を美しく映像で綴る良編としてオススメしたい。
余談
1991年辺りが舞台なので、車やバイクなどの小道具チョイスも的確で、テレビはブラウン管で、叔父の大事にしてるバイクがカワサキの名車ZZR1100のC型だったり、日産のパオとスバル・ドミンゴなどの珍しい車のカーチェイスが見られるのもいい😊
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