「序盤はもったり、後半ニヨニヨ」テン・ゴーカイジャー 灰狐さんの映画レビュー(感想・評価)
序盤はもったり、後半ニヨニヨ
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ストーリーは公営ギャンブルをスーパー戦隊の
レンジャーキーを使用して行うところにゴーカイジャーが現れるといったもので、
ちょっとイマイチだなぁと感じるところもありました。
けれどマーベラス(ゴーカイジャー)がレンジャーキーと戦い始めてからはニヨニヨが止まりませんでした。
ロボットバトルは無かったけれどゴーカイガレオンキーによる変身も5人それぞれのロボット部分があり
最後はレッドがゴーカイオーのように5人分の力を使うのは胸熱でした。
また益子田 昭郎(バスコ)や松本 寬也役松本 寬也といった過去の戦隊ネタが出てくるのは嬉しい。
マジイエローとビートバスターやられてましたがw
60分と比較的短いですが観て良かった。
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