「アリスとテレスはだれ(なに)?」アリスとテレスのまぼろし工場 スキーヤーさんの映画レビュー(感想・評価)
アリスとテレスはだれ(なに)?
通常スクリーンで鑑賞。
岡田磨里監督ということで期待してましたが、
う~ん、わかったようなわからないような?
パンフレット買ってないのも悪いかも知れませんが、内容が曖昧な理解のまま無理くりスッキリ終らせたという感じでしょうか。
だいたいアリスとテレスは?
私がとんちんかん?
理解できる人もいるのかわかりませんが、自分には疑問だらけでした。
タイムトラベル?
でも過去でも無いみたい?
登場人物の心情は何となく伝わって来るも、舞台背景があまり入ってこず、押し売り営業みたいな印象(自分のアピールしたい事を一生懸命話してくるが何も響かない的な)です。
まー、また円盤で出たら見直してみます。
追記
皆さんのレビューを読まずコメントし、コメント掲載後に色々レビューを読ませて頂き、どうも アリスとテレス とはギリシャの哲学者アリストテレスの事だったようでしょうか、
私はとんちんかんではなく(笑)、とんちがわからなかったようです(笑)。
となったらますますがっかりしました。
なるほど(笑)とポンと手をうって、で、おちは??
なんの繋がりを意識したか更に全くわかりません。
余計独りよがりの映画に思えて★半分減らさせて頂きました。
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