「あっ!地雷監督だ!気持ち悪いんだけどこんな映画!」愛なのに マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
あっ!地雷監督だ!気持ち悪いんだけどこんな映画!
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あっ!地雷監督だ!
どんな理由があっても、最低の男だろ。
普通の女性がこんなウマシカ男たちに騙されるわけが無いが、この設定と状況は無かろう。
こんなウマシカな話を撮るな。
ここでの女性の対処方法は男の務める会社に告発するのだ。それが一番。じゃなかったら、金的をぶっ叩く。
この思考回路は無い!あり得ない。
こんな映画に出ている役者が可哀想。
「こんな事して、誰が喜ぶ?」
って台詞があるが
「この映画みて、誰が喜ぶ?」
って言いたい。
「最悪だ」
と男がそっと話すが
「最悪の映画だ」
と声高に言いたい。付け加えて、
「僕の好きな賛美歌を歌うな」と言いたい。
ともかく、なんで日本人が髭をはやすのか!ヨーロッパやアラブの男系社会を象徴の様な髭面止めて貰いたい。
兎に角、
汚らしいので。
「愛なのに」に続く言葉を推測する。
「”愛なのに“年齢の差だけで、俺は女子高校生とも付き合えないのか?」と言う事でしょう。勿論、答えは「付き合えません。」また、避妊しているからとかと言って、もし万が一でも、女生徒に触れては(性的な接触だけでなく)犯罪になる。もし、この男と少女の関係が教師と生徒の関係なら、個人的な利益供与にあたり、加えてその両親に暴力ざたを起こせば、懲戒解雇が当たり前の話だ。だから、このウマシカな制作陣に騙されては駄目である。こう言った映画こそ、脱亜入欧で、欧米を見習って貰いたい。最低のリテラシーが全く欠如している。
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